ハーレーのレンタルでわかったこと、サイドスタンドの事前確認が必須

ハーレー ハーレー試乗
ハーレー

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ハーレーをレンタルするときの注意点です。ハーレーダビッドソンDynaファミリー、ローライダーのレンタル料金は20,600円でした。レンタルして初めてわかった貴重な体験がありました。サイドスタンドの位置を乗車前に確認することが重要です。

ハーレーのレンタル料金

 

2016年4月14日、ハーレーダビッドソンを、8時間レンタルしました。レンタル料金は20,600円でした。レンタルで借りたのは、Dynaファミリーのローライダーです。

ハーレーダビッドソン

HARLEY-DAVIDSON ローライダー

車両価格209万円

Twin Cam 96 空冷45度Vツイン 1,584 cc
ギアは6速です。

 

ハーレー

メーターの走行キロ数を見ると883Kmでした。ほぼ新車です。

 

走り出して、すぐに感じたのは、ハーレーは、ローギア(1速)でも速いということです。ちょうど1年前の試乗会でも印象が強かったところです。トルクがあるので、少しアクセルを開けると「グンッ」と加速します。

 

教習所のバイクは、750ccのホンダでした。アクセルを戻している状態でギア1速ならば、歩くほどのスピードで走行できました。トルクがあるので、クラッチを使わなくても歩くほどのスピードで走れました。しかし、ハーレーでは無理でした。ハーレーで、ゆっくり走るためには、ずっと半クラッチにしないとスピードが落ちません。

 

初めてハーレーに乗るときは、走り出しは注意が必要です。国産車の感覚でアクセルを開けると、急に飛び出します。ぶつかりそうになります。また、走り出すときに右ウィンカーを点滅させたのですが、ウィンカーを消す方法がわからなくて焦りました。しばらく、右や左のウィンカーを交互につけてしまい、恥ずかしかったです。

 

ハーレーは直線がいい

 

ハーレーは、ウィンカーを消すのもボタン押すだけです。乗り始めは、緊張もあって、消す方法がわからなかったです。まっすぐ走るのは快適ですが、ウィンカー出したり、信号で止まったり、曲がるのは大変でした。

 

信号待ちで足を地面に着けるとき、ハーレーの車体が少し傾くだけで、足に車重がダイレクトに伝わります。国産車よりも重いので踏ん張らなければなりません。一時停止は大変でした。

 

ハーレー

ハーレーを20分ほど走らせると、クラッチレバーを握る左手の握力が落ちてきました。左手を握るたびに前腕の筋肉痛を感じるようになり、握力が低下し、信号待ちでクラッチレバーを握っているのがきつくなってきました。次第にクラッチレバーを握るときに、気合を入れないと辛い状況になってきました。

 

これはまずいと思い、休憩のためにコンビニの駐車場に入りました。

 

ハーレーのサイドスタンドはどこ?

 

わりと広めの駐車場の奥で停止しました。エンジンを切り、左足でサイドスタンドを出そうとしました。ところが、左足でサイドスタンドがある辺りを探しますが、スタンドが左足にかかりません。普通は、左足の踵や爪先でエンジンの下部を探れば突起物があり、それがサイドスタンドです。それがないのです。何度も左足で探りますがわかりません。その間、ハーレーの車重が右足にかかり、太ももが筋肉痛になってきました。

 

このままでは、サイドスタンドが使えず、ハーレーから降りられません。ずっとハーレーに跨がったままというのは、かなり悲惨な状態です。ハッキリ言ってやばいです。何しろハーレーは、ものすごく重いのですから、いずれ体力の限界がきます。しかし、コンビニの駐車場で焦る姿は恥ずかしいので、ハーレーに跨がったまま、周りに気付かれないよう対応策を考えました。

 

どこかの無人でないガソリンスタンドに寄り、そこで店員さんにサイドスタンドを出してもらうのがベストのプランです。しかし、このまま走っても、左手が筋肉痛です。クラッチレバーが握れない状態です。仕方なくダメ元で、ハーレーに跨がったまま、大きく身体を傾けて、サイドスタンド辺りを手で探ることにしました。

 

サイドスタンドを手で出す

 

ハーレーに跨ったまま、上半身だけ大きく左に倒しました。エンジンの左下を覗ける位置まで頭を下げると、ようやくサイドスタンドが見えました。しかし、サイドスタンドの見えたあたりを、左足のかかとで探しますが、サイドスタンドを見つけられません。仕方なく、タンクに覆いかぶさるように上半身を曲げ、左手でサイドスタンドを出しました。ようやくハーレーから降りることができました。

 

ハーレー

 

ハーレーでサイドスタンドを出せないと地獄です。かなり焦ってしまうので、初めてハーレーに乗るときは、サイドスタンドの位置を、左足で事前に確認しておきましょう。走行後わずか20分で、クラッチレバーを握る左手が疲れるとは思いませんでした。さらにサイドスタンドを出せない悲しい体験もしました。

 

いろいろありましたが、実際にハーレーをレンタルして感じたことは、「かなり身体を鍛えることができる」ということでした。

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