悩みを解決する方法、イヤなことが気になるときに試すと軽くなる

イギリスのロンドン 秘密のメモ
イギリスのロンドン

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年齢を重ねるとストレスが軽くなる

デスクワーク中心の仕事などは、外出したり身体を動かすことが少ないので、ストレスが溜まりやすいです。

 

せめて、週末の休日、家にいるときくらいは、仕事のことを忘れ、自分の趣味や家族との団らんなど楽しいことに没頭したいものです。

 

人間は、二つのことを同時に考えられませんから、仕事の心配ごとや悩みごとがあるときは、意識して、別の楽しいことを考えるようにすれば、心配ごとなどを頭の中から追い出すことができます。

 

ところが、不思議なことに、仕事中の大きな失敗などの嫌な記憶ほど強く、楽しい記憶を追いやってしまいます。

 

心配ごとや悩みごとは、強く記憶されていて、楽しいはずの遊びや趣味を考えている最中でも、心配ごとの方が湧き出てくるのです。

 

記憶として深く刻まれる内容は、楽しいことよりも、悩みや辛いことの方が大きく、その中でも、自分にとって嫌な思いが強ければ強いほど、大きく深く記憶されます。

 

私は、50代後半という年齢になって、若い頃を振り返ってみると、今よりも、20代や30代の方が悩みが多くて深かったです。仕事の悩みもプライベートの悩みも、若い頃の方が断然に多くて大きかったです。

ストレス対処方法

 

悩んでいる状況から逃れようと、ドライブやパソコンゲームに熱中したり、ジョギングで身体を動かしたりしました。何かに集中できれば、少しでも嫌なことを忘れられるからです。

 

しかし、20代後半は、仕事の悩みから解放されずに、しばらくの間、夜眠れなくなり、やけ酒を毎晩飲み、急性アルコール中毒で2回ほど救急車で運ばれました。

 

それでも、年を取るにつれ、悩みや心配ごとなどを気にしても仕方ない、ということが50歳を超える頃になって、ようやくわかりました。

 

年齢を重ねるにつれて、悩みや心配ごとは、間違いなく薄まります。

 

若いときに、ほんとに辛いと感じても、5年も経過すると、その悩みや心配ごとは軽くなり、自分の中でそれほど重く感じなくなります。

 

おそらく、年齢に比例して記憶力が衰えることによって、悩みや心配ごとも忘れてしまうのです。経験の積み重ねで免疫ができ、ストレスへの対応力が強くなることも影響しています。

 

老化現象は、誰にも平等に訪れます。

 

中高年になれば、悩みや心配ごとから自然に解放されていくことを思えば、若いときに悩むことは、長い人生の勉強のひとつくらいに軽く受け止めて良いのです。

 

どんなに嫌なことも、時間の経過に伴って自然と軽くなり、いつか忘れるのです。年を重ねることによって悩まなくなります。

 

もちろん、50代になった今でも、毎日のように新しい悩みや心配ごとはありますが、若い頃に比べれば、だいぶ軽く感じるので大したことはありません。

今、深刻に悩んでいる若い人へ

 

もし、今、悩みが深刻な若い人は、重く考えずに、次のように考えてください。

 

若い頃は、みんな同じように悩んでいます。悩みがなく楽しそうに見える人は、深刻な悩みを一時的に忘れているから楽しそうに見えるだけで、家に帰り自分の部屋でひとりになったとき、すぐに悩みが同じように湧き出ます。

 

誰もが、いろいろな悩みを抱えているのです。

 

そして、年齢を重ねるにつれて、絶対に、悩みは軽く少なくなりますから、今、深刻に悩んでいても、徐々に軽くなるので、きっと大丈夫です。

 

むしろ、今、悩んでいる自分を褒めてあげましょう。

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