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大型二輪の教習所へ通うとき、検定試験用コースを完全に暗記する方法

ハーレー 大型二輪教習所
ハーレー
この記事は約6分で読めます。

 
大型二輪教習所の不安を解消する方法と、検定試験用コースの暗記方法です。大型二輪の免許にチャレンジする人へ伝えたいことです。実際に教習所へ通い始めると、次第に不安は少なくなるので心配いりません。
 

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事前に感じた不安と実際

 

大型二輪の教習所へ通う前は、とても不安でした。54歳で大型二輪免許が取得できるのか不安でした。同世代の大型二輪教習体験をインターネットで調べると多数ありました。しかし、実際に自分が教習所へ通うとなると不安になりました。

 

私は、教習所の最後の検定試験で、一度、不合格になりました。恥ずかしいエンストで検定試験に落ちました。それでも今になって振り返ると、教習所へ申込みする前に抱いていた最初の不安は、実際の教習では問題にならず、気分的には楽でした。心配することはなかったです。

 

そこで、これから大型二輪の免許取得に挑戦する人や、同じ不安を感じている人へ、実際の体験を紹介します。

 

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教習所申し込み前の不安

 

大型オートバイ(排気量750ccのナナハン)にほんとに乗れるか?

 

中高年(54歳)の筋力の衰えなど、体力的に問題ないのか?

 

若い人と一緒に教習できるか?
教習中に自分だけできなくて、若い人の足を引っ張ることにならないか?

 

本当に卒業できるか?

最後の卒業検定試験に合格できるか?
もう30年以上試験など受けてないので、その緊張に耐えられるか?

私は緊張すると、お腹が痛くなってしまう小心者です。

 

検定試験用コースが覚えられるか?
物忘れが多くなった54歳で、検定試験用コースを覚えられるか、暗記できるのか

 

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大型オートバイに乗れるか?

 

私は、30年前の20歳の頃に、ハスラー250というスズキのオフロード(トレール)車に乗っていました。16歳から原付きに乗り、オートバイには慣れていました。しかし、ナナハンは全くの別物でした。ほんとに車体が重いです。車体を傾ける左右のターンが難しいです。でも、教習が進むにつれ運転技術の向上が実感できます。そして何より、大型オートバイに乗れること自体が、楽しかったです。ウキウキしました。教習一時限のときは、緊張と不安から冷や汗ばかりで、バイクを楽しむ余裕はありませんでした。二時限目から、徐々に楽しくなりました。

 

過去にオートバイに乗った経験あれば、運転操作は余裕です。初心者でも教官が親切に教えてくれるので問題ありません。

 

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中高年(54歳)という年齢?

 

体力的な問題は、教習時間を1日1時間までに抑えれば、全く気にならなかったです。太ももと、左手から前腕の筋肉痛で、私は1日1時間の教習が限界でした。オートバイの乗り降りとニーグリップで、太ももの筋肉を使います。クラッチレバーは頻繁に握るので、左の「手の平」から前腕まで筋肉痛になります。かなり体力を使うので、教習後は毎回疲れました。

 

教習所ではナナハン(排気量750cc)のオートバイに乗ります。倒れているオートバイを起こす練習は、最初の教習で一度(10分くらい)だけです。ほんとにナナハンは重いです。倒れたオートバイを普通に起こそうとしても、びくとも動きませんでした。でも心配は不要です。教官が、倒れたオートバイの起こし方を、手取り足取り親切に教えてくれます。起こせなくても一緒に手伝ってくれます。

 

それ以外の教習で、倒れているオートバイを起こす場面はなかったです。卒業検定試験の項目にもありません。また、オートバイを起こせなくても心配ないです。私は教習中にエンストでコケました。すぐに教官2~3人が駆け付けてくれました。怪我がないか心配してくれました。教官がオートバイを起こし助けてくれました。エンストが恥ずかしかっただけです。

 

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若い人と一緒に教習できるか?

 

若い人たちと一緒に教習します。自分だけ動作が遅かったり覚えられなかったりして、若い人たちの教習を邪魔してしまうのでは?との不安がありました。しかし、全くの勘違いでした。大型二輪の教習は、若い人より中高年の人が多かったです。また技能教習は、教官の後ろについて走ります。一人で走ることが多いので、周りを気にする必要は全くありません。

 

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教習所を卒業できるか?

 

私は最初の卒業検定試験でエンストし、見事に不合格になりました。二回目の検定試験は、教官は細かなチェックをせずに、エンストや信号無視がなく普通に乗れていれば合格くらいの感じでした。

 

大型二輪の教習もスポーツと同じで、教習時間を重ねるにつれ上達します。年齢はそれほど関係ありませんでした。身体がオートバイに慣れていくのだと思います。70歳以上の高齢者だと少し厳しいと思いますが、65歳くらいまでなら、教習によって確実に運転が上達します。

 

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検定試験用コースが覚えられるか?

 

卒業検定試験は、決められたコースを走ります。若い人は記憶力が良いですが、54歳になると、コースが覚えられるか不安になります。実際に私は、検定用コースを覚えるのが一番大変でした。コース教習(私の教習所は1コースと2コースの二つ)では、走り出してから二つのコースがごちゃごちゃになり、頭の中が真っ白で全く走れずに、1時間補習になりました。

教官から「ちゃんと覚えて下さい」と怒られました。真剣にコースを覚えなくてはいけないと感じました。

 

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教習所の検定用コースの覚え方

 

検定用コースの覚え方は、繰り返し、走るコースを頭の中でイメージしました。

 

教習所の廊下に貼ってある走行矢印の入ったコース図を、スマホで写真にとり、A3サイズでカラー印刷しました。
コース図に書かれている走行矢印を指でなぞりトレースしました。通勤途中や会社の休み時間などを利用して、コース図を見ながら指でなぞりました。すぐに目を閉じて頭の中でイメージします。1回あたり5分のイメージトレーニングです。コースを5周しました。それを1日5回、毎日忍耐強く続けました。すると、ほぼ1週間で暗記できました。

 

その後も検定試験までの間は、3日おきくらいに、スマホで撮影したコース図のトレースを繰り返しました。そして完全に覚えるまで、1ヶ月間教習を中断しました。きちんとコースを走れるかどうかの最後の仕上げの教習は、完全にコースを覚えてから乗車するのが良いです。コースを完全に覚えると、不安感が消え自信がつきます。オートバイの運転にも余裕ができました。

 

コースを覚えるコツは、毎日、少しの時間だけ集中して暗記します。そして、間隔をあけて、繰り返すことでした。

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