ブログの訪問者とアクセス数を増やす、自動記事作成投稿ツールの効果

イギリスのコッツウォルズ
イギリスのコッツウォルズ

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

Adsense収入の推移、いくつかの波

無料のSeesaaブログにAdsenseの広告を設置して、2012年の3年前は月額500円程だったのですが、1年ほど頑張ったところ、月額2千円程になり、今(2015年5月)は毎月1万五千円程度は稼げるようになりました。

不思議なことに、いくつかの波がありました。

平均月額収入の推移

2010年 4月から2011年 4月  月額    0円

2011年 5月から2012年11月  月額  400円

2012年12月から2013年 7月  月額 1,400円

2013年 8月から2017年 2月  月額12,000円

2017年 3月から2017年 9月  月額17,000円

この波は、力の入れ具合の蓄積のようです。こまめに記事を書いたときに収入が上がってきました。「努力は金なり」です。

こうなると、やはりもっと稼ぎたいという欲が出てきます。

過去の収入増加率は、一年間でおよそ3倍になっていますから、もう少し忍耐強く頑張れば、数年後には月額10万円の収入が可能かもしれません。

ブログの訪問者を増やす毎日の記事投稿

ブログサイトの数や記事の数が多ければ、その数に比例して広告収入は増えます。

SEO対策の基本は、ブログの訪問者、アクセス数を増やす方法として、数多くの記事を書くこと、更新頻度を高めることです。

ブログシステムの多くは、記事を新規に投稿すると、PINGという更新通知が、大手のブログサイトに送られて、ブログの情報がインデックスされます。

大手ブログサイトの新着一覧に記事が表示されますから、それを見た人が訪問するわけです。

しかし、毎日、数多くの記事を作成するのは、実際に無理なので、自動で記事を作成し投稿する方法があるか調べました。

すると、記事を自動作成するツールは、たくさんありました。

どれにしようか迷ったのですが、いずれも自動で記事を作成するには限界があるようで、記事の内容が、日本語としては、少し変な言葉になるようでした。

やはり、自動記事作成投稿ツールでは、人間が書くような自然な文章は無理です。

そこで、なるべく安い自動記事作成投稿ツールを購入して試してみることにしました。

果たして、自動記事作成投稿ツールで稼ぐことができるでしょうか?

自動記事作成投稿ツールとは

2015年3月にサーバー設置型の自動記事作成投稿ツールを一万円で購入しました。

このツールは50くらいのブログについて、キーワードを設定することによって、ネット上の記事を抽出して、まとめ記事を作成するツールです。

ひとつのブログに対して、一日に7本くらい新規に記事を投稿できます。

記事の内容は、キーワードで検索した記事を引用文として載せます。さらに独自の文章も加えることができますが、文章の質は少し低く、何を言いたいのか意味不明な文章になってしまうこともあります。

それでも、一日7本の記事を自動で作成し投稿できます。一ヶ月放置して200本です。三ヶ月で600本の新規投稿記事です。

新しいブログを20ほど作成しました。薄毛対策、ダイエット、臭い対策など、テーマを絞った内容のブログです。

三ヶ月経過した後、実際に稼げているか様子を見ることにしました。

自動記事作成投稿ツールの効果

5月になり、自動記事作成投稿用のブログをチェックすると、どのブログも記事数が600前後になっていました。20のブログですから、総記事数は1,200になります。

単純に考えれば、20のブログについて、毎日7本の記事が自動で作成されました。

しかし、Googleのインデックス登録数は、どのブログも600の記事に対して30くらいしかありません。

キーワードも検索されていませんでした。

サイトマッブの送信は行われているのですが、Googleのインデックスに登録されないので、訪問者もアクセス数も伸びないのです。

当然のことながら、Adsenseの広告収入は0円でした。

自動記事作成投稿ツールを使わない、手書きの普通のブログは、記事数が30くらいの記事でも、Adsenseの広告収入があります。

どうやら、自動記事作成投稿ツールの記事は、他サイトの引用が多く、引用先へのリンクばかりの記事なので、文章の質が低いとGoogleに判断されているようでした。

結果として、自動記事作成投稿ツールで稼ぐことは出来ませんでした。

やはり、訪問者の多いブログを作るなら、文章の質を上げることが重要だと思いました。

効果がないことが検証できたので、スパムブログと疑われないように、自動記事作成投稿ツールで作成した20ブログは全て削除しました。