必ずアクセスが集まるブログの作成方法、良質な記事を書くコツ


アクセスアップの共通点を知る

アクセス数の多い、人気のあるブログを見ると、デザインがきれいで見やすく、記事も読みやすいです。

記事の内容も、詳しくてわかりやすくく、読んでいて勉強になります。

アクセス数を集めるには、なるべく、テーマを絞り込んで、専門的な内容のサイトにした方が集客に効果があります。

専門的なサイトは、テーマを見つけるのが難しいですし、どのような内容を書いたら良いのか、具体的な方法がわからなくて悩んでいる人が多いと思います。

そこで、アクセスの集まるサイトの構築方法について解説します。

私自身、小遣い稼ぎを目的として、2010年から無料ブログを20サイト、無料ホームページを5サイト運営していました。

しかし、最初の頃は、アクセス数が低くて、ほとんど稼げず、月収1000円くらいの時期が長い間続いていました。

Adsenseの月収がアップしたきっかけ

長い間、あまりパッとしない状態が続いていたのですが、2013年1月になって、ふとしたことから、集客のコツを理解するようになりました。

すると、その後は、次第にアクセス数が上昇し、比例してGoogle Adsenseの月収も増加しました。

2013年10月には、ようやく月収1万円になったところです。

Google Adsenseの月収

2011年5月 月   690円
2013年1月 月 1,000円
2013年8月 月 1,950円
2013年9月 月10,050円

最初(2012年)の頃、アクセスアップの方法は、とにかく記事を数多く作成しブログを更新することと考えていました。

記事の内容、コンテンツの質よりも、更新頻度を多くすることが、訪問者を増やす一番の近道と考えていました。

「質より量」で、新しい記事を数多く作成すれば、アクセスアップに繋がると考えていました。思いついたことをそのまま記事にしたり、同じ内容の記事を、少しだけ表現を変えて、別の記事として、いろいろなブログに投稿していました。

当時は、ブログ毎に特定のテーマがあるわけではなく、思いついたことを適当に書いた記事(面倒なときは5行くらいの簡単な文章)を掲載していたので、ほとんどが、サイトのテーマは意味不明で、雑多なブログばかりでした。

質を重視するパンダ・アップデート

Googleの検索結果で上位表示されることがアクセスアップに直結します。

パンダ・アップデートとは、2012年7月に導入された、Googleの検索アルゴリズムの変更です。

質の低いコンテンツの検索順位を下げる工夫がなされました。

内容が薄い、役に立たない記事が多いブログの検索順位が大幅に下がりました。

従来の「質より量」から「量より質」への転換が図られました。

ブログの更新頻度でアクセスアップ

昔の人気ブログは、1日に7回くらい更新すると聞いていたので、何しろ更新頻度のみが、ブログの集客の全てと信じていました。

ところが、いくら頻繁にブログを更新しても、一向にアクセス数、集客数が上昇しませんでした。

サイト全体のテーマがあいまい、あるいは、記事の内容の質が低いと、どうやら、Googleで検索結果が上位表示されることはないようです。

ブログの記事を、いくら頻繁に数多く更新しても、検索結果が上位表示されることはありませんでした。

質の低いコンテンツの検証

質の低いコンテンツが、Googleの検索結果で上位表示されないこと、アクセス数が伸びないことを実際に確認しました。

確認した方法は次のとおりです。

1.あえてテーマが雑多なサイトを作成

2.自動記事作成投稿ツールを利用して、意味不明な質の低い記事を、毎日、新しく20記事作成し投稿しました。

3.毎日20記事の作成と投稿を3ヶ月継続しました。

記事の数は、総数で1800を超えました。量だけ考えるなら、記事数が1800あれば、コンテンツの豊富なサイトです。

ところが、毎日20記事を投稿しているのに、1日のアクセス数は50ほどで横ばいでした。

一向にアクセス数が増加する気配はありませんでした。

更新頻度だけではアクセスが集まらず限界を感じました。

そこで、テーマを絞り、そのテーマの内容に関係した記事だけを詳細に書いていく方向へ変更しました。いわゆるマニアックで濃い内容のサイトです。

良質なコンテンツを作成するコツ

誰よりも詳しく丁寧に、良質な記事を書く方向に切り替えました。以前の、思いつきだけの記事、簡単な雑多な記事は、全て削除しました。

そして、サイトを見直すため、毎日の行動を分析しました。

日常生活の中で、自分が疑問に思うことは、誰もが同じように疑問に思うはずと思ったのです。

分析するとき、心がけたことは、自分が日常的に頭の中で考えている疑問点、行動している理由、悩んで調べることなどを意識しながら、こまめにメモしました。

日常生活の中で、頭の中で考えるとき、実際に行動するときが分析のチャンスです。例えば、そうだ、こうしよう、あれはどうなっているんだっけ、これを調べなくちゃと、身体を動かすときに分析するのです。

楽しく感じること、ゲームやドライブなどの思考や行動パターンを紙に書き出し、自分が何を考え、何をしているのか、何をしたいのか、その動機や原因をすべてメモしておき、後で類型化してまとめるのです。

そして、その思考や行動パターンの内容を、細かく分類し、テーマを絞り込んだのです。

例えば、仕事に関することなら、毎日、会社でわからないことを調べたりします。

わからなくて調べたこと、迷って調べたこと、そして、調べて理解したことを忘れないように、大切なこととして、まとめて記事にしたのです。

何かを調べて答えを得るという行動は、そこに必ず貴重な情報が含まれているわけです。自分の財産になるはずです。そして、その内容をブログとして公開すれば、同じような内容で悩んでいる人たちの解決策になり、役に立つと考えました。

テーマを細分化(狭く深く濃い内容、専門化)して、その内容に沿った記事を、詳細に丁寧に書くことにしたのです。

類型化したもの(サイトの数)

自分の好きな趣味を楽しむサイト(3)
(パソコンの操作、ゲーム、F1など)

仕事上で役立つサイト(3)
(契約実務、予定価格、随意契約などの解説)

家庭やプライベートで役立つ情報サイト(3)
(家庭菜園、新築や不動産取引)

そして、いずれも、テーマを絞った専門的なサイトにするので、毎日書くことを義務付けるよりも、良い記事や内容の深い濃い記事が、正確に書けたときだけ、新しい記事を投稿し、ブログを更新しました。

更新する頻度を義務付けてしまうと、必然的に記事の質が落ちます。そこで、ブログの更新頻度を優先するのではなく、記事の質(内容)を優先しました。

新しい記事の作成は、二日連続して作成できる場合もありますが、3ヶ月に1度くらいしか作成できないこともあります。それでも記事の質を重要視しました。

コンテンツの質を維持するコツ

読んだ人がイメージしやすいように、わかりやすい言葉で、可能な限り細かく書く。

誰よりも、わかりやすく、詳しい内容にする。

一般的に、アクセス数が多いブログは、およそ180くらいの記事数が必要です。

1日1記事を作成すれば、1年かからずに、それなりのボリュームのサイトを構築できます。しかし、それよりも他のサイトに負けない、圧倒的に専門的な、わかりやすい、自分にしか書けない内容の記事を書くことにしました。

趣味でも、仕事でも、家庭でも、自分に役立つ内容が、結果的に貴重な記事になるのです。

大切なことを忘れないようにメモする感覚で、サイトを構築するのがコツです。







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