レヴォーグ

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レヴォーグのバッテリーを自分で交換、ディーラーの半額でわりと簡単

バッテリーを自分で交換しました。レヴォーグが5年を経過し、バッテリーが弱くなってきました。デイーラーで交換すると4万円近くするので、ネットで安く購入し自分で交換したのです。バッテリーを取り外すと電装品がリセットされるので再設定が必要です。
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バッテリー上がりは新車でもある? いや、新車こそ要注意!

新車のときはバッテリー上がりにならないと思っていました。バッテリー上がりは、5年以上経過している古い車だけと思い込んでいたのです。1ヶ月点検へ出かける時に、新車レヴォーグのドアが、なんと開かなくなりました。納車後わずか3週間での出来事です。
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マフラーの交換費用、レヴォーグ1.6GTのエキゾーストサウンド

レヴォーグ1.6GTのマフラーをSTI社の「エキゾーストキット」へ交換しました。やはりノーマルマフラーでは物足りなさを感じてきました。ボクサーサウンドや心地よいエキゾーストサウンドを求めて、いろいろ調べましたが結果的にSTI社に決めました。
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レヴォーグ「アイサイト・ツーリングアシスト」の効果、実際の作動方法

アイサイト・ツーリングアシストの解説です。新型レヴォーグD型は全速度でステアリングの自動操作が可能になりました。アクセル、ブレーキ、ステアリングが自動になります。実際に作動させるスイッチ類についての解説です。
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レヴォーグ 1.6GT へ RaceChip 、加速性能が向上

レヴォーグ1.6GTへ「RaceChip GTS」を取り付けました。驚くほど加速性能が良くなりました。アクセルを少し踏むだけで、ググッと加速します。シートに押し付けられる加速感です。トルクアップが実感できました。
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新車の「値引き交渉」は可能?これがレヴォーグの実際の見積書

自動車は大きな買い物です。購入するときは値引額が気になります。しかし長いつきあいの営業担当者に対しては、「値引きして欲しい」とは言いづらいものです。どうしても値引き交渉を遠慮してしまいがちです。損しないように実際の値引き交渉の解説です。
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レヴォーグの「もたつき」を解消できる「アクセルペコペコ」の手順

レヴォーグ 1.6 GT(VM4D型)を購入するときに、「2.0 GT」にしようか迷いました。しかし実際に1年乗りましたが、パワー不足を感じることはありません。ただ少し気になるのが、発進時の「もたつき」です。「アクセルペコペコ」で解決です。
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レガシィからレヴォーグへ、AVHとアイドリングストップが便利

レヴォーグD型のAVHとアイドリングストップの解説です。初めてレヴォーグに乗ったときの印象、実際に運転して感じたことです。車の購入を検討しているなら、運転が快適になる最新機能が便利です。車を購入するときは、安全性の高い車を選びたいです。
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