ドライブレコーダーの効果と安全性、スバル純正品とメーカー品の比較

ドライブレコーダーの効果と安全性

実際のドライブレコーダー効果についての解説です。

2017年6月5日、高速道路で悲しい事故がありました。神奈川県大井町の東名高速下り線で、悪質なドライバーから執拗に進路妨害を受け、追い越し車線に停止させられた車にトラックが突っ込み、夫婦が亡くなった悲惨な交通事故がありました。

被害者夫婦が亡くなったため、真実がわからず、被害者夫婦に責任があるように思われてしまいました。

悪質なドライバーによって引き起こされた事故のときに、被害者が亡くなってしまえば、真実の原因を証明できなくなります。

しかし、もし、ドライブレコーダーがあれば、悪質なドライバーの運転は、事実として映像で証明できます。

特に、車の後部に「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼っておけば、悪質なドライバーからの嫌がらせから、自分の身を守ることができます。

煽られたり、幅寄せなどの嫌がらせを、完全に防止する効果があります。

レヴォーグのドライブレコーダーは、前方と後方を同時に録画できるので、煽り運転や幅寄せなどの乱暴な車に対しても、かなり威嚇効果があります。

実際に、レヴォーグの後部に「ドライブレコーダー録画中」のステッカーを貼ってから、後ろの車は、かなりの車間距離をあけるようになりました。煽るような運転をされることは皆無です。

「ドライブレコーダー録画中」のステッカーが貼ってあると、録画される方の心理として、プライバシーを剥がされているようで嫌なことだと思います。自分の顔と車が、見ず知らずの人のドライブレコーダーに録画されるわけですから、悪質な運転をしていなくても、プライバシーを奪われ嫌なもので、なるべく離れて、避けたいと思います。

ドライブレコーダーの効果は、後ろの車との車間距離が広くなりますし、悪質な運転者を寄せ付けません。これは、安全面に対して抜群に効果があります。

ドライブレコーダーと「ドライブレコーダー録画中」のステッカーは、安全のために絶対必要です。

ステッカーは、貼ってすぐに安全な車間距離になるなど、予防効果が極めて高いので、すぐに貼ることをおすすめします。

アイサイトとスバル純正ドライブレコーダー

レヴォーグD型は、アイサイトが搭載されています。他メーカーのドライブレコーダーを装着して、電波干渉によってアイサイトに不具合が起きたら大変です。そこで、ドライブレコーダーとしては、少し高価ですが,スバルの純正品ドライブレコーダーをディーラーで取り付けてもらいました。

SUBARU純正ドライブレコーダー

H0013FL100

ドライブレコーダー 49,680円
リヤカメラケーブル  1,080円

合計 50,760円(定価)

ドライブレコーダーは、その効果と安全面を考えれば、前方録画だけでは不十分です。前方だけの映像では効果は半分以下です。

必ず、前方と後方を録画するドライブレコーダーを装着しましょう。わずかな費用で、自分自身の命と家族の安全を確保できるのです。5万円までは惜しみなく出費しましょう。

最低限必要な録画可能時間とは

以前、乗っていたレガシィB4は、アイサイトではなかったので、純正品にこだわる理由もなく、ユピテルのドライブレコーダーをオートバックスで取り付けてもらいました。前方録画のみでしたが、32GBのマイクロSDカードで、およそ4時間分の録画が可能で、周りの車のナンバーが判別できるほど映像も綺麗でした。

さらに、ユピテルのドライブレコーダーは、録画映像がとても綺麗でした。テレビと同じように鮮明に映りました。旅行から帰ったときなどは、ドライブレコーダーの映像をパソコンへ保存し、後でゆっくりと旅行の走行記録と、綺麗な景色を楽しむことができました。

レヴォーグのドライブレコーダーをオプションで装着するときは、事前に、録画可能時間を調べました。スバル純正のドライブレコーダーの詳細仕様を確認したかったのですが、製造メーカーや使用可能なマイクロSDカードの最大容量の情報が少なくて、録画継続時間が不明でした。

スバルのカタログには、8GBのmicroSD メモリーカードの使用で、次の記載がありました。

8GBのmicroSD メモリーカード

高画質モード:120分(2時間)
標準モード :160分(2.6時間)

しかし、長距離ドライブや宿泊するような旅行では、2時間の録画時間では、話にならないほどの録画時間の不足です。2時間では、すぐに上書きされてしまい、最初の映像が消えてしまいます。休憩時間を取るタイミングが2時間なので、最低でも4時間程度は最低欲しいところです。

実際にドライブレコーダーの録画時間を確認

2017年9月9日にレヴォーグが納車されたので、早速、ドライブレコーダーの取扱説明書を確認しました。すると、製造メーカーは「富士通テン」でした。

早速、メーカー「富士通テン」のWEBサイトを調べると、レヴォーグに搭載されているドライブレコーダーと同じ製品の写真が掲載されていました。

富士通テン ECLIPSE  DREC4000

製品の形が全く同じなので、間違いありません。

スバル純正品とメーカー製品の比較

そこで、スバル純正品とメーカー製品は、全く同じ製品なのかどうか調べました。

メーカーの取扱説明書とスバル純正品の取扱説明書を比較しました。すると、いくつか、違う部分がありました。

メーカーとの相違点

マイクロSDカードの説明

メーカー(富士通テン)は4GB(前方録画のみ)で説明
高画質モード:約100分(1.6時間)
標準モード: 約150分(2.5時間)
長時間モード:約200分(3.3時間)

スバルは8GB(前方カメラ+リヤビューカメラ)
前方と後方を同時に録画

8GBのmicroSD メモリーカード
高画質モード:120分(2時間)
標準モード :160分(2.6時間)
長時間モード:230分(3.8時間)

Wifiの説明

スバルの純正品は、スマホでドライブレコーダーの映像を見ることができます。ドライブレコーダーがWiFi接続可能です。この説明は、メーカーの説明書には記載ありません。

再生ソフト

ドライブレコーダーの映像を、パソコンで見るためのソフトのダウンロード先URLが異なります。

再生ソフトの外観は同じですが、Wif機能iの違いなどを考えると、別物かもしれません。特にWifiの設定関係はスバル独自のものでした。

有効画素数

メーカー(富士通テン)は100万画素
スバルは、200万画素

録画可能時間を伸ばす32GBのマイクロSDカード

納車後、ドライブレコーダーのテストを兼ねて、マイクロSDカードを純正品4GBから32GBに交換しました。

実際に、32GBのマイクロSDカードで録画できた時間は、次のとおりでした。

標準画質

録画時間 前方と後方を同時に録画で、合計16時間

つまり、録画時間としては半分の8時間でした。

8時間の録画であれば、上書きも心配なく、まず、問題ありません。

1日で8時間以上走行することは考えにくいので、十分な録画可能時間です。







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする