PR

アイキャッチ画像を簡単に設定、「Easy Featured Images」プラグイン

スポンサーリンク
旧 国立競技場 2014年 WordPress
旧 国立競技場 2014年
WordPress
記事内に広告が含まれています。

アイキャッチ画像を設定するWordpressプラグインの解説です。間違ってアイキャッチ画像を大量に削除してしまい、再設定することになりました。記事の一覧表示から簡単に設定できる「Easy Featured Images」プラグインです。

スポンサーリンク

アイキャッチ画像が消える

 

2018年4月、Wordpressで作成した、ブログの表示速度を改善しようと思いました。使用してない画像ファイルを削除し、整理することにしました。記事数が300なのに、画像ファイルが1200あります。かなり不要な画像ファイルが含まれていると思いました。

 

画像を簡単に整理できるプラグイン「Media Library Assistant」を使って、画像一覧で「Attached toが空白」の使われてない画像を全て削除しました。1200あった画像が322まで減り、かなりスッキリしました。

 

削除した後で、表示速度を確認しようとサイトを開いたところ、大きなショックを受けました。ほとんどのアイキャッチ画像が消えてしまい、ブログの記事一覧表示が、歯が抜けたように見た目が悪くなっていたのです。

 

スポンサーリンク

アイキャッチ画像と投稿画像

 

どうやら、アイキャッチ画像と、記事の中で使用されている画像は別物でした。記事の中で使われてないから不要と思い削除した多くの画像が、実はアイキャッチ画像でした。

 

アイキャッチ画像が空欄では、とても見た目が悪いです。再度アイキャッチ画像の設定をやり直すことにしました。記事数が300以上あります。ひとつひとつ記事の編集画面を開き、アイキャッチ画像を設定していました。50記事ほど再設定したところで、疲れてしまいました。途中で挫けてしまいました。

 

そこで、アイキャッチ画像を簡単に設定できるプラグインを探しました。すると、最適なプラグインが見つかりました。

 

スポンサーリンク

Easy Featured Images

 

この「Easy Featured Images」というプラグインは、記事一覧を見ながら簡単にアイキャッチ画像を設定できます。記事一覧のアイキャッチ欄をクリックして画像を選択するだけです。編集画面を開かずに、連続して簡単にアイキャッチ画像を設定できました。300ある記事のアイキャッチ画像の設定が、1時間以内で完了しました。

 

「Easy Featured Images」は、アイキャッチ画像を簡単に設定できる便利なプラグインです。

 

スポンサーリンク

Quick Featured Images

もう一つ、便利なプラグインがありました。「Quick Featured Images」です。上記の「Easy Featured Images」と同じように、簡単にアイキャッチ画像を設定できます。

2019年11月現在、「Easy Featured Images」は、Wordpressの管理画面から探せないようです。

タイトルとURLをコピーしました