大型二輪の危険な魅力、一度きりの人生は楽しむべき、迷わずに教習所

ハーレー
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リスクを楽しむ大型二輪の教習生の割合

二輪免許の教習所へ行くと、いつも10人前後の人たちが待合室にいました。

教習は、小型二輪と普通二輪と大型二輪が一緒に行います。およそ、二割が大型二輪、一割が女性でした。

教習所や時期によって、人数も割合も違いますが、大型二輪のうち六割が五十歳以上の中高年で、見た感じから、60歳に近い人でした。

大型二輪免許は、若い人より、中高年の人が多いです。

定年後の趣味として、オートバイの人気が高いということです。

若い頃、ハーレーのようなオートバイに憧れていたけど、経済的にも余裕がなく、家族や会社のため、がむしゃらに働いていたので、オートバイに乗ることができなかったのです。

家族を優先するため、ハーレーみたいな贅沢な遊びの大型二輪免許を取らなかった人も多かったのです。

東京などの都市部に住む人は、自動車や二輪の免許がなくても生活に困りません。

都市部に住む人以外は、日常生活に必要な買物などで車の免許が必須ですが、二輪の免許は無くても困りません。

二輪免許は、生活に必須のものではなく、趣味として、贅沢な遊びの範疇なのです。

大型二輪の誘惑

二輪免許の中でも、すべてのオートバイに乗れる大型二輪免許は、憧れの対象でもあり魅力です。大型二輪免許を取ろうかどうか迷っている人は、人生一度きり、と考えるのが良いです。

特に、子供も大きくなって、これからは、自分のために人生を楽しもうと思っているなら、迷わずに大型二輪免許の教習所に通うことを、おすすめします。

間違いなく、年齢を重ねるにつれ、教習所はキツくなります。私の経験からすれば50代までの方が圧倒的に楽です。

50歳を過ぎると、自分では予想できないほど体力が衰えていきます。

若い頃に比べて、反射神経が鈍くなり、集中力も落ち、筋力もなくて、身体がイメージどおりに動きません。

一般の公道でのアクセル全開やオートバイレースを真似る走行は、100%事故ります。

ハーレーで危機一髪

別の記事で書きましたが、レンタルした1600ccのハーレーダビッドソンで、コーナーにオーバースピードで進入してしまい、対向車線へはみ出したり、ガードレールにぶつかりそうになったことが、数回ありました。

対向車線へはみ出たときは、幸いにも対向車がいなかったので無事でしたが、もし対向車が大型ダンプだったら、すでに私は天国でした。

軽量なオートバイなら、腕力で車体を強引に寝かせて、コーナーを曲がることができますが、ハーレーダビッドソンのような、車体の重いオートバイは無理です。

コーナーの進入で、うっかり速度オーバーすれば、対向車線にはみ出して事故るか、ブレーキかけてスリップして転倒事故になるかの二者択一です。

このリスキーさが、大型二輪の魅力かもしれません。危険な魅力です。

命をかけると思うと、余計に魅力を感じてしまう自分に呆れてしまいます。

人生一度きり、体力のあるうちに楽しむべし。