「人生一度きり」、大型バイクの免許を取得するなら早いうちに

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大型二輪教習所
2017年モーターファンフェスタ 富士スピードウェイ
大型二輪教習所

大型バイクの免許についての解説です。若い頃に乗れなかったバイクに挑戦する中高年の人が多いです。大型バイクの免許の教習所へ通うなら、少しでも早い方が楽です。もし免許取得で迷っているなら「人生一度きり」と考えて挑戦しましょう。

 

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大型バイクの「教習生の割合」

 

私が通った教習所では、二輪免許の人が、いつも10人くらい待合室にいました。教習は、小型と普通と大型二輪が一緒に行います。およそ二割が大型で、全体の一割が女性でした。

 

教習所や時期によって、違うかもしれませんが、私の教習所では、大型バイクのうち、六割が五十歳以上の中高年で、60歳に近い人でした。大型バイクの免許は、若い人より中高年の人が多いです。「定年後の趣味」として、バイクの人気が高いということです

 

若い頃、ハーレーダビッドソンのような大型バイクに憧れていた人たちです。昔は、子育てなど家庭のために、がむしゃらに働いていたので、経済的にも余裕がなく、大型バイクに乗ることができなかったのです。若い頃に、家庭を優先するため、大型バイクの免許を取れなかった人たちです。ハーレーダビッドソンなどの大型バイクは「贅沢な遊び」なので、我慢してきたのです。

 

東京などの都市部に住む人は、自動車やバイクの免許がなくても、生活に困りません。しかし田舎で暮らす人は、日常生活に必要な買物のために自動車の免許は必要です。しかし、バイクの免許は無くても困りません。つまり大型バイクの免許は、生活に必須ではなく、趣味として「贅沢な遊び」なのです。

 

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大型バイクで「迷う」とき

 

バイクの免許の中でも、すべてに乗れる大型バイクの免許は、魅力的で憧れの対象です。大型バイクの免許を取ろうかどうか迷っている人は、「人生一度きり」と考えると良いです。特に、子供も大きくなって、これからは「自分のために人生を楽しもう」、と思っているなら、迷わずに大型バイクの教習所へ通うべきです。

 

間違いなく、年齢を重ねるにつれ、教習所はキツくなります。私の経験からすれば、50歳以下の方が圧倒的に楽です。50歳を過ぎると、自分では予想できないほど体力が衰えてきます。若い頃に比べて、反射神経が鈍くなり、集中力も落ち、筋力もなくて、イメージどおりに身体が動きません。一般の公道での「アクセル全開」や「レーシング走行」は、100%事故になります。

 

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ハーレーで「危機一髪」

 

別の記事で詳しく書きましたが、1600ccのハーレーダビッドソンをレンタルしました。オーバースピードでコーナーへ進入してしまい、対向車線へ「はみ出し」たり、ガードレールにぶつかりそうになったことが数回ありました。対向車線へ「はみ出た」ときは、幸いにも対向車がなかったので無事でした。しかし、もし対向車が大型ダンプだったら、すでに私は天国でした。

 

軽量なバイクなら、車体を強引に腕力で寝かせて、コーナーを曲がり切ることができます。しかし、ハーレーダビッドソンのような、車体の重い大型バイクでは無理です。コーナーへの進入で、うっかり速度オーバーすれば、対向車線へはみ出します。対向車線を走る車と正面衝突するか、ブレーキでスリップして転倒事故になるかの二者択一です。

 

このリスキーさが、大型バイクの「危険な魅力」かもしれません。命をかけると思うと、余計に魅力を感じてしまう自分に呆れてしまいます。「人生一度きり」です。悔いのないよう、体力のあるうちに楽しむべきです。

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