ハーレーのクラッチは重いという誤解、実際は軽くて心配なし

ハーレーのクラッチの重さ

ハーレーダビッドソンのクラッチは、エンジンが大排気量で1200ccとか1600ccあるので、握るのが重いかなと思っていましたが、実際は、国産車と同じでした。

国産車の250ccクラスと同じくらいです。排気量とクラッチの重さは関係なかったです。

しかし、ギアチェンジの際の振動は、排気量に関係していました。

ハーレーは、ローギア、1速に入れるとき、左足を踏むと、ガチャという大きな音と共に車体が振動します。

原付などは、ギアが入ったかどうかわからないくらいの軽い振動ですが、ハーレーは、ギアを踏んだ時の迫力が違いました。

クラッチが握れずギアチェンジ

久しぶりにオートバイに乗って、左手の握力が低下してしまったことも影響したのですが、時々、クラッチを握りきれずにギアチェンジしてしまうことがありました。

ハーレーほどの大排気量車は、クラッチを使わないと、ギアチェンジできないと思っていたのですが、エンジンの回転数を上手く合わせれば、原付と同じように、クラッチを使わずにギアチェンジできました。

もちろん、クラッチを使わないとギアを痛めますし、エンストの危険も伴いますが意外でした。

昔、250ccでモトクロスの草レースしていた頃は、クラッチを使うと、ほんの数秒ですが、駆動力がロスするので、レースの始まるスタートの時しかクラッチは使いませんでしたが、ハーレーも同じように運転できました。

ギアチェンジは、ギアを上げるのも、下げるのも、クラッチなしで大丈夫でした。

ギアチェンジの衝撃

ただ、ハーレーで、クラッチを使わずにギアチェンジするときは、エンジンの回転数を合わせないと、かなりの衝撃がありました。

この衝撃は、ギアを痛めてるのと同じなので、皆さん、やめましょう。

最後に補足説明しますが、わざと、クラッチを使わないギアチェンジを試したわけではありません。

30年ぶりに、長時間(3時間)ハーレーに乗り、筋肉痛で握力がなくなってしまい、腕が痛くて、クラッチを握れなかったのです。

クラッチを握らなかったのではなく、握れなかったのです。

特に、街中では停車することもできず、次のコンビニの駐車場まで、なんとか辿り着くため、クラッチなしのギアチェンジを余儀なくされてしまいました。

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