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「あおり運転」を回避する「ドライブレコーダー録画中」のステッカー

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20170430 モーターファンフェスタ 富士スピードウェイ
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ドライブレコーダーについての解説です。ドライブレコーダーを搭載することで、悪質な運転から身を守ることができます。あおり運転や幅寄せ運転を防ぐ効果があります。自分や家族の安全のためにも、ドライブレコーダーは必須です。

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ドライブレコーダーの必要性

 

ドライブレコーダーについて、実際に使用した安全効果についての解説です。

 

2017年6月5日、高速道路で悲惨な事故がありました。神奈川県大井町の東名高速下り線で、悪質なドライバーから執拗に嫌がらせを受けた夫婦が亡くなったのです。高速道路の追い越し車線に停止させられたところにトラックが突っ込んだのです。被害者夫婦が亡くなったため真実がわからず、当初は被害者夫婦の責任と思われていました。悪質なドライバーによって引き起こされた事故のときに、被害者が命を失ってしまえば、真実を証明できるのはドライブレコーダーだけです。

 

ドライブレコーダーを搭載していれば、悪質なドライバーの運転を映像で証明できます。

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ステッカー「ドライブレコーダー録画中」は絶対必須

 

特に、車の後部に「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼ることが重要です。悪質なドライバーの嫌がらせから自分の身を守ることができます。あおられたり、幅寄せなどの嫌がらせを完全に防止する効果があります。

 

私のドライブレコーダーは、前方と後方を同時に録画できます。あおり運転や幅寄せなどの悪質な運転に対して、抑止効果があります。実際に車の後部に「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼ってから、後続車は車間距離を広くとるようになりました。あおるような運転をされることは皆無になりました。車高の低い黒塗りのベンツは、遠ざかるようになりました。

 

「ドライブレコーダー録画中」のステッカーが貼ってあると、録画される方の心理として、プライバシーを覗かれているようで嫌だと思います。車間距離を詰めて運転すると、見ず知らずの人のドライブレコーダーに、自分の顔と車が録画されるわけです。悪質な運転をしていなくても、プライバシーを覗かれているようで嫌なはずです。なるべく離れて運転し、録画されるのを避けようと思うでしょう。

 

「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼ると、すぐに効果を実感します。後ろの車との車間距離が広くなります。悪質な運転者を寄せ付けません。抜群な効果です。ドライブレコーダーと「ドライブレコーダー録画中」のステッカーは、安全対策のために絶対必要です。

 

 

ステッカーを貼ると、すぐに安全な車間距離になります。予防効果が極めて高いので、すぐに貼ることをおすすめします。

 

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事故が起きてからでは、手遅れです。もしドライブレコーダーの購入を迷っているなら、安いものをすぐに取り付けましょう。身体の安全が最優先です。

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