ブログで収入を稼ぐアクセス数を増やす記事の書き方、seo対策のコツ

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

ブログで収入を稼ぐ方法の解説です。アクセス数を増やすseo対策の具体的な説明です。自動記事作成ツールの効果の検証や記事の書き方、題材を見つける方法の説明です。

自動記事作成投稿ツールで毎日20記事を3ヶ月継続して投稿しました。自動で作成した記事の内容はレベルが低く、読んでも日本語として意味不明です。検証の結果、質の低い記事は、頻繁に新しい記事を作成してもアクセス数が増えませんでした。

ブログのアクセス数を増やす共通点

アクセス数の多いブログは、デザインがきれいで記事も読みやすいです。記事の内容も詳しくて勉強になります。役立つ記事が多数掲載されています。

アクセス数を増やすためには、なるべくテーマを絞り込んで、専門的な内容のサイトにすることです。特定のテーマに詳しい方が、集客に効果があります。しかし専門的なサイトは、逆にテーマを見つけるのが難しいです。どのような内容を書いたら良いのか、具体的な記事の書き方がわからなくて悩みます。

そこで、アクセス数の増えるブログサイトについて体験談を交えて解説します。

私自身、収入を稼ぐことを目的として2010年から無料ブログを20サイト、無料ホームページを5サイト運営してました。最初の頃はアクセス数が増えませんでした。Adsense収入は、月収1000円前後の時期が、長い間続きました。

Adsenseの月収がアップしたきっかけ

長期間あまりパッとしない状態が続いたのですが、2013年1月になって、ようやく集客のコツを理解できるようになりました。

すると、その後は次第にアクセス数が上昇し、比例してGoogle Adsenseの月収も増加しました。2013年10月に、なんと月収1万円に到達したのです。

Google Adsenseの月収

2011年5月 690円
2013年1月 1,000円
2013年8月 1,950円
2013年9月 10,050円

最初(2012年まで)の頃は、アクセス数を増やすため、とにかく記事を数多く作成し、毎日投稿することだけを考えました。記事の内容はどうでも良いと考えてました。書き方など気にせずに、新しい記事を多く作成することがアクセス数を増やす、一番の近道と思っていたのです。

「質より量」でした。新しい記事を数多く作成すれば、アクセス数が増えると考えていました。思いついたことをそのまま文字にしたのです。同じ内容の記事を、数文字だけ変えて、別の記事にしてました。いろいろなブログに似たような記事を多数投稿してました。

最初の頃は、ブログ毎に特定のテーマはありませんでした。思いついたことを適当に書いた記事(面倒なときは100文くらいの文章)を掲載していました。ほとんどのサイトが、特定のテーマはなく、雑多な記事ばかりでした。

質を重視するパンダ・アップデート

Googleの検索結果で、上位に掲載されることが、アクセスを増やすことになります。

パンダ・アップデートとは、2012年7月に導入されたGoogleの検索アルゴリズムの変更です。質の低いコンテンツの検索順位を下げる工夫がなされました。内容が薄くて役に立たない記事が多いブログの検索順位が、大幅に下がりました。

従来の「質より量」から「量より質」への転換が図られました。

ブログの更新頻度でアクセスアップ

昔の人気ブログは、1日に7回くらい新しい記事を作成すると言われてました。新しい記事を数多く作成することだけが、ブログのアクセス数を増やす唯一の方法と信じていました。ところが、いくら頻繁に新しい記事を作成しても、一向にアクセス数が増えませんでした。

サイト全体のテーマがあいまいで、記事の内容の質と量が低いと、Googleで検索結果の上位に表示されることはないようでした。

ブログの記事を、いくら頻繁に数多く作成しても、検索結果が上位表示されることはありませんでした。

質の低いコンテンツの検証

質の低いコンテンツが、Googleの検索結果で上位表示されないこと、アクセス数が増えないことを実際に検証しました。

検証した方法は次のとおりです。

1.あえてテーマが雑多なサイトを構築

2.自動記事作成投稿ツールを使用して、質の低い意味不明な記事を、毎日新しく20記事作成し投稿

3.毎日20記事の作成投稿を3ヶ月継続

新しく作成した記事の総数は1800を超えました。量だけを考えるなら、記事数が1800あれば、コンテンツが豊富なサイトです。

ところが、毎日20記事を投稿しているのに、1日のアクセス数は50前後で横ばいでした。アクセス数が増えそうな気配はありませんでした。更新頻度を多くしてもアクセス数が増えず限界を感じました。

そこで、サイトのテーマを絞り、テーマの内容に関係した記事だけを、詳細に書いていく方向へ変更することにしました。いわゆる「マニアックで濃い内容」のサイトです。

良質なコンテンツを作成するコツ

誰よりも詳しく、丁寧に良質な記事を書く方向に切り替えました。以前の思いつきだけの記事や100文字程度の雑多記事は、全て削除しました。

そして、専門的な記事の書き方を探るため、自分の得意分野を確認しました。毎日の自分の行動を分析したのです。

日常生活の中で、自分が疑問に思うことは、他の人も同じように疑問に思います。分析するとき心がけたことは、自分が日常的に、頭の中で考えている疑問点、行動している理由、悩んで調べていることなど、これらを意識しながら、こまめにメモしました。

頭の中で考えるときや実際に行動するときが分析のチャンスです。例えば「そうだ、こうしよう」「あれはどうなっているんだっけ?」「これを調べなくちゃ」と身体を動かすときに分析するのです。動機をメモするのです。

楽しく感じること、ゲームやドライブなどの思考や行動パターンを紙に書き出しました。自分が何を考え何をしているのか、何をしたいのか、その動機や原因を、すべてメモしておき、後で類型化してまとめるのです。

そして、その思考や行動パターンの内容を細かく分析し、サイトのテーマを絞り込んだのです。自分で興味のあるサイトの方が、専門的な内容で詳しく書けますし、継続していくのも楽です。

例えば、仕事に関することなら、会社でわからないことを毎日調べ勉強します。

わからなくて調べたこと、判断に迷って調べたこと、そして調べた結果のまとめ、これが記事の内容になります。自分自身の勉強のための「大切なメモ」が役に立つ記事になるのです。

「何かを調べて答えを見つける」という行動は、そこに必ず貴重な情報が含まれています。自分の財産になるはずです。そして、その内容をブログとして公開すれば、同じように悩んでいる人たちの解決策になり、役に立つと考えました。

テーマを細分化(狭く深く濃い内容、専門化)して、記事を詳細に丁寧に書くことにしたのです。

類型化したもの(ブログサイトの数)

自分の好きな趣味を楽しむサイト(3)
(パソコンの操作、ゲーム、F1など)

仕事上で役立つサイト(3)
(契約実務、予定価格、随意契約などの解説)

家庭やプライベートで役立つ情報サイト(3)
(家庭菜園、新築や不動産取引)

そして、いずれもテーマを絞った専門的なサイトにしました。「量より質」を心がけました。毎日書くことを義務付けるよりも、内容の深い読みやすい記事が書けたときだけ、新しい記事として投稿しました。

作成する頻度を義務付けてしまうと、必然的に記事の質が落ちます。そこでブログの作成頻度を優先するのではなく、記事の質(内容)を優先しました。

新しい記事の作成は、2日連続して作成できる場合もありますが、3ヶ月に1度くらいしか作成できないこともあります。それでも焦らず記事の質を重要視しました。

コンテンツの質を維持するコツ

アクセス数を増やす記事の書き方のポイントです。

読んだ人がイメージしやすいように、わかりやすい言葉で、可能な限り細かく書くことです。誰よりも、わかりやすく詳しい内容にします。

一般的にアクセス数が多いブログは、およそ180くらいの記事数が必要です。

1日1記事を作成すれば、1年かからずにそれなりのボリュームのサイトを構築できます。しかし、作成頻度を課してしまうと良い記事が書けません。それよりも記事の書き方は、次のことを心がけました。

他のサイトに負けない、圧倒的に専門的な記事

表現をわかりやすく、読みやすい記事

自分にしか書けない内容の記事

趣味でも仕事でも家庭でも、自分に役立つ内容が、結果的に他の人も必要とする貴重な記事になるのです。

大切なことを忘れないようにメモする感覚で、読みやすいサイトを構築するのです。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする