【4時限】これなら「一本橋」から落ちない!大型二輪教習のコツ

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2016年ハーレーダビッドソン大型二輪教習所
2016年ハーレーダビッドソン
大型二輪教習所

大型二輪免許の教習所で、一本橋の走り方です。私は何度も一本橋から落ちてしまいました。失敗を繰り返すうちに、一本橋のコツがわかりました。バイクに身体を預けるイメージが重要です。その他、乗車手順や教官から怒られる走り方の解説です。

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台風の前は、教習が混む

2014年10月12日、今日は朝早い教習です。台風が近づいているので、いつもより教習生が多く、教習所の二輪専用待合室に10人いました。そのうち大型二輪は二人でした。中型二輪と一緒に教習を始めました。

 

教官の後ろに大型バイク、さらに、その後ろに中型バイクがついて教習します。

 

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大型二輪教習の「乗車手順」

乗車前の手順です。頭の中で繰り返しイメージトレーニングします。この手順は、卒業検定試験のときに重要です。手順を忘れると減点されてしまいます。毎回、確認することが大切です。

 

前輪ブレーキを握り、スタンドを外します。

 

右後方を確認し、バイクに跨ります。

 

跨ったら、リアブレーキを踏みます。

 

左右のサイドミラー(バックミラー)に手を当てて調整します。

 

クラッチを握りスイッチをオンにします。作動チェックランプが消えたら、ニュートラルランプを確認してセルスタータボタンを押します。

 

エンジンが始動したらギアを1速に入れます。リアブレーキを踏んでから右の方向指示器を出し、右後方を振り向き確認してからスタートします。

 

スタートしたら、すぐにギアを2速に入れます。教習所ではギアの1速を使うのはスタート時と一本橋だけです。

 

今日は、大型バイク2台と中型バイク8台の10台が連なって教習しました。二輪専用コースの外周をゆっくりと走り、次に八の字走行です。2回くらい走った後スラロームに入りました。

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「一本橋」で繰り返し落ちる

 

スラローム走行の後、ギア2速のまま一本橋に入ります。これはスピードが速いので余裕でクリアーしました。「スラロームから一本橋」というパターンを3回ほど繰り返しました。

 

次に一本橋の手前で一時停止してから、1速ギアで渡ります。やはり一本橋に苦手意識があるせいか、1速のギアでは7割くらいしか成功しません。一本橋の後半から、バランスが崩れヨロヨロして落ちます。それでも前回よりは良くなっている気がしました。

 

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若い頃のトライアル経験が「一本橋の敗因」

一本橋を渡っている途中でバランスが崩れたときに、私は反射的に上半身を動かしてしまいます。上半身を傾けてバランスを取ろうとします。トライアル用バイクなどの軽いバイクなら、上半身を左右に動かす体重移動で、バランスがとれます。しかし、ナナハンなどの重量級の大型バイクは、上半身を動かしてもビクともせず、バランス調整できません。車体の重い大型バイクは、ハンドルを左右に切って車体を起こし、バランスを取るのがコツでした。

 

最初の頃は、頭では理解していても、一本橋の上で少しバランスが崩れると、(あ、落ちそう)と思い、反射的に上半身や頭を動かしていました。身体を動かしているうちに、ハンドルを左右に切るのが遅れ、結果的にバランスが崩れて、一本橋から落ちてしまいました。

 

一本橋でバランスを取るコツは、タンクに覆いかぶさるような前傾姿勢で、バイクのハンドルを、早めに細かく左右に切ることです。車体が傾いたら、傾いた方向へハンドルをすぐに切ると、車体が起きてバランスが取れます。

 

一本橋の先に視線を置き、身体をバイクに預け(上半身や頭を動かさずに我慢)、身体の力を抜くことが大切でした。

 

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「クランク」と「S字」と「波状路」は余裕

 

スラロームと一本橋を5回ほど走り、次に大型バイクだけでクランク、S字、波状路を繰り返しました。この3つの教習は得意なので余裕でした。

 

中型バイクはクランクとS字の二つだけを繰り返しました。

 

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「割り込み」で教官に怒られる

 

教習の途中で、遅いノロノロ運転の中型バイクがいたので、「教習時間がもったいない」と思い、やや強引に「割り込み」ました。すると、次のコースへ入ったところで、若い教官に笛を吹かれ、こっぴどく怒られました。

 

相手方(左方車)優先の状況で、相手方が中型バイクでした。私が一時停止で待つべき場面でした。ほんとにトロトロと遅かったので、「先に行ってしまえ」と割り込んでしまったのです。

 

教官から怒られた内容は、中型バイクの教習生は、初心者が多いから急に止まれないし、運転が上手くないのだから、「大型バイクの方が周りに注意して道を譲るべき」とのことでした。確かに怒られても仕方ありません。自分でも少し強引すぎる割り込み運転かなと思っていました。

 

その中型バイクの人は、ほんとに初めての運転らしく、トロトロ走っていました。私は自分の教習時間がもったいないと思い、割り込んで先に走りました。意図的な割り込みを見つかったので、怒られても仕方ありませんでした。でも実際は、その中型バイクは走るのが遅すぎて、目の前しか見てないので、前方を走っっていた私にさえ気付いてなかったです。つまり実害はまったくありません。

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