心を揺さぶる「とと姉ちゃん」、リアリティに欠けた「純と愛」

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心を揺さぶる朝ドラ

2016年4月4日から10月1日にかけて放送された「とと姉ちゃん」は、4月の放送開始から6週連続で視聴が20%を超えました。

 

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の魅力、視聴率の秘密はどこにあるのでしょうか。

 

ヒロインの小橋常子(高畑充希さん)が感情豊かに描かれていて、感情移入というのでしょうか、もし自分ならどうしようというハラハラドキドキ感、涙が出てしまう場面など、喜怒哀楽が多く隠されています。

 

ドラマの原点、つまり、心が動く場面が多いのですね。そして、それがまた身近な出来事で親近感があるのてす。

 

最近の朝ドラは、戦前から戦後ぐらいの時代背景が多いです。この時代は、日本人にとって、特別な意味を持っています。敗戦からの、信じられない驚異の復興です。誰もが無我夢中で働き生きていた時代です。

 

もちろん、主人公の高畑充希さんの可愛さが魅力なのは間違いありません。飾りがなく自然体で、小柄で可愛くて表情豊かです。特に、吸い込まれるような大きな目に秘密があるのかも知れません。黒い大きな瞳は魅力です。

 

三姉妹それぞれが個性豊かに描かれていて、主人公が引き立てられています。

 

おばあさん役の大地真央さんの演技力も凄くて、綺麗で凛とした気品のある声も魅力です。それにしても大地真央さんの若々しさの秘密を知りたいものです。

 

「純と愛」の面白さ

 

最近の朝ドラは、ほとんどが当たりです。ハズレだったのは「純と愛」でした。

 

「純と愛」を最初に見たときは、やはり面白くなくて、それでも、次の回は面白くなるかもと期待し、3回ほど続けて見たのですが、ホントに、ずっと、つまらなかったです。

 

もちろん、感じ方は、人それぞれなのでしょうけど。

 

「純と愛」が面白くなかった原因は、主人公たちの、リアリティのない空回りでした。主人公が、やたらと張り切ってしまい、見ていて引いてしまいました。

 

もっと、リアリティのある演技でないと、ドラマはシラケます。リアリティあるいは飛び抜けた面白さのどちらかが必要です。

 

朝ドラの放映は、出勤前なので、リアルに見ることが出来ませんが、録画しておいて週末に見るのが楽しみです。

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