大型バイクの教習で一本橋が苦手なときに注意したいこと、教習4時限

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大型バイクの教習のコツです。一本橋で落ちない走り方です。私は何度も一本橋から落ちてしまいました。失敗を繰り返すうちに、一本橋のコツがわかりました。バイクに身体を預けるイメージが重要です。その他の乗車手順や教官から怒られる走り方の解説です。

台風の前は教習が混む

2014年10月12日、今日は朝早い教習です。台風が近づいているので、いつもより教習生が多く、自動二輪の待合室に10人いました。そのうち大型バイクは二人でした。中型バイクと一緒に教習を始めました。教官の後ろに大型バイク、その後ろに中型バイクがついて教習します。

 

大型バイクの乗車手順

乗車前の手順です。頭の中で繰り返しイメージトレーニングします。

前輪ブレーキを握り、スタンドを外します。

 

右後方を確認し、バイクに跨ります。

 

跨ったら、リアブレーキを踏みます。

 

左右のサイドミラー(バックミラー)に手を当てて調整します。

 

クラッチを握りスイッチをオンにします。作動チェックランプが消えたら、ニュートラルランプを確認してセルスタータボタンを押します。

 

エンジンが始動したらギアを1速に入れます。リアブレーキを踏んでから右の方向指示器を出し、右後方を振り向き確認してからスタートします。

 

スタートしたら、すぐにギアを2速に入れます。教習所ではギアの1速を使うのはスタート時と一本橋だけです。

 

今日は、大型バイク2台と中型二輪8台の10台が連なって教習しました。自動二輪コースの外周をゆっくりと走り次に八の字走行です。2回くらい走った後スラロームに入りました。

一本橋で繰り返し落ちる

 

スラローム走行の後、ギア2速のまま一本橋に入ります。これはスピードが速いので余裕でクリアーしました。スラロームから一本橋というパターンを3回ほど繰り返しました。

 

次に一本橋の手前で一時停止してから、1速ギアで渡ります。やはり一本橋に苦手意識があるせいか、1速のギアでは7割くらいしか成功しません。一本橋の後半から、バランスが崩れヨロヨロして落ちます。それでも前回よりは良くなっている気がしました。

若い頃のトライアル経験が一本橋の敗因

 

一本橋を渡っている途中でバランスが崩れたときに、私は反射的に上半身を動かしてしまいます。上半身を傾けてバランスを取ろうとします。トライアルバイクなどの軽いバイクなら、上半身を左右に動かす体重移動で、バランスがとれます。しかし、ナナハンなどの重量級の大型バイクは、上半身を動かしてもビクともせず、バランス調整できません。車体の重い大型バイクは、ハンドルを左右に切って車体を起こし、バランスを取るのがコツでした。

 

最初の頃は、頭では理解していても、一本橋の上で少しバランスが崩れると、(あ、落ちそう)と思い反射的に上半身や頭を動かしていました。身体を動かしているうちに、ハンドルを左右に切るのが遅れ、結果的にバランスが崩れて、一本橋から落ちてしまいました。

 

一本橋でバランスを取るコツは、タンクに覆いかぶさるような前傾姿勢で、バイクのハンドルを早めに細かく左右に切ることです。車体が傾いたら、傾いた方向へハンドルをすぐに切ると、車体が起きてバランスが取れます。一本橋の先に視線を置き、身体をバイクに預け(上半身や頭を動かさずに我慢)、身体の力を抜くことが大切でした。

クランクとS字と波状路は余裕

 

スラロームと一本橋を5回ほど走り、次に大型バイクだけでクランク、S字、波状路を繰り返しました。この3つの教習は得意なので余裕でした。中型バイクはクランクとS字の二つだけを繰り返しました。

割り込みで教官に怒られる

 

教習の途中で、遅いノロノロ運転の中型バイクがいたので、教習時間がもったいないと思い、やや強引に割り込みました。次のコースへ入ったところで、若い教官に笛を吹かれ、こっぴどく怒られました。

 

左方車優先の中型バイクなので、私が一時停止で待つべき場面でした。、ほんとにトロトロと遅かったので、先に行ってしまえ、と割り込んでしまったのです。

 

教官から怒られた内容は、中型バイクの教習生は、初心者が多いから急に止まれないし、運転が上手くないのだから、大型バイクの方が周りに注意して道を譲るべきとのことでした。確かに怒られても仕方ありません。自分でも少し強引すぎる割り込み運転かなと思っていました。

 

その中型バイクの人は、ほんとに初めての運転らしく、トロトロ走っていました。私は自分の教習時間がもったいないと思い、割り込んで先に走りました。意図的な割り込みを見つかったので、怒られても仕方ありませんでした。でも実際は、その中型バイクは走るのが遅すぎて、目の前しか見てないので、前方を走った私に気付いてなかったようです。

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