車では絶対に体感できない!「ハーレーダビッドソン」高速での風圧

ハーレーダビッドソン 2016ローライダーハーレーダビッドソン
ハーレーダビッドソン 2016ローライダー
ハーレーダビッドソン

ハーレーダビッドソンは、楽しみながら運転するだけで、身体を鍛えることができます。高速道路を時速100キロ以上で走ると、風圧の凄さに圧倒されます。時速100キロを超えると、心地よい風が、吹き飛ばされそうになる暴風へと変わります。この刺激が大型バイクの魅力かもしれません。

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ハーレーダビッドソンで「鍛える」

 

2016年4月14日、ハーレーダビッドソンのローライダー(1600cc)を、8時間レンタルしました。レンタル料金は20,600円でした。

 

ハーレーダビッドソンという大型バイクに乗り、56歳という年齢を、改めて感じました。走り始めて20分くらいで、腕や足の筋肉痛が始まりました。ハーレーダビッドソンを楽しむ余裕が全くありません。わずか20分で疲れてしまいました。この先8時間のレンタルを、乗り続けられるか不安になりました。体力の衰えを感じるのと同時に、これなら「身体を鍛えられる」と思いました。

 

30分ほど走行した後、コンビニの駐車場で10分ほど休憩しました。気を取り直して出発しようとしました。ハーレーダビッドソンに跨り、方向転換のため、両足を着けて後ろに下がると、やはり重いです。両足に車体の重さがズシリとかかります。両足の太ももが「つりそう」になりました。

 

私は20代の頃、250ccのオフロード車に乗っていました。しかしバイクの方向転換が大変だった記憶はありません。やはり重量級の大型バイクは、重いので、取り回しに体力が必要でした。

 

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高速道路のETCゲートが不安

 

疲れたからと言って、さすがに1時間でレンタル店へ戻るわけにもいきません。かっこ悪すぎです。もう一度、当初の目的である「高速道路」を目指しました。気合を入れながら40分ほど走り続けると、少し身体が慣れてきました。徐々に良い感じで「走り、止まれる」ようになってきました。それでも、クラッチレバーを握る左手の握力は、どんどん弱くなりました。

 

国立府中のインターチェンジから、中央高速に入ることにしました。高速道路の入口では、ETCカードが装着されているか、ゲートがちゃんと開くか不安でした。心配する必要もないのですが、もしゲートが開かなくて転倒したらマジやばいです。

 

ドキドキしながら無事にETCゲートを通過し、高速道路に入りました。ハーレーダビッドソンの1,600ccエンジンは、加速も良いですし、余裕の走りでした。

 

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「高速道路の風圧」とは

 

ところが、ハーレーダビッドソンで高速道路を走ると、その風圧に驚きました。ハーレーダビッドソンのエンジンは、タコメーター2千回転で、時速85キロのスピードでした。スピードメーターの最高時速は、220キロです。時速100キロ程度は余裕のはずです。しかし100キロの速度になると、風圧がすごくて怖いのです。

 

時速80キロまでは、それほど感じないのですが、時速100キロになると、ものすごい風圧になります。ハンドルから手が離れそうになります。普通の洋服は、風圧で身体中がバタつきます。かなり危険な状態になります。ハーレーダビッドソンに乗る人は、革ジャンと革ズボンの人が多いです。風圧対策にも有効なのだと思いました。

 

ハーレーダビッドソンで100キロ以上の速度は、「風圧との闘い」でした。風圧は、「爽やかな風」というレベルではなく、「暴風」です。大きな壁としてたちはだかります。

 

ハーレーダビッドソンで高速道路を走るときは、時速80キロがちょうど良かったです。

 

若い頃、バイクに乗っていて、「風圧が恐い」と感じたことはありません。若い頃は体力もあるので、「風圧も楽しい」と感じたのかもしれません。昔乗っていたバイクは、最高時速が120キロ程度なので、そもそも、100キロ以上で走る場面がなかったのかもしれません。

 

普段、スポーツをしてない人や、中高年の人にとっては、ハーレーダビッドソンのような大型バイクで、楽しみながら「身体を鍛える」のが最高です。

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