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独自ドメインと有料レンタルサーバーのメリット、努力を無駄にしない

イギリスのロンドン ブログ
イギリスのロンドン
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独自ドメインと有料レンタルサーバーへ切り替えるメリットの解説です。アドセンス収益があるなら、早い段階で切り替えた方が有利です。無料ブログは、運営会社の判断でサービスが終了したり、サイトや記事が削除されるなど、それなりのリスクがあります。

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独自ドメインのSEO効果

 

昔は、独自ドメインの方がグーグルの検索結果で上位に表示されやすく、SEO対策に有利でした。しかし現在(2018年)は、ほとんど効果はありません。

 

グーグルの検索アルゴリズムが進化して、「コンテンツの質」を評価する方法に変わったのです。多くの人に役に立つ内容であれば、独自ドメインでなくてもグーグルの検索結果で上位表示(最初の1ページ内)が可能です。

 

特にブログなどは、独自ドメインよりも、「記事の内容」の方が高く評価されています。

 

以前(2013年)は同一ドメインは不利

 

少し古い話ですが、以前(2013年10月頃まで)は、ブログのアクセス数を増やすSEO対策として、独自ドメインが有利なことをグーグルが公表していました。

 

記事の内容が良質であることも必要ですが、独自ドメインが検索結果に大きな影響を与えていました。グーグルの検索結果で、同一ドメインの複数ページが上位表示されると、表示数が制限されていたからです。

 

無料ブログの多くはルートドメインが同一なので、検索結果の上位表示が不利になる、と当時言われてました。2013年5月15日、米グーグルウェブスパム対策チームの発表で、検索結果に表示される件数は、同じドメインの場合通算4件に制限されるとのことでした。

 

しかし、2018年現在は、サブドメインであれば影響はありません。私の「Seesaaブログ」はサブドメイン方式で完全無料のブログです。グーグルの検索結果は、かなり上位表示されます。私のブログは記事数49です。2018年1月現在で、グーグルの平均掲載順位は8.9です。キーワードによっては掲載順位1位の記事が多数あります。

 

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やはり有料サービスが安心

 

アドセンス収益が見込めるなら、無料ブログから、有料のレンタルサーバーと独自ドメインへ、早い段階で切り替えた方が結果的に有利です。過去の努力を無駄にせず、資産を継続できます。

 

無料ブログは、費用負担などのリスクが一切なく、気軽に始められます。しかし記事が消えないという保証はなく、場合によっては一方的にサービスが停止することもあります。無料ブログの場合は、運営会社側の判断で、記事やサイトを削除されるリスクがあります。

 

私は、最初の頃(2011年5月)、ブログを作成してもアドセンスで稼げると思っていませんでした。ブログは趣味で行うので、月額費用のかかる独自ドメインやレンタルサーバーは、無駄な出費と考えてました。完全に無料で、複数のブログを作成できる「Seesaaブログ」を利用してました。

 

2013年後半から、ようやくアドセンス収益が1万円近くになりました。これなら、有料レンタルサーバーと独自ドメインで運営しても損はしない、と考えました。

 

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独自ドメインと有料レンタルサーバーのメリット

 

独自ドメインと有料レンタルサーバーのメリットは、いつでもシステムを移行でき、過去の資産を活かせることです。アドセンス収益が発生しているブログなら、継続して稼ぐことができます。

 

無料ブログは、運営会社がサービスを終了したら、すべてが消滅します。新しくブログを始めて記事を移行しても、サイトのURLが変わり、ゼロからのスタートになります。グーグルの掲載順位もリセットされます。アクセス数が激減します。アクセスが元に戻るまで数ヶ月必要です。その間は、アドセンス収益の激減も避けられません。

 

独自ドメインと有料レンタルサーバーなら、仮に運営会社がサービスを停止しても、他社へ簡単に移行できます。他社へ移行した後も、サイトのURLは同じです。グーグルのインデックスに登録されているデータや掲載順位も変わりません。会社が変わっても何ら影響ありません。過去の資産を、そのまま引き継げます。過去の努力が無駄になりません。

 

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有料レンタルサーバーの選び方

 

そこで、独自ドメインとレンタルサーバーを調べました。

 

最初に考えたのは、以前から利用している無料ブログ「Seesaa」と無料ホームページ「FC2」です。オプションとして、独自ドメインやレンタルサーバがあれば、移行作業が簡単なはずです。

 

しかし、調べているうちに考えが変わりました。無料サービスを提供していると、それなりにリスクがあるはずです。やはり、利用者の多い、老舗の会社が運営する有料レンタルサーバーの方が安全、と思い始めました。

 

有料レンタルサーバーのランキングをチェックしました。

 

レンタルサーバー人気ランキング

レンタルサーバー人気順(価格.comより)

1 さくらインターネット ライトプラン
2 ロリポップ
3 さくらインターネット スタンダード
4 KDDIウェブコミュニケーションズ CloudCore VPS
5 DTI 仮想専用サーバー ServersMan@VPS Entry

 

「さくらインターネット」や「ロリポップ」は、名前を良く聞きます。安心感があります。

 

私が今まで無料ブログとして使っていた「Seesaa」と「FC2」も参考に調べました。「Seesaa」には類似のサービスはなく、「FC2」だけレンタルサーバーがありました。そこで、「さくらインターネット」と比較しました。

 

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「FC2」と「さくら」のレンタルサーバー比較

 

FC2レンタルサーバー
容量30GB
初期費用3500円、1か月1500円
インストール可能アプリは200種以上
登録ドメイン10、サブドメイン100、メールアカウント無制限
24時間メールサポート

 

さくらインターネット スタンダード
容量100GB
初期費用1000円、月額500円
マルチドメイン20個

 

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「FC2」と「さくら」の独自ドメイン料金の比較

 

FC2
年間798円(月額67円)

 

さくらインターネット
年間1800円(月額150円)

 

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月額料金の比較

「FC2」と「さくらインターネット」について、レンタルサーバーと独自ドメインの月額料金を比較しました。

 

FC2
レンタルサーバー 月額1,500円
独自ドメイン 月額67円
FC2の合計 月額1.567円

 

さくらインターネット
レンタルサーバー 月額500円
独自ドメイン 月額150円
さくらの合計 月額650円

 

やはり料金が安く、老舗のさくらインターネットに決定しました。

 

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レンタルサーバーと独自ドメインを同じ会社にする

 

レンタルサーバーと独自ドメインを別々の会社で契約する方法もあります。しかし、設定作業などで一緒の方が何かと便利です。迷ったのですが、容量が大きく、複数ブログが標準で利用できる、「さくらインターネット」に決めました。

 

特にWordpressは、更新が頻繁に必要です。バックアップ用スペースも考えて、容量は大きい方が良いです。

 

次に、独自ドメインの名称で迷いました。カッコいい名前や憶えやすい名前、ギリシャ神話の女神の名前などを調べました。

 

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独自ドメインをさくらインターネットで取得

 

独自ドメインとレンタルサーバーは、同じ会社の方が便利です。レンタルサーバーが月額500円と安く、容量も100GBの「さくらインターネット」で、独自ドメインを取得することに決めました。

 

独自ドメインの取得方法です。独自ドメインの名前は、いろいろと迷いました。「マインスワールド」、「mynsworld」にしました。語源や由来は特にないです。ただ、思いついた名前です。

 

「mynsworld」と入力して、ドメインが使用可能かチェックします。世界でひとつの名前か確認するわけです。

 

さくらインターネット
ドメイン取得画面

 

すると、ドメインが取得できるかどうかの結果が表示されます。

 

mynsworld.com は、すでに私が取得したので、赤い字で取得できませんと表示されます。それ以外の文字ならOKです。

 

クレジットカードで支払いを選択すれば、すぐに取得した独自ドメインが使用可能になります。

 

ついに、独自ドメインを取得しました。

 

当たり前のことですが、世界でひとつだけのドメインです。「世界にひとつ」、そう考えると、ギネスブックのように、すごくステータスのある名誉なことのように思えてきて、嬉しくなりました。

 

「さくらインターネット」の独自ドメインは、年間1800円です。月額に換算すると150円です。わずか150円で「世界にひとつ」です。

 

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「さくらインターネット」月額料金

 

「さくらインターネット」の料金です。

 

レンタルサーバー 月額500円
独自ドメイン 月額150円

 

合計で月額650円です。

 

アドセンス収益は、毎月1万円程度です。十分ペイできる問題ない金額でした。

こんなに安いなら、(もっと早くに取得すればよかった)と後悔してます。でも昔は、独自ドメインの取得費用は年間数万円でした。

 

無料ドメインもあります。しかし、やはり無料の場合は、将来的にサービス停止などのリスクがあります。独自ドメインも有料の方が安心です。

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