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アイルトン・セナとF1エキゾーストサウンドの魅力、鈴鹿で体験

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日本を愛したセナ

 

日本人が一番愛したF1ドライバーがアイルトン・セナです。

 

おそらく、ブラジルと日本は昔から交流があったので、セナ自身も日本が好きでした。欧米に対する反骨精神みたいなものも日本人と同じだったのかもしれません。

 

今、思い返してみると、アイルトン・セナの走りを、実際に見たかったです。

 

テレビでは見ていましたけど、実際に鈴鹿サーキットでセナの走りを見ないまま、セナは天国へ行ってしまいました。

 

 

残念としか言いようがありません。

 

 

私は、セナと同じ年齢です。

 

セナのチャンピオン時代は、年齢が30歳くらいでした。

 

そのときは、まだ、二人の子供が6歳と4歳で小さくて、余分なお金があるなら、子供たちの服や靴を買ったり、進学塾へ通わせたいと思っていました。

 

少ない給料の中で子供たちへ良い環境を与えたいし、家も買いたいと思い、家族を最優先させていました。

 

それほど裕福でもない家計の中から、鈴鹿サーキットで開催されるF1は、チケットや宿泊代、交通費で10万円くらいかかるので、贅沢過ぎました。

 

そんなわがままが許されるはずもなく、テレビで観戦するのが唯一の楽しみでした。

 

セナが34歳で亡くなった後、しばらくして、子供たちが大学を卒業し、自分のためにお金を使う余裕ができ、初めてF1を目の前で見ました。

 

 

それは、もう言葉を失うほど、感動的でした。

 

 

響くエキゾースト音

 

鈴鹿サーキットで聞くエンジン音、エキゾーストサウンドは、身体の奥まで響き、澄んでいて官能的な音でした。

 

特に、ホンダエンジンの高回転時の音は、きれいに透き通っていました。

 

この音だけは、地球上に存在しないと思えるほどで表現が難しいです。

 

テレビからは感じられない音です。

 

日常では体験できないサウンドでした。

 

そして、心が踊り、誰かに伝えなくなるような、感動的なエキゾーストサウンドです。

 

しかし、その魅力が妻や子どもたちには伝わらず、今年も、ひとりさみしく鈴鹿へ行きます。

 

妻からは、10万円も使って爆音聞くなんて、ばっかみたい、と言われます。

 

ふ、男のロマンはわからねーぜ、と心の中で、ひとりつぶやくのでした。

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