大型二輪の一本橋が苦手なときは身体を預ける意識を持つ、教習4時限

ハーレー
ハーレー

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

大型二輪の一本橋に苦手意識があるときの克服方法です。何度も繰り返し一本橋から落ちてしまいました。失敗を繰り返すうちに一本橋のコツがわかりました。オートバイに身体を預けるイメージが必要です。その他乗車手順や教官から怒られる走り方も解説します。

台風の前の教習は混んでいた

2014年10月12日
今日の教習は朝早いのですが、台風が近づいているせいで、いつもより教習生が多く自動二輪の待合室に10人ほどいます。そのうち大型二輪は二人でした。中型二輪と一緒に教習を始めます。

教官の後ろに大型二輪がついて、その後ろに中型二輪がついて教習します。

大型二輪の乗車手順を確認

乗車前の手順です。頭の中で繰り返しイメージトレーニングします。

前輪ブレーキを握り、スタンドを外します。

右後方を確認し、オートバイに跨ります。

跨ったら、リアブレーキを踏みます。

左右のサイドミラー(バックミラー)に手を当てて調整します。

クラッチを握りスイッチをオンにします。作動チェックランプが消えたら、ニュートラルランプを確認してセルスタータボタンを押します。

エンジンが始動したらギアを1速に入れます。リアブレーキを踏んでから右の方向指示器を出し、右後方を振り向き確認してからスタートします。

スタートしたら、すぐにギアを2速に入れます。教習所ではギアの1速を使うのはスタート時と一本橋だけです。

今日は大型二輪2台と中型二輪8台の10台が連なって教習しました。自動二輪コースの外周をゆっくりと走り次に八の字走行です。2回くらい走った後スラロームに入りました。

一本橋で繰り返し落ちる

スラローム走行の後2速のまま一本橋に入ります。これはスピードが速いので余裕でクリアーしました。スラロームから一本橋というパターンを3回ほど繰り返しました。

次に一本橋の手前で一時停止してからローギアで渡ります。やはり一本橋に苦手意識があるせいか、1速のギアでは7割くらいしか成功しません。一本橋後半からバランスが崩れヨロヨロして落ちます。

それでも前回よりは良くなっている気がしました。

若い頃のトライアル経験が一本橋の敗因

一本橋を渡っている途中でバランスが崩れたときに、反射的に上半身を動かして体重移動でバランスを取ろうとします。トライアルバイクなどの軽いバイクなら、上半身を左右に動かす体重移動でバランスがとれますが、ナナハンなどの重量級のオートバイは、上半身を動かしてもビクともせずバランス調整できません。

重いオートバイは、ハンドルを左右に切ることで車体を起こしてバランスを取るのがコツでした。

最初の頃は、頭では理解していても、一本橋の上で少しバランスが崩れると(あ、落ちそう)と思い反射的に上半身や頭を動かしてしまいました。

身体を動かしているうちに、ハンドルを左右に切るのが遅れ結果的にバランスが崩れて、一本橋から落ちてしまいました。

一本橋でバランスを取るコツは、タンクに覆いかぶさるような前傾姿勢になりオートバイのハンドルを早めに細かく切ることです。車体が傾いたら、傾いた方向へハンドルをすぐに切ると車体が起きてバランスが取れます。

一本橋の先に視線を置き、身体をオートバイに預け(身体や頭を動かさずに我慢)、身体の力を抜くことが大切でした。

クランクとS字と波状路は余裕

スラロームと一本橋を5回ほど走り、クランクとS字を繰り返しました。

次に大型二輪だけでクランク、S字、波状路を繰り返しました。

この3つは得意なので余裕でした。中型二輪はクランクとS字の二つだけを繰り返しました。

割り込みで教官に怒られる

教習の途中で、遅いノロノロ運転の中型二輪がいたので、先に行こうと思い、やや強引に割り込むような形で次のコースへ入ったところで、若い教官に笛を吹かれ怒られました。

中型二輪の左方車優先で、私が一時停止で待っていなくてはいけない場面で、ほんとにトロトロと遅かったので、先に行ってしまえと割り込んでしまったのです。

教官から怒られた内容は、中型二輪の教習生は初心者が多いから急に止まれないし、運転が上手くないのだから、大型二輪の方が周りを注意して道を譲るようにとのことでした。確かに怒られても仕方ありません。自分でも少し強引すぎる割り込み運転かなと思っていました。

その中型二輪の人は、ほんとに初めての運転らしくトロトロ走っていました。私は自分の教習時間がもったいないと思い、割り込んで先に走ったところを見つかったので、怒られても仕方ありませんでした。

でも実際は、その中型二輪は走るのが遅すぎて、前を走った私にも気づいてなかったようです。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする