電子レンジとロボット掃除機が無線LANに接続できない!

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インターネット回線
2002年12月 ハワイ
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無線LAN対応の電子レンジをWi-Fi 接続するときの解説です。接続エラーになったときは、 Wi-Fi 電波の強さも疑った方が良いです。スマホアプリの「Wi-Fiミレル」で強度が50以上あるか確認しましょう。

 

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電子レンジが故障!700Wが使えない

 

以前(2020年1月)、 Dyson (ダイソン)のロボット掃除機「Dyson 360 Heurist」について、「スケジュール予約」がエラーになる記事を書きました。

 

再び「Dyson 360 Heurist」の「スケジュール予約」でエラー発生
ダイソンのロボット掃除機「Dyson 360 Heurist」の解説です。自宅内のインターネット設定を変えたところ、「スケジュール予約」が再びエラーです。ロボット掃除機本体を交換したり、wifiルーターを交換しても症状は変わりません。

 

「スケジュール予約」が機能せず、いつも失敗する状況でした。最新のWi-Fi ルーターへ買い替えたり、ネットワークの接続方法を変えても、エラーが解決できませんでした。「スケジュール予約」に失敗する原因は、ネットワークの接続に問題があることはわかっていました。しかし、具体的に何が悪いのか不明でした。それが今回、ひょんなことから解決しました。

 

2020年7月24日、我が家の電子レンジが壊れてしまいました。レンジの500 W と700 W を切り替えられるのですが、700 W の方でレンジを使おうとすると、エラーが表示されます。まったく温められません。500 W の方は、正常に動作するのですが、700 Wの方だけエラーが発生する状況です。電子レンジを買ったのは、かなり前です。すでに10年以上前です。

 

我が家は、電子レンジを頻繁に使います。もし不具合が原因で、電子レンジが発火でもしたら大変なことです。火事になってしまいます。修理も考えたのですが、あまりに古い製品なので買い替えを検討しました。近くの家電量販店「ヤマダ電機」で電子レンジを選ぶことにしました。

 

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電子レンジは、価格か性能か

 

電子レンジは、安いものは1万円ぐらいからあります。最新の高性能な電子レンジは17万円ぐらいです。安い最低限の機能だけにするか、豊富な最新機能が揃っている機種にするか、この二つの選択になります。

 

最新型の電子レンジは、 wi-fi 接続が可能です。ネットワークを利用して、スマホと連携できます。スマホのアプリから、料理のレシピ情報を電子レンジへ送信することができます。料理を選択すれば電子レンジが最適な調理設定を選んでくれます。スマホのアプリは、料理のレシピだけでなく、買い物リストまで作成できてしまいます。

 

私は、2020年3月に定年退職した後、再雇用を選択せず、「ブログで稼ぐ」道を選びました。いわゆるブロガーへの道です。毎日、自由に時間があります。そこで会社員の妻をバックアップするために、私が料理などの家事全般を担うことにしました。

 

しかし私は、料理が苦手です。定年退職までの40年間は、ほとんど妻へ家事を任せきりでした。土日に時々料理することもありましたが、チャーハンやカレーなど、簡単な料理を作るぐらいでした。まったく他の料理はできません。

 

2020年4月から本格的に料理を始めて、最初に感じたことは「献立を作ることの大変さ」です。まったくアイデアが浮かびません。どのように献立を作れば良いのかわかりません。

 

そこで、スマホアプリを使用することにしました。献立が作成できそうなアプリを、いろいろとインストールして試している段階です。スマホのアプリで献立を作成すれば、自動的に買い物リストができます。それを基に、実際に買い物に出かけることを実践しています。

 

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最新の電子レンジは無線LAN対応

 

最新型の電子レンジを購入すれば、ネットワークに接続でき、スマホアプリと連携できます。料理のレシピをスマホから送信したり、献立や買い物リストまで作成可能です。今、自分が試行錯誤していることと同じです。つまり私に「ドンピシャな機能」です。

 

パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ( NE-CBS2700 )を購入することにしました。購入価格は次のとおりでした。

Panasonic スチームオーブンレンジ ビストロ NE-CBS2700

本 体 153,000円
消費税  15,300円
合 計 168,300円

購入年月日 2020(令和2)年7月24日(金)

 

価格は168,300円と高価ですが、これから毎日の料理が楽しく効率的になります。料理の勉強に役立ちます。かなり高いですが、思い切ってビストロのハイグレードモデルを購入することにしました。

 

古い電子レンジは、ヤマダ電機さんに引き取ってもらい、パナソニックのビストロをマイカーに積んで自宅に持ち帰りました。

 

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電子レンジがWi-Fi 接続できない?

 

早速、ビストロ( NE-CBS2700 )を自宅のネットワークへ接続することにしました。 マニュアルを見ながら、Wi-Fi 接続でネットワークに繋げようとしました。しかし何度やっても失敗します。ネットワークに接続できません。接続の設定が完了できないのです。途中でエラーになってしまいます。

 

なぜ接続できないのか悩んでいたところ、ふと、 Dyson (ダイソン)のロボット掃除機「Dyson 360 Heurist」を思い出しました。2019(令和元)年11月10日(日)に購入した「Dyson 360 Heurist」も、結局、Wi-Fi 接続に不具合があるらしく、予約掃除ができない状態です。

 

メーカーの異なる電子レンジとロボット掃除機の両方が、Wi-Fi 接続できません。しかも、電子レンジとロボット掃除機は、わりと近くに設置してあります。こうなると、Wi-Fi の電波が怪しいです。電波が弱くて届いてないことが考えられます。以前、「Dyson 360 Heurist」の予約掃除ができないときに、Dyson の保守担当の人と、解決策について電話していたとき、「電波が弱いことが原因かもしれない」と話していたことを思い出しました。

 

当時は、Wi-Fi ルーターを、電波の強いものに買い替えても接続できませんでした。一戸建て2階用(エレコム WRC-1167FEBK-A )から、3階まで対応の「バッファロー WSR-2533DHP2-CB 税込み 9,328円」へ買い替えたのです。それでもWi-Fi 接続に失敗するため、電波の弱さは関係ないと思い込んでいました。通信途中でパケットが消えるのが原因と考えていました。「スケジュール予約」で定刻に送信されてくるパケットに不具合があると思ったいたのです。そのためWi-Fi 接続が必要なロボット掃除機の「スケジュール予約」は諦めていました。手動でロボット掃除機を使っていたのです。

 

ところが今回、電子レンジをWi-Fi 接続しようとしたところ、エラーが発生しました。電子レンジとロボット掃除機は、家の中の同じエリア(2mくらい離れた位置)に置いてあります。メーカーの違う二つの製品が、両方ともWi-Fi 接続できない状態であれば、電波の強さを一番に疑う必要があります。

 

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Wi-Fi 電波の強度が計測できる「Wi-Fiミレル」

 

そこで Wi-Fi 電波の強度を測るアプリを探しました。スマホのアプリで Wi-Fi 電波の強度を計測できれば、電子レンジとロボット掃除機を置いたエリアに、 Wi-Fi 電波がきちんと届いているか確認することができます。

 

Wi-Fi 電波を計測するアプリとして、株式会社アイ・オー・データ機器の「Wi-Fiミレル」がありました。早速スマホへインストールし、Wi-Fi 接続を確認してから、「Wi-Fiミレル」を起動しました。

 

いつもスマホを使っているリビングでは、 Wi-Fi 電波の強度が50以上ありました。

 

しかし電子レンジとロボット掃除機が置いてある場所は、 Wi-Fi 電波の強度が11とかなり低いです。赤くなっています。

 

こうなると、やはりWi-Fi 接続でエラーになる原因は、電波強度の可能性が高いです。

 

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Wi-Fi 電波を強くする方法

 

Wi-Fi 電波は、法律で出力が制限されているので(電波法により出力が10mW以下と決められています。)、届く範囲も限定されています。広い建物であれば、中継機を設置して電波が届く範囲を広げる方法があります。Wi-Fi 中継機は、5,000円ぐらいで購入できます。コンセントに挿すだけの中継機もあり、設置も簡単そうです。でも中継機を買う前に、古い無線LANルーターを使って試すことにしました。Wi-Fi 中継機を購入した後で、再びエラーが解消されないと悲惨です。

 

そこで、古いWi-Fi ルーターを使うことにしました。押し入れにしまってあるWi-Fi ルーター(NEC Aterm WR8700 HPモデル)を設置することにしました。電子レンジとロボット掃除機の近くに、新しく「アクセスポイント」を設置するのです。幸い、電子レンジとロボット掃除機の近くには、電源コンセントと有線 LAN の取り出し口があります。Wi-Fi 中継機を使わなくても、Wi-Fi アクセスポイントを設置できます。

 

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新しくWi-Fi アクセスポイントを設置

 

早速、古いWi-Fi ルーター(NEC Aterm WR8700 HPモデル)を初期化しました。「NEC Aterm WR8700」の初期化は、本体の動作モードを「ルータ(RT)」にしてから、本体側面にあるリセットスイッチ(穴)を細い棒(ようじ)で押し続けます。すると8秒ほどでPOWERランプが赤点滅を始めます。ACアダプタの電源を抜き、10秒くらい待ってから、再び電源を入れると初期化完了です。

 

初期化が完了したら、本体の動作モードを「アクセスポイント( AP)」へ切り替えます。そしてLAN ケーブルで有線接続してから、電源を入れます。電子レンジとロボット掃除機近くのキャビネットの上に設置しました。電源を入れると、すぐにアクセスポイントとして作動します。

 

スマホやパソコンのWi-Fi 接続先一覧を見ると、今設置したWi-Fi ルーターが表示されています。接続用のパスワードは、本体に記載してあるものを入力すれば OK です。セキュリティ上不安であれば、後日 ID の名前やパスワードを変えることもできます。

 

新しいWi-Fi アクセスポイントを設置した後、再び、「Wi-Fiミレル」で電波の強度を計測しました。すると、50以上に回復していました。これならWi-Fi 接続に問題なさそうです。

 

電子レンジ「Panasonic スチームオーブンレンジ ビストロ NE-CBS2700」と、ロボット掃除機「Dyson 360 Heurist」の両方について、最初からWi-Fi 接続を設定しました。予想どおり、途中でエラーが出ることもなく、接続設定が完了しました。接続エラーは、 Wi-Fi 電波の強度が問題でした。

 

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Wi-Fi 電波の強度を解決する方法

 

今回、たまたま電子レンジが故障し、無線LAN対応の電子レンジをWi-Fi 接続しようとして、エラーが発生したことから、電波強度の問題が判明しました。ロボット掃除機と同じように接続エラーになったため、電波強度を疑うことができたのです。

 

もし電子レンジのWi-Fi 接続を行わなければ、 Wi-Fi 電波が原因とはわかりませんでした。おそらく、ずっとロボット掃除機の「スケジュール予約」が使えなかったかもしれません。

 

ロボット掃除機のWi-Fi 接続エラーを解消するために、電波が広く届く3階建て用のWi-Fi ルーターへ買い換えました。それでも結果的に、 Wi-Fi 電波の強度が弱かったことになります。つまり、Wi-Fi ルーターを取り替えるより、新しいWi-Fi アクセスポイントを設置した方が 、Wi-Fi 電波を広く使えるのかもしれません。あるいは Wi-Fi 中継機の方が良いのかもしれません。

 

我が家は2階建です。ツーバイフォー工法の家なので、柱が割と多く壁の中に入っています。 Wi-Fi 電波が届かなかったエリアは、Wi-Fi ルーターを設置した部屋の反対側です。Wi-Fi ルーターは、2階の端の部屋に置いてあります。Wi-Fi 電波が届かなかったエリアは、1階の反対側です。対角線上になる一番遠いエリアでした。家の中の一番遠い距離なので Wi-Fi 電波が弱かったことになります。

 

Wi-Fi 電波は、平面は届きやすいですが、階数が変わると電波が届きにくいようです。Wi-Fi 接続でエラーになるときは、スマホのアプリ「Wi-Fiミレル」で 強度を確認する必要があるかもしれません。「Wi-Fiミレル」で強度が50以上なら問題ないです。

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