レヴォーグの「もたつき」を解消、「アクセルペコペコ」の手順?

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レヴォーグ(VM4D型)発進時の「もたつき」を解消する、「アクセルペコペコ」の解説です。スバル車は、「アクセルペコペコ」を実施して、スロットルコントローラーをリセットできると噂されています。実際に「アクセルペコペコ」を手順どおり実施したところ、加速が良くなり、「ボクサーサウンド」まで復活したような気分になりました。

 

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レヴォーグ(VM4D型)を改造したくなる点

 

2018年5月27日(日)

 

昨年2017年9月9日に購入したレヴォーグVM4D型は、排気量が1.6リッターのターボエンジン車です。最高出力170PS、最大トルク25.5kgf・mです。2.5リッターのNAエンジンクラスのパワーです。トルクがあるので、走りに余裕があり快適です。

 

しかし、ほぼ一年乗ると、レヴォーグを改造したくなる点が2つ出てきました。それは発進時にアクセルを開けたときの「もたつき感の改善」と「ボクサーサウンドの復活」です。

 

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「もたつき」は電子スロットルが原因

 

最近の車は、アクセルを踏むと、電子スロットルでエンジンが制御されます。ガソリンの供給量などが、マイコンで電子的に制御されます。

 

それが原因となり、レヴォーグは、アクセルを踏んでからワンテンポ遅れてエンジンの回転数が上昇します。特に「インテリジェントモード」では、「イラッ」とするほどタイムラグが発生します。国道など大きな道路に合流するとき、アクセルを踏んでも加速せず、後続車に怒られ、パッシングされることもあります。アクセルの反応が、ダイレクトに伝わらないのです。

 

昔の車は、アクセルとキャブレターが、ワイヤーで直接つながっていました。足の指先の微妙なアクセル操作が、直接エンジンに伝わりました。懐かしいです。

 

レヴォーグは電子スロットルのため、「インテリジェントモード」では、アクセル操作がマイルドに緩和されます。

 

アクセルの微妙な操作が、マイコン制御で「キャンセル」されてしまうのです。まるでマイコンから「そんなアクセル操作いらん!」と拒否されるようです。余計な介入です。

 

ECO運転するときは、良い制御なのですが、アクセル操作でエンジンの回転数や車の挙動をダイレクトにコントロールしたいときは邪魔です。

 

右足の微妙なアクセルワークでエンジンの回転数を操作し、車との一体感を味わいたいときは邪魔になるのです。

 

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「アクセルペコペコ」の効果

 

今や都市伝説になりつつあります。スバル車には「アクセルペコペコ」という裏ワザがあります。電子制御スロットルを、アクセルの踏み込み量に合わせるよう「リセット」できます。そこで、レヴォーグ(VM4D型)で「アクセルペコペコ」を試しました。

 

すると驚きでした。レヴォーグの走りが変わりました。インテリジェントモードなのに、アクセル操作がダイレクトにエンジンに伝わるようになりました。アクセルを踏んでから、ワンテンポ遅れる「もたつき」もなくなりました。

 

さらに、エンジン音まで変わった気がしました。「ボクサーサウンド」は、聞こえないはずなのに、少しだけ近い音になったような気がします。

 

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「アクセルペコペコ」の手順

 

私が行った「アクセルペコペコ」の手順です。

 

1.ブレーキを踏まず、エンジンスイッチボタンを2回続けて押します。(ACCアクセサリー電源オンの状態)

 

2.少し待ちます、6秒ほど待機します。

 

3.エンジンスイッチボタンを押して、電源をOFFにします。

 

4.しばらく待ちます。30秒くらいすると、メーターが一瞬点灯し、車の内部電源が切れる音が「カチッ」と聞こえます。

(ここでアクセル開度0%が学習されるようです。)

 

5.ブレーキを踏まず、エンジンスイッチボタンを2回押します。

 

6.アクセルをゆっくり全開まで踏みます。1秒くらいかけて踏み込み、全開にします。

アクセルを戻します。

この「アクセル全開」と「戻す」ペダル操作を
21回繰り返します。

 

終わったら、最後にエンジンスイッチボタンを押して、電源を切ります。30秒くらい待って完了です。

 

これなら、スロコンやサブコン装置は不要かもしれません。

 

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「ボクサーサウンド」の復活は困難

 

2018年現在、あの魅力的な「ボボボボッ」という「ボクサーサウンド」の新車は存在しません。「ボクサーサウンド」は、エキゾーストマニホールドの長さが揃ってないために起こる排気干渉です。排気ガスが干渉し、ぶつかり合うので、その分性能が落ちるわけです。

 

多少性能が落ちても、レヴォーグに「ボクサーサウンド」が欲しいものです。

 

エキゾーストマニホールドの長さを変えて「ボクサーサウンド」が復活するなら、社外品がありそうです。そう思って、いろいろ探してますが、2018年5月現在、レヴォーグで「ボクサーサウンド」が復活するエキゾーストマニホールドやマフラーは見当たりません。

 

やはり、「ボクサーサウンド」を復活するオプションを「STI」へ期待したいです。

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