過去を簡単に変える方法

大きな失敗、恥ずかしい失敗

一度失敗したら人生は終わりですか?

そんなことは絶対にありません。

失敗を経験できたのですから、ラッキーと考えた方が良いではありませんか?

次に向かってチャレンジすれば良いのです。

何かに失敗すると、恥ずかしいし、失敗してしまった自分に情けないし、取り返しのつかないことをしてしまったと、ハッキリ言ってへこみ落ち込みます。

特に、自分だけに影響のある失敗ではなくて、周りの人たち、友人や家族に対して影響を与えてしまったときは、ホントに辛いものです。

小学生や中学生のとき、クラスの中で失敗して、みんなに笑われた思い出は、いくら年令を重ねても、思い出すたびに身体が緊張し、嫌な思い出として、一生のトラウマになっています。

当時の恥ずかしい場面が、昨日のことのように鮮明に思い浮かびます。

過去の失敗は消えない。

過去は変えられない。

このように考えている人が多いのですが、そんなことはないです。

安心してください、過去は変えられます。

過去は記憶にすぎない

人間は、感情と記憶を持っています。

感情は、人によって、感じ方や受け取り方が異なります。

同じ状況であったとしても、10人いれば10人とも感じ方が違います。

この事実は、身近で意見の違いからケンカをしたり、失恋したり、果ては戦争によって、命を奪い合ったりしている世界が証明しています。

戦争する動物は、人間だけです。

トラブルは、感情のズレから生じます。

セクハラも、嫌な人に対してだけセクハラになるので、美男子相手にセクハラは起こりません。

感情は、人によって様々で、自分と全く同じ感情を持つ他人は、とても少ないです。

本当に愛し合っている恋人や夫婦など、ごく一部の人以外は、自分とは違う感情や考え方を持っています。

そして、過去とは何でしょうか?

過去は、時間が経過した昔のことです。

時間は、一瞬も止まることなく常に動いています。今の一瞬は、アッという間に過去に変わります。

ここが重要なのですが、過去は、現在を基準として存在します。時間は常に未来に向かって動いていますから、過去の出来事は現在の価値判断を基準としています。

一般的に言われることですが、辛いことがあっても時間が解決するとか、年令を重ねることで辛いことも良い思い出に変わるなどの話は、過去の思い出は、現在の価値判断に左右されることを現しています。

つまり、過去の嫌な思い出も、今の考え方を変えれば、良い思い出に変わります。

そして、自分が思うほど他人は感じていないという人生の重要な原則(ほんわり原則)があります。

誰もが経験していることですが、相手に対して、なぜ理解してくれないのだろう、なぜわかってくれないのだろう、と悔しい思いをするのは、ほんわり原則が原因です。

嫌なことは、他人から見ると、本人ほど重く受け止めていないのですから、過去のイメージはちょっとしたことで簡単に変わります。

昔の嫌な思い出を、人生の貴重な経験をしたと感じること、自分が精神的に成長するための試練を与えてくれたと感じること、嫌な奴にも、もしかしたら良いところもあるかもしれないと思うこと、自分にプラスになる考えをもてれば、過去は確実に変わります。

記憶は簡単に置き換わります。

過去は変えられます。頭の中でタイムマシンに乗ることが出来るのです。

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