遅いミニノートは使いづらい!「lenovo Flex10」へ「SSD」を装着

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「内蔵HDD」を「SSD」へ交換する方法についての解説です。小型ノートPC「lenovo Flex10」の内蔵HDDを「SSD」へ交換しました。驚くほど速くなりました。実際の交換方法を写真で解説します。古いパソコンも生まれ変わります。

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「SSD」は、驚きの体感速度

 

最初に、この記事のように「lenovo Flex10」を一度分解してしまうと、その後は、メーカーによる修理などができなくなります。自己責任でお願いします。

 

デスクトップPCのハードディスクをSSDへ変更してから、その体感速度に驚きました。初めて経験する軽快な操作性の虜になってしまいました。

 

何しろ、マウスのボタンを押した瞬間にブラウザが立ち上がります。あまりに速すぎて、感覚的には、マウスのボタンを押す前に、自動的に起動している感じさえします。

 

パソコンが、次のアクションを予測してアプリを立ち上げているような不思議な感覚になります。それほど速いのです。経験したことのない速さでした。

 

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SSDへの交換、大まかな「手順」

ハードディスクをSSDへ交換するときの、大まかな手順は次のとおりです。

 

1.内蔵ハードディスクの内容を、丸ごとSSDへコピー。

2.パソコンの電源を切り、内蔵ハードディスクをSSDへ交換

 

内蔵ハードディスクの内容を、丸ごとSSDへコピーするには、SSDをPCへ接続する装置が必要です。3,000円くらいで購入できます。

 

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SSDへ交換するため「準備」したもの

 

前置きが長くなりました。早速、「lenovo Flex10」のハードディスクをSSDへ変更します。

 

OSは、Windows10です。

 

用意したもの

 

SSDディスク 250GB

Samsung SSD 850 EVO 12,960円
(別のノートPCも交換するため2台購入しました。)

 

外付けCD 3,000円

 

内蔵ハードディスクなどを、PCのUSBへ接続する装置

HDD/SSD→USB3.0 OWL-PCSPS3U3U2 3,000円~6,000円

 

上記の「内蔵ハードディスクなどを、PCのUSBへ接続する装置」は、持っていると便利なツールです。パソコンがクラッシュしたときなど、内臓ハードディスクだけを取り出して、データを救出できます。

 

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交換前の「起動時間」を計測

 

その前に体感スピードの違いを計測するため、起動時間をストップウォッチで測ります。交換する前の起動時間は40.9秒でした。

 

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ハードディスクを、丸ごとSSDへコピー

 

最初に、「lenovo Flex10」のハードディスクを、丸ごとSSDディスクへコピーします。

 

コピーするためのソフトは、Samsung SSD 850 EVOに添付されている、「Samsung Data Migration 」を使用します。「lenovo Flex10」へインストールします。

 

Samsung SSD 850 EVOの中身です。

 

英語のマニュアルですが、丁寧に図で表示されているので、番号順に行えばOKです。

SSDディスクをUSB接続します。

 

「Samsung Data Migration」の複製開始ボタンを押します。

 

すると「lenovo Flex10」の内臓ハードディスクの内容が、SSDディスクへ丸ごとコピーされます。

 

複製(コピー)は、かなり時間が必要です。何か他のことをしながら待ちましょう。

 

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内臓ハードディスクを「SSD」へ交換

 

コピー(複製)が終わったら、いよいよ内臓ハードディスクの交換です。

 

まず、シャットダウンして電源を切ります。

 

本体を裏返して、ネジの場所を確認します。ネジを全部外します。

 

キャップのついているネジも外します。これでメーカー保証や修理は受けられなくなります。

 

ネジをはずしたら、本体の隙間にマイナスドライバーを入れ、蓋を外します。

 

ここはちょっと勇気が必要です。ケースが割れてしまうのではないかという恐怖感との闘いです。

 

思い切って蓋をはがします。

 

USBポートのあたりから、はがし始めると良いです。

 

割れそうで怖いですが、思い切り

 

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「lenovo Flex10」の中身

 

蓋をはがすと、このようになっています。

 

内臓ハードディスクが見えます。

 

内臓ハードディスクを止めているネジを外し、内臓ハードディスクを取り出します。

 

 

 

 

内臓ハードディスクのソケット類を外し、接続端子の向きを間違えないように、SSDディスクへ付け替えます。

 

 

 

そして、本体へSSDを固定します。

 

蓋を「パチンパチン」と止めて、ネジで固定します。

これで、完了です。

 

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SSD交換後の「起動時間」

 

起動させてみると、起動時間はなんと21秒です。体感スピードも、かなり速く感じられます。SSDへの交換前は起動時間40.9秒でした。ほぼ2倍のスピードです。以前の「もったり感」は皆無になりました。

 

「lenovo Flex10」の他にも、ノートPCやデスクトップPCをSSDへ交換しました。いずれも驚くほど速くなりました。待ち時間がなくなるので、作業効率が格段に上がります。SSDへ交換する前は、「無駄な時間」を過ごしていたようにさえ感じます。すぐにSSDへ交換しましょう。

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