教習2時限、大型二輪の鬼門、一本橋のコツ

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技能教習で筋肉痛

10月4日

技能教習1時限が終わった翌朝、起きると、足の股関節やら太ももが筋肉痛になっていました。

 

思い返すと、緊張しながら、右足を上げてオートバイに跨がる動作を何度かしたので、筋肉痛になったのです。

 

おそらく、二十代なら筋肉痛にならなかったのではと思うと、自分の年齢54歳を改めて認めざるを得ません。

 

教習2時限目は、スラロームと一本橋(平均台)です。

 

最初は、教官の後ろを走りながら1時限目の復習をして、教習所のコース外周を走り、長い直線部分では3速で35Kmまで加速し、短い距離は2速のまま走ります。

 

その後、二輪専用コースで、ギアの1速を使い、ゆっくりと、大きな八の字走行です。

 

教官は、オートバイを、自然に左右に傾けながら、キレイに八の字を描きますが、私は、オートバイを重く感じてしまい、車体をスパッと傾けきれずに、八の字が膨らんでしまいました。

 

車体を十分に傾けられないので、大回りになり、しかも、回るときにカクカクとノッキング風で、かなり、恰好悪かったです。

 

誰かに見られていると思うと(実際に見ているのは教官だけですが・・)恥ずかしい走りに、冷や汗が流れてきました。

 

八の字を3~4回ほど走行した後に、教官が「それでは、次、スラローム行きます。」と言いました。

 

 

 

スラロームのコツはアクセル

 

おおお、いよいよ、スラロームかぁ!

 

今日までの一週間、YouTubeで大型二輪のスラロームを繰り返し見てきたので、走り方のコツは理解しているつもりです。

 

視線を先に向けて、車体を傾けパイロンを抜けたら、少しアクセルをふかし、車体を起こす。

 

傾いた車体をアクセルで起こす感覚です。

 

ブン、ブン、ブン とリズミカルにアクセルをふかして走行するのがスラロームのコツらしいです。

 

ところが、この一週間 YouTube でスラロームを勉強してきたはずなのですが、全く実現できませんでした。

 

パイロンをよけるのが精いっぱいで、タイミングを測ってアクセルをふかす余裕がありませんでした。

 

動画の見本にあるように、タイミング良くアクセルを開けるなど、そんな余裕はまったくありません。

 

まず、早めに車体を倒しながらハンドルを切って、ゆっくりとパイロンをよけることを心がけました。

 

スラロームは、ギアが2速なので、アクセルをふかさなくてもスピードは出ます。

 

スラロームの後半になると、だんだんと行き詰まり、リアブレーキを踏まないとパイロンが曲がれない状態に陥ります。

 

何度も繰り返してスラロームしますが、アクセルをふかすタイミングがわかりません、余裕がありませんでした。

 

とほほ・・

 

 

 

一本橋、平均台が鬼門

次に教官が「スラロームの後、一本橋に入ります。最初は二速のまま早く渡ってください。」と言いました。

 

おおお、ついに一本橋かぁ、ふん、こんなの楽勝さ、若い頃、モトクロスとトライアルしてたぜ。

 

スラロームの後、二速のまま一本橋を渡ります。順調に数回渡り終えました。

 

「では、次は、ローギヤ、1速に落として一本橋を渡ってください。」

(ふん、余裕だぜい!)

 

これも余裕で渡り終えました。

 

「次は、一本橋の前で一時停止して、ローギヤでゆっくり渡ってください。」

 

(おお、余裕、余裕!)

 

スラロームを終えて、ギヤを二速から一速に落とし、一本橋の前の停止線で止まります。教官の説明を聞き、ゆっくりとスタートしました。

 

クラッチをゆっくりとつなげ、ふらふらとスタートすると、なんと、一本橋からすぐに落ちました。

 

(おおお、この俺さまが、一本橋から落ちた・・・)信じられない事態に茫然となりました。

 

 

 

一本橋のコツ、でも落ち続ける

 

おかしい、そんなはずない・・

 

2回目の一本橋は、今までにない緊張と重圧で身体が固くなりました。

 

ギアをローに入れ、半クラッチでゆっくりと走り出します。

 

すると、一本橋の真ん中あたりでフラフラしてしまい、上半身で車体のバランスを取ろうとしますが、やはり、落ちてしまいます。

 

(この一本橋、ほんとに平らなのか!おかしんじゃね!)

 

すると、教官が心配して近寄ってきて、また説明してくれました。

 

一本橋は、姿勢が大事なので、少し猫背で前屈みになり、腕を下げること、そしてニーグリップをしっかりする。

 

アクセルは、回転数が高すぎるくらいに開け気味、エンジン音がうるさいくらいで、そしてアクセルは開けたままで戻さない、半クラッチを繰り返してスピードを制御する。

 

走り始めは、速いスピードで一本橋に乗ってから、バランスが落ち着いてからブレーキをかけ、ゆっくり走るのがコツです。

 

その後、何回かチャレンジしましたが、一本橋の成功率は3割程度でした。

 

野球のバッターなら良いでしょうが、大型二輪の検定試験では、一本橋から落ちれば、即、不合格です。

 

 

おおお、一本橋が鬼門!

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