大型二輪の一本橋はハンドルで、体重移動は通用せず、教習4時限

2014年10月12日

(これまでの教習実績9月27日、10月4日、10月11日)

今日の教習は朝早いのですが、台風が近づいているので、いつもより多く10人ほど自動二輪の教習生がいます。

大型二輪は二人でした。中型二輪と一緒に教習を始めます。

教官の後ろに、大型二輪がついて、その後ろに中型二輪がついて教習します。

大型二輪の乗車手順

乗車前からの手順です。頭の中で繰り返しイメージトレーニングします。

前輪ブレーキを握り、スタンドを外します。

右後方を確認し、オートバイに跨ります。

跨ったら、リアブレーキを踏みます。

左右のサイドミラー(バックミラー)に手を当て調整します。

クラッチを握り(切り)、スイッチをオンにし、作動チェックランプが消えたら、ニュートラルランプを確認し、セルスタータボタンを押します。

エンジンが始動したら、ギアを1速に入れて、リアブレーキを踏んでから、右の方向指示器を出し、右後方を確認してからスタートします。

スタートしたら、すぐにギアを2速に入れます。

教習所では、ギアの1速を使うのは、スタート時と一本橋だけです。

今日は、大型と中型の10人が連なって教習しました。

自動二輪コースの外周をゆっくりと走り、次に八の字走行です。2回くらい走った後、スラロームに入りました。

一本橋で繰り返し落ちる

スラローム走行の後、2速のまま一本橋に入ります。これは速いスピードなので余裕でクリアーしました。

スラロームから一本橋というパターンを3回ほど繰り返しました。

次に、一本橋の前で、一時停止してからローギヤのまま渡ります。

やはり、一本橋を苦手と意識しているせいか、1速のギアでは、7割くらいしか成功しません。一本橋の後半からヨロヨロして落ちたりします。

それでも、前回よりは良くなっている気がしました。

若い頃のトライアル経験が一本橋でマイナスに

一本橋を渡っている途中でバランスが崩れた時に、反射的に上半身を動かして、体重移動でバランスを取ろうとします。

トライアルバイクなどの軽いバイクなら、上半身を左右に動かすことによって、体重移動でバランスがとれますが、ナナハンなどの重量級のオートバイは、上半身を動かしてもビクともせず、バランス調整できません。

重いオートバイは、オートバイのハンドルを左右に切ることで、車体を起こしてバランスを取るのがコツでした。

最初の頃は、頭では理解していても、一本橋の上で、少しバランスが崩れると(あ、落ちそう)と思い、反射的に上半身や頭を動かしてしまいました。

身体を動かしているうちに、ハンドルを左右に切るのが遅れ、結果的にバランスが崩れ、一本橋から落ちてしまいました。

一本橋でバランスを取るコツは、タンクに覆いかぶさるような前傾姿勢になり、オートバイのハンドルを早めに細かく切ることです。

車体が傾いたら、傾いた方向へハンドルをすぐに切ると、車体が起きてバランスが取れます。

一本橋の先に視線を置き、身体をオートバイに預け(身体や頭を動かさす我慢)、身体の力を抜くことが大切です。

クランクとS字と波状路は余裕

スラロームと一本橋を5回ほど走り、クランクとS字を繰り返しました。

次に、大型二輪だけ、クランク、S字、波状路を繰り返しました。

この3つは得意なので余裕でした。中型二輪は、クランクとS字の二つだけを繰り返しました。

割り込みで教官に怒られる

途中で、遅いノロノロ運転の中型二輪がいたので、先に行こうと思い、やや強引に割り込むような形で次のコースへ入ったところで、若い教官に笛を吹かれ怒られました。

中型二輪の教習生は、初心者が多いから、急に止まれないし、運転が上手くないのだから、大型二輪の方が周りを注意して、道を譲るように注意されました。確かに、怒られても仕方ありません。自分でも、少し強引な割り込み運転かなと思っていました。

その中型二輪の人は、ほんとに初めての運転らしく、トロトロ走っていました。私の教習時間がもったいないと思い、割り込んで先に走ったところを見つかったので、怒られても仕方ありませんでした。

これは反省しました。

でも、実際は、その中型二輪は、遅すぎて、前を走った私にも気づいてなかったようですが。







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