5年間使えるはずのバッテリーが、わずか3週間でダメになった理由


レヴォーグのドアが開かない

2017年9月30日

新車で購入したレヴォーグの走行距離が千キロを超えたので、ようやく慣らし運転が完了しました。

スバルのディーラーで、新車1ヶ月点検とオイル交換を行うため、自宅の駐車場にあるレヴォーグに乗ろうとしました。

いつもの通り、レヴォーグの鍵(アクセスキー)をズボンのポケットに入れ、運転席のドアハンドルを握りました。

通常なら、ドアハンドルを握った瞬間、電子音と共にハザードランプが点滅し、「ガチャ」という音がして、ドアの鍵が開きます。

ところが、ドアハンドルを握っても、何も反応しません。

9月9日に新車で購入してから、まだ3週間です。

おかしいな、と思いつつ、家の中へ戻り、予備のアクセスキーに持ち変えて、再度、ドアハンドルを握りました。

しかし、全く反応なしです。

予備のアクセスキーも反応しない

買ったばかりの新車の鍵(アクセスキー)が、両方とも同じタイミングで故障するわけありません。納車後、わずか3週間で、2つのアクセスキーが、同時に電池切れしたり故障することはありません。

仕方なく、アクセスキーの中にある、メカニカルキーを使い、レヴォーグのドアを解錠しました。

そして、エンジンをかけようと、プッシュエンジンスイッチを押しても反応なしです。アクセスキーを当てながらスイッチを押しても反応しません。

何も反応しない状況は、バッテリー上がりが疑われます。

バッテリー上がり

すぐに、スバルのディーラーへ電話し、何も反応がなくバッテリー上がりらしいことを伝えると、営業担当の人が、30分ほどで、スターターを持って来てくれました。

ボンネットを開けて、スターターをバッテリーに繋げ、プッシュエンジンスイッチを押すと、無事にエンジンが始動しました。

バッテリー上がりの原因は、室内灯でした。スイッチが押されたまま4日間点灯し続け、バッテリーが空になってしまいました。

15分ほどエンジンを回して、少し充電してから、1ヶ月点検のため、スバルのディーラーへ行きました。

新車の1ヶ月点検は、2時間ほどで終わるとのことでした。カーゴルームに積んだ自転車で家に戻り、自宅で待つことにしました。

バッテリー交換すべきか迷う

すると、点検の途中で、ディーラーから電話がありました。

バッテリーをチェックしたところ、電解液がほとんどなく、白い粉も付着していて、バッテリー自体の劣化が見られるとのことでした。

走ることでバッテリーの充電は可能ですが、再び、バッテリー上がりのリスクがあるので、新品への交換をすすめられました。

特にアイドリングストップ機能もあるので、新品の方が安心とのことです。

ここで、新品のバッテリーに交換するかどうか迷い悩みました。まだ3週間しか経過してないのです。

買い替え前に、9年間乗ったレガシィB4は、ほとんど故障しませんでした。5年経過したときに、念のために、バッテリー交換しただけです。

ふつう5年は持つはずのバッテリーが、わずか3週間でダメになるとは、悲しいです。

迷った結果、バッテリーを心配しながら運転するのは、危ないし嫌なので、思い切って新品に交換することにしました。

ルームランプのスイッチを消し忘れ、4日間点灯していたせいで、バッテリー交換です。3万6千円の出費は痛いです。かなりヘコミました。

でも、1ヶ月点検でオイル交換も終えたので、慣らし運転は完了です。これからは、アクセルを全開にできます。

今後は、ルームランプのスイッチに気をつけながら、高回転域のレヴォーグの走りを楽しみます。







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