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「SMAP解散報道」と「マスメディア」、正しい報道姿勢を考える

イギリスのロンドンその他
イギリスのロンドン

「SMAP解散」と「マスメディア」についての解説です。SMAPから多くの人が元気をもらいました。SMAPを国民的アイドルに育てたマネージャーに対して、誰もが感謝しています。解散の発端は、週刊誌の記事でした。多くの人が悲しむ記事は良くないです。

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「SMAP解散」正式発表

2016年8月14日、SMAPの解散が発表されました。解散に至るまでの理由は、いろいろな過去の積み重なりもあり、本人たちしかわかりません。それでも「SMAP解散」は、残念で仕方ありません。週刊誌によるインタビューさえなかったら、解散の引き金にならなかったと思うと、残念で仕方ありません。

 

2015年1月の週刊誌が発端となり、ジャニーズ事務所の副社長が、マネージャーに対して、「派閥争いするなら、SMAPを連れて出て行きなさい」と発言しました。ただ副社長の真意は少し違っていたのです。

 

副社長は、記者の質問に対して、「売り言葉に買い言葉」状態で、記者の思惑に乗せられての発言でした。「ジャニーズ事務所内で、派閥争いは絶対に許さない」ということを記者に見せつけるため、敢えて強い表現をせざるを得なかったのです。「仲間割れ」を狙う記者へ、ジャニーズ事務所の結束が固いことをアピールしたかったのです。

 

しかし、この後、週刊誌の記事とマスコミ報道によって、解散の方向へ大きく加速して行ったのです。

 

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副社長の真意

 

副社長は、マネージャーもSMAPも、クビにするほど嫌いではありませんし、ジャニーズ事務所に貢献してきたので、感謝していたはずです。ジャニーズに裏切り者など存在しない、と今でも思っているのです。

 

ただ、副社長という立場上、組織のルールを守らせなくてはいけないのです。「派閥争いするなら出ていけ」という組織のルールは、修正できないのです。

 

SMAPを復活させる唯一の方法は、マネージャーが事務所に戻り、もう一度SMAPをプロモーションすることです。しかしマネージャーが事務所を退所を決断した時点で、可能性は消えています。

解散発表前に噂されていた社内ベンチャーがありました。ジャニーズ事務所が、会社内に100パーセント出資の子会社を作って、マネージャーを社長として迎え入れ、SMAPをプロモーションするのです。SMAPは、マネージャーと一心同体です。常に一緒じゃないとSMAPではないのです。

 

しかし、現実問題としては、香取くんの気持ちは変わりません。復活の可能性は限りなくゼロです。

 

ただ、香取くんとマネージャーに理解して欲しいこともあります。それは、SMAPメンバーだけでなく、日本国民のほとんどが、マネージャーに対して、感謝していることです。今までの計り知れない功績、夢を与えてくれたことに感謝していることです。

 

木村くんの本心も、言葉にできないほど、マネージャーに感謝しているのです。

 

国民的アイドル「SMAP」を創り上げたマネージャーに対して、感謝していない人は皆無です。そして、感謝の気持ちは、事務所も副社長もみんな同じです。

 

今回の「SMAP解散の原因」は、2015年1月の週刊誌記者による質問です。取材自体が、「売り言葉に買い言葉」になるように仕組まれていました。週刊誌としては、国民が驚くようなスクープ記事にできれば、飛ぶように売れるわけです。相手を煽るのは常套手段なのでしょう。しかし、多くの国民を不幸に導くような記事は、マスメディアの姿勢として疑問です。政治家など「権力者の不正」を追及するような姿勢こそマスメディアです。あるいは「虚偽」を正すような報道を国民は望んでいます。

 

SMAP解散は、誰にとっても残念なことでした。このような結果になってしまったことに対して、週刊誌には、反省してもらいたいです。多くの人を悲しませる記事は、やはり良くないです。

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