庭の水はけを改善するため砂を混ぜ、芝生用に土壌改良する

水はけの良くない粘土質な庭

念願のマイホームの庭は、南面に隣家があって、日当たりが良くないです。

土自体が粘土質で、傘も必要としない小雨が降ったくらいで、すぐに水たまりができます。

庭の水はけを良くするために、私が実際に行った方法です。

最初の頃は、写真のように、いつも泥濘んでいました。小石などのガラも目立ちます。

少し雨が降ると、水はけが悪いので、すぐに水たまりです。そして3〜4日は、水がなくなりません。

見た感じから、粘土質な土ということがわかると思います。

家を新築したときに、庭のイメージが決められず、予算の関係もあって、後でゆっくりと、自分で、庭を作ろうと決心しました。

そのため、コンクリートの塀と数本の木を植えてもらっただけでした。庭の土まで考えが至りませんでした。

粘土質な土と、石などのガラも目立ちます。

水はけを良くする方法を調べる

インターネットで、庭の水はけについて調べて見ると、たくさんの記事が見つかりました。

土を入れ替える方法、排水を良くする方法、土を砂などと混ぜる方法などなど、たくさんあるので迷いました。

土をそっくり入れ替える方法

ガーデニング専門業者に依頼し、土そのものを入れ替えてしまう方法。

小型ショベルなどで、土の表面から30cmほどの土を、全て入れ替えてしまうものです。土を入れ替えてしまうので、完璧な解決方法ですが、費用も高い(ダンプ代と人件費で10万円以上)です。

簡易な暗渠排水(あんきょはいすい)

次に、暗渠排水(あんきょはいすい)です。

聞き慣れない言葉です。

暗渠排水(あんきょはいすい)という言葉は、50年以上生きてきて初めて聞きました。昔からある言葉と聞き、自分の知識の低さを噛み締めました。

暗渠排水(あんきょはいすい)は、土の下に、排水パイプや大きな石などを埋めて、土の水分を逃がすものです。

費用の高い土の入れ替えは、最後の手段と考えて、暗渠排水(あんきょはいすい)と、粘土質の土に、砂と鹿沼土を混ぜる方法にチャレンジしました。

まず、狭い庭に、深い穴を掘る必要があります。細長い庭なので、等間隔になるように穴を掘る位置を決めます。

縦1メートル、横70cmほどの大きさで、深さ1メートルの穴を二箇所掘りました。

穴を掘るのは、シャベルで掘るしか方法がありませんので、とても疲れました。翌日は筋肉痛になりました。

穴を掘ったところで、透水性のガラ袋に入れたガラを穴の半分くらいまで埋めます。

愛犬も手伝って(邪魔して)くれました。

ガラ袋は、ホームセンターで売っています。必ず、水を通す、透水性のある袋にします。

ガラは、庭の表面の土に、砂と鹿沼土を混ぜるときに、シャベルで少し掘り返しながら混ぜたのですが、そのときに、かなり多量のガラが発生しました。

大きな石、瓦のかけら、コンクリートのかけら、ガラスのかけらなどが、ガラ袋5個くらい発生しました。

半分くらいのガラを穴に埋め、その上に50cmくらい土をかけ、よく踏み固めました。

自分で埋めたようなドヤ顔の愛犬。

粘土質の庭の土に砂と鹿沼土を混ぜる

ホームセンターへ行き、砂と鹿沼土を購入しました。

砂は、塩分のない砂が良いそうです。塩分のある砂は植物を枯らしてしまうのです。

水はけを改善した後で、芝生を植えようと思っているので、塩分のない砂を買いました。

シャベルで20cmほど掘りながら、砂と鹿沼土を混ぜたところです。

細長い庭の二か所に暗渠排水として、穴を掘りました。砂と鹿沼土を混ぜた部分です。この後、庭全体に砂と鹿沼土を混ぜました。

水はけの効果

庭に穴を二つ掘って、透水性のあるガラ袋にガラを入れて埋め、さらに、粘土質の土に、砂と鹿沼土を混ぜた結果、驚くほど、水はけが良くなりました。

一人で土日に作業したので、実際には二週間ほどかかりましたが、もう、水たまりはなくなり、表面の土は乾いていました。

水はけを改善するのに成功しました。




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