スポンサーリンク
スポンサーリンク

ロンドン市内観光の前に知りたい、「マイバスロンドン」と地下鉄

イギリスのロンドン

イギリスのロンドン市内観光の解説です。ロンドンの地下鉄は少し複雑です。「ライン名と行き先」を理解すれば簡単に目的地へ行けます。海外旅行は貴重な体験です。時間を有効に使い楽しみたいものです。これからロンドンへ観光旅行する人への参考情報です。

スポンサーリンク

ロンドンの主要スポットを観光

 

2011(平成23)年9月14日(水)、朝7時30分、ロンドンのイーリングコモンに住む27歳の娘が、私と妻の宿泊しているRAMADAホテルに迎えにきました。ロンドンは治安が良いです。娘がひとりで迎えにきて、ホテルで待ち合わせできます。アメリカのような銃社会では怖くてとても無理です。

 

二週間前、日本にいるときに、娘と私たち夫婦の3人でロンドン市内観光ツァー半日(午前中)コースに申し込みました。「マイバスロンドン」です。日本語のガイドさんが市内をバスで案内してくれるツァーです。

 

朝8時45分に、ロンドン三越の正面玄関に集合です。寝坊しないよう、朝早く起きた方が、相手に電話することになっていました。

 

私と妻はRAMADAホテルに宿泊していて、結婚している娘はイギリスの自宅にいます。ホテルと娘の家は、バスで10分の近い距離です。ちょうどバス停二つ目です。歩いても30分くらいです。しかしイギリスでは、歩いている人は見かけません。

 

7時に娘へ電話すると、洗濯を終えてからホテルに向うとの返事で8時にホテルに到着しました。私と妻は、昨夜、イーリングコモンの駅前スーパーで買っておいたパンで朝食を済ませました。すぐに娘と一緒にロンドン三越へ出かけました。ロンドン三越は、地下鉄駅のピカデリーサーカス近くにあります。イーリングコモンからピカデリー線に乗れば30分で到着です。

 

スポンサーリンク

ロンドンの地下鉄

 

ロンドンの地下鉄は、交通網が整備されています。東京の地下鉄のように待ち時間を気にせず電車に乗ることができます。路線の多さは、東京の地下鉄と同じでした。東京の地下鉄との大きな違いは、電車がふたまわりほど小さいことです。車両の幅も狭いし、天井の高さも低いです。体格の大きな外人なら、座席に座って足を伸ばすと、反対側の座席に届いてしまいます。電車内にも「足を反対側の座席に乗せないよう」注意書きがありました。それほど狭い車内でした。

 

そして電車の天井が低いのです。信じられないかも知れませんが、電車の入口付近では、身長180センチの私も、頭が天井に着きます。少しかがみながら電車に乗るのです。

 

東京の地下鉄は、天井近くに荷物を置くための網棚があります。立っていれば頭の上の位置です。しかし、ロンドンの地下鉄は棚がありません。天井が低いため荷物を置く網棚はないのです。実際のロンドン地下鉄車内の写真です。

 

 

幅も狭くて高さも低い地下鉄でした。

 

ロンドンの地下鉄に乗るには、「ライン名と行き先」を把握しなくてはなりません。駅の同じプラットホームに、いろいろな行き先の電車が入ってきます。しかも、電車の色はみんな同じです。東京の地下鉄のように、色でラインを区別していません。

 

ホテルの最寄駅のイーリングコモンには、ディストリクト線(Districtライン)のUpminster行きと、ピカデリー線(Picadillyライン)のCockfosters行きの電車が停まります。ピカデリーサーカス駅に行くには、ピカデリー線の電車に乗る必要があります。

 

間違ってディストリクト線に乗ってしまうと、途中で枝分かれした別の方向へ行ってしまいます。ちょうど、丸の内線で、荻窪行きと方南町行きが、中野坂上で別れるように、ラインが別になってしまうのです。ロンドンの地下鉄は、ほとんどの駅でいろいろな線(ライン)が相互に乗り入れていて、とても複雑でした。

 

スポンサーリンク

ロンドン三越が発着場所

 

ピカデリーサーカス駅に8時30分に到着しました。最初に、集合場所のロンドン三越に行きました。すると、見た目で日本人とわかる人たちが、ロンドン三越の玄関前で15人ほどうろうろしていました。私たちと同じ50代を過ぎた年配の人たちが多いです。若い人は親子連れだけでした。まだ集合時間には早すぎるので、近くの店を見学しました。

 

8時45分に集合場所へ行くと、ツァー受付の人がいました。バスに乗り込む前にトイレに行きたいと思い、ツァーのガイドさんへ三越のトイレを貸してもらえないか尋ねました。まだ営業時間の前なので、トイレは借りられないとの残念な回答でした。ピカデリーサーカスの駅内に、無料のトイレがあると教えてもらい、妻と娘と3人でダッシュして、トイレに行ってきました。

 

9時にバスに乗り込みました。バスといっても、大型バスではなく15人乗りのマイクロバスでした。ツァーの申込者が少なかったのでしょうか。ツァーは、シティからセントポール寺院、タワーブリッジを回り、ロンドン塔で休憩しました。バスの中では、ガイドさんが丁寧に観光案内してくれました。いろいろなエピソードや歴史を交えた解説は楽しくて、とても勉強になりました。

 

天気も快晴で空気もここち良かったです。バスの中でもロンドン塔でも、デジカメのシャッターを押し続けました。国会議事堂、ビッグベン、大観覧車のロンドンアイ、ウェストミンスター寺院を通り、バッキンガム宮殿では衛兵の交代式を見学することができました。

 

 

馬に乗った騎兵隊の人たちに先導され、赤い服を着た衛兵たちのパレードです。パレードの時間は決まっているらしく、時間が近付くに連れ、見学客が増えてきました。12時にツァーを終えて、ロンドン三越に戻ってきました。ロンドン三越は営業を始めていて、免税品の買い方やおいしいお店のガイドを無料配布してくれました。

 

夕方、娘の家の電気式コンロを修理する業者が来るらしいので、早めに帰ることにしました。娘の家に着くと、疲れたせいか、急に眠気が襲い熟睡してしまいました。目が覚めると、修理業者は何もしないで帰ったらしいです。コンロのスイッチを入れると、点灯するはずのランプがつかないので、修理をお願いしたらしいです。修理業者が言うには、「イギリスではランプぐらい点灯しなくても、電気コンロが普通に使えれば修理は必要ない」と堂々と説明していたらしいです。娘に言わせると、ほんとのところは、修理する技術がないので、言い訳じゃないかと言ってました。イギリスらしい業者でした。

 

娘の家の近くに、中華料理屋があるというので、早速3人で出かけました。チャーハンとラーメンを注文しました。しかし、チャーハンらしきものは出てきたのですが、ラーメンではなくて、あんかけ焼きそばが出てきました。

コメント