波状路は大型二輪のトルクが消える、エンストを防ぐ方法、教習3時限


朝一番で教習所が貸し切り状態

2014年10月11日
(これまでの教習実績9月27日、10月4日)

大型二輪教習の3時限目は、朝一番の時間なので、空いていて、自動二輪コースは私一人のみで貸し切り状態でした。

教官から、「今日は貸し切りなので自由に走れますから」と言われ、だいぶ気が楽になりました。

後半に波状路の教習があるそうですが、たぶんデコボコ道なので、トライアルの練習を30年前に行った経験のある私としては、デコボコ道などまったく余裕のはずです。

前半は、今までの復習で、八の字走行、スラローム、一本橋、S字、クランクを3回ほど走りました。そして、いよいよ波状路です。

波状路でまさかのエンスト

波状路は、イメージとして、少し大きな金属製の長ハシゴが道端に置かれているような感じです。

金属製の段差(高さ6cmくらい)が5か所ほどあるので、それを乗り越えます。

ギアは1速(ローギヤ)です。オートバイで立ちながら、腕と脚でクッションを作りながら乗り越えます。

波状路のコツは、速くても遅くてもダメで、5秒くらいで走るのが良いらしいです。そして半クラッチを使いエンジンをふかしながら走ります。

初めての波状路は、アクセルを開けるタイミングがわからずに、エンストしました。

恥ずかしいです、エンストです!

次から、エンストしないように、エンジンをふかすことにしました。

昔、F1レースで、アラン・プロストがピットインしたとき、エンジンが不調でエンストしてしまい、順位を下げたことがありました。

プロストは、次のピットでは、エンスト防止のために(初心者のように)エンジンをふかしていたのを思い出しました。

F1レーサーもエンストすることがあるので、(関係ないですが)波状路ではアクセルを開けることにしました。

波状路のコツ・攻略法

波状路は次のようにクリアーしました。

ギアは、1速のローギアです。

波状路に入る前から、エンジンの回転数を落とさないよう気をつけます。昔の暴走族のようにブンブンとアクセルを煽るイメージです。

波状路手前で、スタンディングします。中腰でステップに立ちます。

波状路に入ったら、エンジン音を聞きながら、回転数が下がったと思ったら、すぐにクラッチを切り、アクセルを開け、回転数を上げて半クラッチで後輪に動力を伝えます。

簡単に言えば、アクセルをふかして回転数を下げずに、高回転を保ったまま、半クラッチで波状路の一段一段に動力を伝えて乗り越えます。

段差を登る時に半クラッチで動力を伝える感じで、アクセルは常にブンブンとふかしています。

これで、わりと楽にクリアーできました。

しかし、最初に波状路でエンストしたときはカッコ悪いし、ショックでした。

大型二輪はトルクがありますが、波状路ではトルクが打ち消されてしまいます。







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