消えた「F1サウンド」、2014年から1.6リッターV6ターボで残念

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F1
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「F1サウンド」の解説です。2014年からレギュレーションが変更になり、エンジンが1.6リッターV6ターボになりました。従来の身体が震える「F1サウンド」が消えました。鈴鹿サーキットで体感する「F1サウンド」の官能的な魅力は期待できません。

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消えた「F1サウンド」

2014年のF1グランプリから、大きな変更がありました。エンジンが、2.4リッターV8NAから1.6リッターV6ターボ・ハイブリッドになりました。また「エンジン」という名称も「パワーユニット」に統一されました。

 

しかし、1.6リッターV6ターボ・ハイブリッドは、ほんとに残念な結果になりました。

 

2014年F1グランプリが、オーストラリアのメルボルンサーキットで始まりました。今年の見所は、なんといっても、フェラーリのアロンソとライコネンの闘いです。フェラーリという、伝統あるマシン、同じ条件の中で、二人の走りの違いを見ることができ、ワクワク感で一杯です。

 

しかし、です、、、

 

BSフジテレビのF1中継を見て驚きました。

 

「何? こ、これがF1サウンド、エンジン音?」

 

エンジンが2.4リッターV8エンジンから1.6L V6シングルターボエンジンに変更されるなど、レギュレーションが大幅に変更されたことは理解していたつもりです。

 

しかし、これほど変わるとは、、、

 

これは、日本国内の自動車レース、フォーミュラ・ニッポンやF3と同じエンジン音です。

 

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従来の「F1サウンド」の魅力

 

F1特有の、あの甲高い「F1サウンド」はどこへ行ってしまったのでしょうか。

 

日常生活では体験できない「F1サウンド」、嫌なことや悩みまで忘れさせてくれる、異次元の「F1サウンド」がF1グランプリの魅力でした。

 

フェラーリなどの高音域サウンドは、身体の芯まで震え、惚れ惚れするほど官能的なサウンドでした。世界最高の技術の結晶でした。

 

その「F1サウンド」が消えたのです。

 

テレビを見ていて、「これほどまで、つまらないF1になってしまったのか」と、見れば見るほど、何度もショックを受けました。

 

F1の魅力であったはずの、突き抜けるような甲高い「F1サウンド」が、全く聞こえないのです。

 

今年のF1は、タービンの回る音なのでしょうか、「シュイーン」というテレビゲームのような「F1サウンド」が静かに聞こえるだけです。

 

私は、毎年、「F1サウンド」が聞きたくて、東京から鈴鹿サーキットまでマイカーで行ってました。二泊三日で10万円する贅沢な旅行でした。家族からの冷たい視線にも耐えながら、年に一度のF1観戦を楽しみにしていました。

 

それは、一年間の疲れを、「F1サウンド」が癒してくれたからです。

 

外国のサーキットは、テレビを見ながら、実際の「F1サウンド」をイメージしながら楽しんでいました。

 

それなのに、、、

 

なんということでしょうか、、、

 

これが「F1マシン」なのでしょうか、、、

 

 

「もう、鈴鹿サーキットでのF1観戦も終わりかな」と思うと、残念です。

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