iPhoneがAndroidより優れている理由、Xperiaでアプリ開発を自由に

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iPhoneとAndroidスマホの昔話です。
スマホが普及し始めた2010年、アップル社のiPhone人気は圧倒的でした。洗練されたデザインと使いやすさが魅力でした。昔アップル社は、技術の流出を防ぐため、Macの蓋も開けさせませんでした。

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iPhoneの秘密

 

2010年7月の記事です。

 

iPhoneと比較すると、Androidを搭載したXperiaが普及していません。

 

ミック経済研究所のデータから抜粋

iphone 32.3%
Android 20.2%
Windows Mobile 42.3%

 

スマホの最新情報を見るために、会社の帰りに書店に立ち寄りました。iPhone関係の書籍は多数ありましたが、やはりXperiaは少なかったです。

 

さすが、アップル社、恐るべしジョブス!!

 

と言いたいところです。しかし私は、アップル社の秘密主義かつ利益至上主義的な部分が、昔から気になっています。

 

1987年頃に聞いた話です。

アップル社のマッキントッシュ(Mac)は、ユーザーインタフェースが洗練されていて性能が高く、マニアに人気のパソコンでした。Windows(2.0)は、当時のMacを真似していると言われてました。Macの動作速度は軽快で、ストレスを全く感じさせないものでした。

 

昔のMacは、故障のときの修理も独特でした。故障したときは、そのままの状態でアップル社に持ち込まないと、修理してもらえなかったようです。当然のことながら、他社では修理不可能です。修理代金もMacは高いと噂されていました。裏蓋のビス一本を自分で外しただけで、メーカーであるアップル社の保証対象外とされ、修理してもらえなかったようです。

 

アップル社は、模倣されることを警戒してました。パソコンを分解し解析されることを恐れていました。そのためにMac本体のフタを開けることさえも許さなかったのです。ただ当時はインターネットもなかった時代でした。いろいろな情報も伝聞が多く、噂が事実なのかは当事者以外わかりません。

 

アップル社の社風は独特でした。Windowsのようにオープンではなかったのです。高い技術力をオープンに利用させませんでした。その考え方をiPhoneも引き継いでいます。アプリ開発は有償で制約もあります。

 

一方、Xperiaを始めとするAndroidスマホは、基本ソフトがオープンです。無償で自由にアプリ開発が可能です。私は、ガラケーからスマホに切り替えるとき、携帯電話会社をソフトバンクからDocomoへ切り替えました。自由なアプリ開発環境のあるXperiaを販売初日に購入しました。

 

Androidアプリ開発のために必要なこと

 

アプリ開発は、無限の可能性を秘めています。たくさんの人々が自由に使えて、技術を進歩させるために競える環境が良いです。私も、Xperiaだからこそ、Androidアプリを開発しようと思いました。

 

このサイトでも、初心者向けにプログラムの作り方を掲載する予定です。アプリ開発は、結構むずかしいです。アプリ開発環境で、簡単なものがないか、日夜探しています。

 

昔、Windowsが登場して間もない1997年に、ボーランドという会社から「C++Builder」がリリースされました。値段も安く、完全なRAD開発環境(部品を配置して簡単なアクションをC言語で書くだけ)でした。とても簡単にソフトが作成できました。「C++Builder」のおかげで、自作ソフトを10本公開できました。自作ソフトについて、日本中から「使わせて欲しい」という問い合わせメールが毎日あり、とても充実した日々で楽しかったです。

 

Android用RAD開発環境

 

Android用のRAD開発環境を探していると、いくつかヒットしました。最初に見つけたのが MobiFormsです。早速使ってみたいと思い、トライアル版や試用版を探しましたが、どこにも試用版がありません。購入すると99ポンドです。レートが138円くらいですから、日本円では15,000円くらいでしょうか。試してみて良ければ、買っても良い金額ですが、買ってから使い物にならないのでは困るのでパスしました。

 

次に見つけたのが、WINDEV Mobile EXPRESSバージョンです。
無料でダウンロードして試すことができます。しかし要注意でした。「Installing WinDev Mobile 15 Express Version」という項目に次の記載がありました。

 

Any commercial use, in part or in full, is strictly forbidden

 

つまり、商用利用は一切禁止です。評価目的のみに利用できるということです。そして、通常バージョンは1,280ドル、日本円で12万円です。高過ぎて個人では手が出ません。

 

さらにネットで検索していると、誰でも簡単にアプリを作成できるツールのベータ版がありました。

 

「App Inventor for Android」

 

アメリカのグーグル社が公開したので、これは期待できそうです。しかし、申し込みが必要で、返事が来るのに数週間待つらしいです。

それでも即、申し込みました。

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