温泉めぐりを再開、埼玉県小川温泉花和楽の湯、サウナと水風呂が快感

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温泉めぐりを再開

 

2011(平成23)年4月17日(日)

 

3月11日に発生した大震災のため、しばらく外出を控えていました。しかし、最近のマスコミ報道では、経済の活性化のためには、自粛するよりも消費の方が良いという意見が多くなってきました。

 

被災地の皆さんの気持ちを考えると、一刻も早く復旧・復興に向けて行動したいでしょうし、そのためには、ひとりひとりが日本経済を立て直そうと思う気持ちが大切です。

 

つくづく、経済というものは、人々の気持ちの集まりだと感じます。

 

そこで、再び、温泉めぐりを開始しました。

 

目的地は埼玉県の花和楽の湯

 

埼玉県小川町のおがわ温泉「花和楽の湯(かわらのゆ)」です。むずかしい読み方です。

 

八時半に愛車レガシィで愛犬と一緒に出発しました。カーナビの表示は、目的地まで70キロで11時到着予定でした。急ぐ必要がないので高速道路でなく一般道を使います。

 

環八から国道254号の川越街道に入りました。30ほど走ると、助手席のワンコがせつなそうに泣くので、コンビニの広い駐車場でトイレ休憩しました。

 

道の駅にはドッグランが併設されているところがあります。カーナビで道の駅を検索すると、小川町にも道の駅があるので経由地に設定しました。

 

11時半、道の駅おがわまちに到着。

 

日曜日なので混んでいると思いましたが、すいてました。ガラガラです。

 

屋台風の出店で、焼きそばとポテトとうどんを食べました。ワンコもせつなそうな目で見上げるのでポテトを一緒に食べました。

 

工芸館などもありましたが閉まっていました。土産物売り場も照明が落ちているし、人が少ないので閑散としていました。

 

軽く食事を済ませて出発しました。

 

10分ほどで目的地の花和楽の湯に到着しました。まだ昼の12時ですが外気温は25度です。車の中はかなり暑いです。これではワンコが車の中で待つには暑すぎます。

 

ふと見回すと、「秩父高原、ここから17キロ」の看板がありました。

 

時間も早いので、ちょっと寄って行くことにしました。

 

小川町から秩父高原を目指します。

 

秩父高原牧場に立ち寄り

 

だんだんと山道に入り、しだいに傾斜が厳しくなります。かなり登っています。

 

軽井沢へ行く碓氷峠ほどの距離ではありませんが、ちょっとしたカーブは、碓氷峠に近いものがありました。ハンドルを回す手が嬉しいです。30分ほどで到着しました。

 

気温は17度で空気が冷たいです。

 

高原だけあって、埼玉の街並みを見下ろすことができ、柵の中ではヤギが飼われていました。子供連れの家族がヤギに餌をやっていました。さすがにワンコは柵の中へは立ち入り禁止ですが、ワンコもヤギが好きらしくシッポを盛んに振っていました。

 

鯉のぼりがはためいていて、青空と空気がおいしいです。

 

高原の牧場と言えば、牛乳とソフトクリームです。しかし、ソフトクリーム売場は閉まっていました。残念です。

 

震災の影響で、観光客が少ないのか、あるいは牛乳が被災地へ優先的に配達されるのか不明ですが、牛乳とソフトクリームがありませんでした。

 

1時間ほど散歩と休憩をして再び温泉へ向かいました。

 

花和楽の湯

 

15時に花和楽の湯に到着。

 

駐車場に入ろうとすると、おじさんが満車なので第四駐車場へ回って欲しいと言うので、道路の反対側の駐車場へ車を停めました。ワンコに留守番するよう伝えました。

 

玄関に入り、靴を下駄箱に入れ、受付に並びました。

 

下駄箱の鍵と交換でバーコード付きのリストバンドのついたロッカーの鍵を受け取ります。フェイスタオル、バスタオル、室内着、岩盤浴着の入った袋を受け取りロッカー室へ行きました。

 

ロッカー室は広くないですが、わりと綺麗でした。

 

サウナと水風呂

 

最初にサウナ室へ入りました。いつもサウナと水風呂を交互に3回セットで入ります。その後、ゆっくりと温泉に入るのです。

 

メタボで膨れ上がったお腹から汗を出すためには仕方がありません。

 

サウナに5分ほど入ると、全身に汗が滲み出ました。サウナ室の横にある水風呂に入ります。水風呂に入るコツは躊躇しないことです。最初の頃は、冷たくて心臓麻痺が起きそうで水風呂に入れませんでした。徐々に慣れようと、ゆっくり水に入りましたが、腰まで水に入るのが限界で、決心がつきませんでした。

 

ある日、思い切って息を止め、心頭滅却すれば水も冷たくないと気合を入れ、一気に水風呂に肩まで入りました。それからは水風呂に一気に入ることにしました。肩までつかると身体全体が引き締められます。今でも水風呂に入る瞬間は、息を止め気合で入ります。水風呂につかってからゆっくりと息を抜きます。

 

今では、水風呂が快感に変わりつつあります。週に一度はサウナと水風呂に入りたくなります。汗を十分にかき水風呂に入る快感でストレスも飛んでいきます。

 

サウナに3回入り、その後、露天風呂に入りました。

 

ここの露天風呂は、一風変わっていました。普通の温泉の他に寝ながら入る温泉がありました。仰向けに寝て身体の半分くらいが湯につかります。寝ながら温泉に入ると、背中の温かさと空気の冷たさが心地よく眠くなりました。極楽の気分でした。

 

ただ、人気の温泉で混んでいました。ゆっくりと大の字に寝そべるスペースはありません。

 

せっかくなので、岩盤浴に入ります。

 

ロッカー室に戻り、バスタオルで身体を拭き、岩盤浴用の服に着替えました。

 

岩盤浴も混んでいて、入口で名前を書いて順番待ちでした。まるでファミレスやかっぱ寿司の順番待ち状態でした。

 

5分ほど待った後、岩盤浴用の木の枕と敷きタオルを受け取り岩盤浴の中へ入りました。

 

中は薄暗く雰囲気は良いですが狭かったです。たっぷりと汗をかくことができました。

 

日曜日なので混んでいたせいか、あまりゆったりできません。

 

温泉自体は透明で臭いもなく良かったです。評価するなら普通という感じでした。すいていれば評価は良かったです。

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