アクセル全開にした大型二輪の加速は快感、教習所で迷子、教習7時限


ナナハンに教官と二人乗り

第二段階の教習2時限目は、検定用コースの「NO.2」を覚えることでした。

最初に教官が運転するオートバイの後ろに乗り、コースの説明を聞きました。

前回もそうでしたが、男同士のオートバイ二人乗りは、なんか妙な感じで、教官の肩を掴むときなど緊張してしまう自分が嫌でした。

教習所でニワトリになる

二人乗りで教えてもらったはずなのに、一人で走ると、コース前半くらいしか覚えておらず、次に曲がる場所も、曲がる方向もわかりません。

教習所内で迷子状態です。

ニワトリは3歩あるくと忘れると言いますが、まるでオートバイにニワトリが乗っているかのようでした。

曲がる場所がわからずに、キョロキョロしながらトロトロ走っていると、教官が猛 スピードで来て、「もう少しちゃんと走りましょう」と怖い目つきで言うのです。

しかし、完全にコースを忘れているのですから、走れません。

それでも、3回ほど走ったところで、次の急制動、急ブレーキの練習に移りました。

大型二輪の加速は快感

二輪コースの直線50メートルくらいの場所で、アクセルを全開にし、2速ギアで40キロ以上の速度になったら3速ギアに入れ、パイロンを過ぎたところで、前輪と後輪のフルブレーキングです。

クラッチは使わず、エンストさせても構いません。緊急ブレーキの練習です。

最初は、パイロン手前で早くブレーキをかけてしまい、反射的にクラッチも切ってギアを1速に入れ、かなり手前でゆっくりと止まりました。

教官から、「これでは安全過ぎて、緊急ブレーキではないですね」と笑われました。

急ブレーキの練習は、3回目でバッチリできました。

やはり、アクセル全開にした大型二輪(750cc)の加速は快感でした。

エンジンの回転数がいっきに上昇し、太いトルクで加速する感覚は、飛行機が離陸するときのようでした。

あらためて大型二輪の魅力を感じました。







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