自動記事作成ツールでブログの検索結果掲載順位が上がるか実際に検証

イギリスのロンドン
イギリスのロンドン

ブログの更新頻度とアクセス数についての検証結果と解説です。有料の自動記事作成投稿ツールで毎日20記事の作成と投稿を3ヶ月継続しました。ただし記事の内容はレベルが低く読んでも意味不明です。質の低い記事はアクセス数に影響しませんでした。

アクセスアップの共通点を知る

アクセス数の多い人気のあるブログはデザインがきれいで見やすく記事も読みやすいです。記事の内容も詳しくて読んでいて勉強になります。ためになる記事です。

一般的にアクセス数を集めるサイトは、なるべくテーマを絞り込んで専門的な内容のサイトにした方が集客に効果があります。しかし専門的なサイトはテーマを見つけるのが難しいですし、どのような内容を書いたら良いのか具体的な方法がわからなくて悩みます。

そこでアクセスの集まるサイトの構築方法について体験談を解説します。

私自身、小遣い稼ぎを目的として2010年から無料ブログを20サイト、無料ホームページを5サイト運営してました。しかし最初の頃はアクセス数が低く、ほとんど稼げず月収1000円くらいの時期が長い間続きました。

Adsenseの月収がアップしたきっかけ

長い間あまりパッとしない状態が続いていたのですが、2013年1月になって、ふとしたことから集客のコツを理解(意識)するようになりました。

すると、その後は次第にアクセス数が上昇し比例してGoogle Adsenseの月収も増加しました。2013年10月に、ようやく月収1万円になりました。

Google Adsenseの月収

2011年5月    690円
2013年1月  1,000円
2013年8月  1,950円
2013年9月 10,050円

最初(2012年まで)の頃はアクセスアップのため、とにかく記事を数多く作成しブログを毎日更新することだけを考えました。記事の内容コンテンツの質よりも更新頻度を多くすることが訪問者を増やす一番の近道と考えていました。

「質より量」で新しい記事を数多く作成すればアクセスアップに繋がると考えていました。思いついたことをそのまま記事にしたり同じ内容の記事を少しだけ表現を変えて、別の記事としていろいろなブログに投稿していました。

当時はブログ毎に特定のテーマがあるわけではなく、思いついたことを適当に書いた記事(面倒なときは5行くらいの簡単な文章)を掲載していたので、ほとんどがサイトのテーマは意味不明で雑多なブログばかりでした。

質を重視するパンダ・アップデート

Googleの検索結果で上位表示されることがアクセスアップに直結します。

パンダ・アップデートとは、2012年7月に導入されたGoogleの検索アルゴリズムの変更です。質の低いコンテンツの検索順位を下げる工夫がなされました。内容が薄い役に立たない記事が多いブログの検索順位が大幅に下がりました。

従来の「質より量」から「量より質」への転換が図られました。

ブログの更新頻度でアクセスアップ

昔の人気ブログは1日に7回くらい更新すると聞いていたので何しろ更新頻度のみがブログの集客の全てと信じていました。ところが、いくら頻繁にブログを更新しても一向にアクセス数集客数が上昇しませんでした。

サイト全体のテーマがあいまい、あるいは記事の内容の質が低いと、どうやらGoogleで検索結果が上位表示されることはないようです。

ブログの記事をいくら頻繁に数多く更新しても、検索結果が上位表示されることはありませんでした。

質の低いコンテンツの検証

質の低いコンテンツがGoogleの検索結果で上位表示されないこと、アクセス数が伸びないことを実際に確認しました。

確認した方法は次のとおりです。

1.あえてテーマが雑多なサイトを作成

2.自動記事作成投稿ツールを使用して意味不明な質の低い記事を、毎日新しく20記事作成し投稿しました。

3.毎日20記事の作成と投稿を3ヶ月継続しました。

記事の数は総数で1800を超えました。量だけ考えるなら記事数が1800あればコンテンツの豊富なサイトです。

ところが毎日20記事を投稿しているのに1日のアクセス数は50ほどで横ばいでした。一向にアクセス数が増加する気配はありませんでした。更新頻度だけではアクセスが集まらず限界を感じました。

そこでテーマを絞りそのテーマの内容に関係した記事だけを詳細に書いていく方向へ変更しました。いわゆるマニアックで濃い内容のサイトです。

良質なコンテンツを作成するコツ

誰よりも詳しく丁寧に良質な記事を書く方向に切り替えました。以前の思いつきだけの記事や簡単な雑多記事は全て削除しました。

そしてサイトを見直すため毎日の行動を分析しました。

日常生活の中で自分が疑問に思うことは誰もが同じように疑問に思うはずと思ったのです。分析するとき心がけたことは、自分が日常的に頭の中で考えている疑問点、行動している理由、悩んで調べていることなどを意識しながら、こまめにメモしました。

日常生活の中で頭の中で考えるときや実際に行動するときが分析のチャンスです。例えば「そうだ、こうしよう」「あれはどうなっているんだっけ」「これを調べなくちゃ」と身体を動かすときに分析するのです。

楽しく感じることゲームやドライブなどの思考や行動パターンを紙に書き出し、自分が何を考え何をしているのか、何をしたいのか、その動機や原因をすべてメモしておき後で類型化してまとめるのです。

そして、その思考や行動パターンの内容を細かく分類しテーマを絞り込んだのです。

例えば仕事に関することなら、毎日会社でわからないことを調べたりします。

わからなくて調べたこと、判断に迷って調べたこと、そして調べて理解したことを忘れないように、自分自身の能力を上げる大切なこととしてまとめて記事にしたのです。

何かを調べて答えを得るという行動はそこに必ず貴重な情報が含まれているわけです。自分の財産になるはずです。そして、その内容をブログとして公開すれば同じように悩んでいる人たちの解決策になり役に立つと考えました。

テーマを細分化(狭く深く濃い内容、専門化)して記事を詳細に丁寧に書くことにしたのです。

類型化したもの(サイトの数)

自分の好きな趣味を楽しむサイト(3)
(パソコンの操作、ゲーム、F1など)

仕事上で役立つサイト(3)
(契約実務、予定価格、随意契約などの解説)

家庭やプライベートで役立つ情報サイト(3)
(家庭菜園、新築や不動産取引)

そして、いずれもテーマを絞った専門的なサイトなので、量より質を大切にしました。毎日書くことを義務付けるよりも良い記事や内容の深い記事が正確に書けたときだけ新しい記事として投稿しブログを更新しました。

更新する頻度を義務付けてしまうと必然的に記事の質が落ちます。そこでブログの更新頻度を優先するのではなく記事の質(内容)を優先しました。

新しい記事の作成は二日連続して作成できる場合もありますが3ヶ月に1度くらいしか作成できないこともあります。それでも記事の質を重要視しました。

コンテンツの質を維持するコツ

読んだ人がイメージしやすいように、わかりやすい言葉で可能な限り細かく書く。

誰よりも、わかりやすく詳しい内容にする。

一般的にアクセス数が多いブログは、およそ180くらいの記事数が必要です。

1日1記事を作成すれば1年かからずにそれなりのボリュームのサイトを構築できます。しかし、それよりも他のサイトに負けない圧倒的に専門的なわかりやすい自分にしか書けない内容の記事を書くことにしました。

趣味でも仕事でも家庭でも、自分に役立つ内容が結果的に貴重な記事になるのです。

大切なことを忘れないようにメモする感覚でサイトを構築するのがコツです。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする