体力の限界を教えてくれるハーレー、エンジン音や鼓動を十分楽しむ

ハーレー
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ハーレーが教えてくれる自分の体力

30年ぶりにオートバイ(ハーレーダビッドソン、ローライダー)に乗って感じたことは、一言でいうと、五十代の筋力や体力の衰えを再確認したことでした。乗っていて20分くらいすると、すぐに疲れ始めてしまうのです。

特に、街中の信号待ちで、クラッチレバーを頻繁に握ると、左手の握力がみるみる弱くなりました。一時停止の多い市街地を、20分くらい走行すると、少しづつ左手の握力が低下し、握るたびに前腕が筋肉痛になってしまいました。

そして、一時停止のときに、頭の中で、不吉なことを考えてしまうのです。

もし、左手のクラッチを離してしまい、前の車にぶつかったらどうしよう、エンストしたり、転倒したらどうしよう、などと考えてしまいました。

国産車に比べて、ハーレーのクラッチレバーが、特に重いわけではないので、私自身の身体の鍛え方が足りないだけです。

大型二輪免許の教習でも、私には1日1時間の教習が体力的に限界でした。

毎回、教習を終えると疲れてしまい、クラッチレバーを握る左の前腕と両足の太ももが筋肉痛でした。もちろん、心地良い疲れでした。

ハーレーの8時間レンタルを終えた2日後も、左の前腕と両足の太ももの内側が筋肉痛でした。鍛え方が足りない証拠でした。

体力をアップさせ、ハーレーの魅力を知る

56歳なので、身体を鍛えることを兼ねて、あえて、ハーレーを購入するという選択肢があります。ハーレーでツーリングすれば、楽しみながら体力アップできるので、辛い筋力トレーニングよりも長続きします。

実際に、ハーレーに乗って、コーナーや交差点を曲がるとき、自分のイメージよりも膨らんでしまうのは、運転技術の影響もありますが、体力の弱さが原因です。

ハーレーをコントロールできる体力をつけたいものです。

独特のエンジン音や鼓動感がハーレー魅力です。十分な体力があれば、運転に余裕ができるので、ハーレーの魅力をさらに感じて楽しめるはずです。







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