SSDドライブの体感速度、エクスペリエンスが5.9から8.2へ

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パソコンが遅くなった

2014年11月に購入したパソコンの動きが遅くなりました。一年ほど経過したのですが、Windowsの起動も遅いし、ソフトの起動も、シャットダウンも遅いです。

 

パソコンを使っていて、一番残念なのは、アイデアを思い付いたときや、良い文章を考え出して、一心不乱にキーボードを叩いているときに、システムの反応が遅くなり、時々、一時停止することです。

 

特に、バックグラウンドで動くアプリのせいで、パソコンの反応が遅くなると、キーボードを叩いても文字が入力されず、思考回路までもが一時中断されてしまいます。

 

キーボードを打っていて、創造的な言葉が次から次に頭に浮かび、指が踊っているときに、パソコンの動作が止まってしまうと、かなりショックです。

 

精神的なストレスも増えてしまいます。

せっかく良い文章が打てるはずなのに、それをキーボードで表現できないのは、かなり痛い状況です。

 

創造的な言葉が無限に溢れている状況で、パソコンのハードディスクの遅れで、キーボードの反応が鈍くなり、思考回路が中断する状況は致命的だと思いました。

 

そこで、以前から気になっていたSSDディスクを思い出し、ネットで調べると、信じられないほど速くなったという感想が多いので、体験したくなりました。

 

ボーナスも近いし、SSDディスクを購入しようと思ったわけです。

 

 

デスクトップパソコンの仕様

CPU Core i7-4790(3.6GHz 8M HASWELLREF)

メモリ 16GB

グラフィック ZOTAC GEFORCEGTX760 2GB FF

ハードディスク 2TB

OS Windows 10 Home

 

実際に、どのくらいパソコンが速くなるのか比較するため、SSDディスクを装着する前にWindowsエクスペリエンス インデックスを計測しました。

 

すると 基本スコアが5.9 でした。

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ハードディスクの評価が一番低くなっています。

 

CPU、メモリ、グラフィックスは8.4、ゲーム用グラフィックスは、なんと、最高の9.9です。

 

ちなみに一番低いサブスコアは、プライマリハードディスクで、5.9です。

 

5.9ですから、そんなに悪い数字ではないのですが、私のデスクトップパソコンの足を引っ張ってるのがハードディスクであるということは事実でした。

 

 

SSDドライブへの移行方法

 

さて、ハードディスクをSSDドライブへ変えるわけですが、いろいろな方法があります。

 

Cドライブそのものを置き換える方法、これは、単純に現在のハードディスクを丸ごとSSDへコピーして、BIOS設定をSSDから立ち上げれば可能です。

 

しかし、Cドライブ全体の容量は500GBを超えています。

 

購入しようとしているSSDは500GBなので、これでは余裕がなくて、後々、問題がありそうです。

 

また、クリーンインストールに比べてゴミファイルも残ってしまうでしょうし、スピードも落ちてしまうかもしれません。

 

 

SSDドライブへクリーンインストール

やはり、クリーンインストールにチャレンジすることにしました。

 

現在のハードディスクはそのまま残し、新しいSSDドライブを、新規に起動ドライブとして追加する方法です。

 

我がパソコンの中身を調べると、ハードディスク取り付け用の3.5インチベイが空いています。SATA3のソケットも空いています。

 

早速、SSDと部品をPCデポで購入しました。

 

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SSD 500GB Samsung SSD 850 EVO 27,000円

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2.5インチ→3.5インチベイ マウンタ 1,000円

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SATAケーブル 800円

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電源ケーブル 850円

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合計 29,750円 税込 32,130円

 

新しくWindows10をインストールするので、DVDに焼いてあるアップグレード用のWindows10インストールディスクを用意しました。

 

 

SSDドライブ載せ替え

 

それでは、SSDの追加手順です。

 

1.パソコンの電源を切り、SSDを取り付けます。

 

SSDに3.5インチベイ用のマウンタを取り付け、SATAケーブルと電源ケーブルを取り付けます。

 

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マザーボードのSATAソケットにケーブルを差し込み、3.5インチベイに取り付けて完了です。

 

10分くらいの作業で完了しました。

 

右下のドライの空きスペースがあるか確認、下段が空いてました。

 

 

 

右下の3.5インチベイが空いていました。

 

 

 

2.パソコンの電源を入れ、F12キーでBIOS画面を呼び出します。

 

SSDドライブが増設されていることを確認します。

 

増設が確認できたら、ここで、Windows10のDVDを入れて、起動場所をDVDに変更してBIOSを終了します。

 

DVD(Windows10インストールディスク)から起動します。

 

3.Windows10のインストール画面が表示されるので、リターンキーを押して、インストール先に増設したSSDドライブを選びます。

 

 

4.インストールが終了したら、DVDを取り出し、電源を切ります。

 

電源を入れると、OSが複数あるため、Windowsローダーが立ち上がり、OSを選択する画面になります。

 

ここでSSDをインストールした方を選びます。

 

 

 

Windowsローダーを修正

 

これでインストールは完了ですが、起動の際にWindowsローダーが立ち上がってOSを選択するのは面倒なので、Windowsローダーを修正します。

 

以前のOS(HDDにインストールしてある方)から立ち上がらないよう、EasyBCDなどのツールで編集してしまいます。

 

再起動してSSDのWindows10から起動するのを確認します。

 

成功していれば、以前のHDDはDドライブなど、Cドライブ以外に割り当てられています。

 

 

SSDの体感速度

 

HDDからSSDに変更した後の感想ですが、

 

速いです。ものすごく速いです。

 

今まで経験したことのない、信じられないくらい、圧倒的スピードです。

 

起動画面も一瞬ですし、ブラウザなどの立ち上がりも一瞬です。

 

マウスをクリックした瞬間に次の画面が表示されます。あまりに速くて、マウスをクリックする前に、予想して画面表示しているのではないかと、オカルト的に感じてしまいました。

 

Windowsエクスペリエンスが5.9から8.2へ

 

さて、実際に、どのくらいパソコンが速くなったか計測するために、SSD装着後のWindowsエクスペリエンス インデックスを計測しました。

 

すると 8.2 でした。

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CPU、メモリが8.3、グラフィックスは8.4、ゲーム用グラフィックスは、なんと、最高の9.9です。

 

ハードディスクの評価が一番低かったのですが、SSDの威力ですね、8.2となりました。一番低いサブスコアで8.2です。

 

HDDからSSDに変えることによって、Windowsエクスペリエンス インデックスのスコアが5.9から8.2に性能アップしました。

 

体感速度も、圧倒的に速くて快適です。

 

起動もシャットダウンも速いので、ちょっとした時間に気軽にパソコンを使えるようになりました。

 

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