レガシィで日本半周、2日目は広島から指宿温泉まで670キロ走行

レガシィB4
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不安だらけの車中泊

2011年5月2日(月) 2日目

5:10 広島県の高坂PAで目が覚めました。不安だらけの車中泊でした。

車中泊は初体験でした。昨夜は、本当に熟睡できるだろうか、疲れがとれるだろうか、などの心配ばかりでした。

寝なくてはいけない、明日のために疲れをとらなくては、などといろいろなことが脳裏をよぎり全く眠気がしませんでした。

思ったより早く目が覚めてしまい、まだ眠いような感じもするので、無理せずに走ることにします。

とりあえず、昨夜買ったパンとコーヒーで朝食を済ませ洗顔を終えました。

レガシィB4の車中泊仕様

レガシィB4の車中泊仕様を参考にメモします。

まず、助手席のヘッドレストを外しシートを最前の位置へ動かします。リクライニングを目一杯倒すとフラットシートになります。

しかし、シートの形状がデコボコしていて、腰のあたりが妙に出っ張る感じです。このままでは寝るのに厳しいと思い、エアーマットを購入しました。

エアーマットでかなり快適になりましたが、私は身長183あるため、やはり足は十分に伸ばせません。少し足を曲げて寝るようになります。普通の身長の人が羨ましく感じました。

広島県の高坂PAを出発

5:38 広島県の高坂PAを出発

そういえば、この辺りの地名は縁がある感じです。高坂は、関越自動車道にもサービスエリアがありますし、本郷という地名も東京文京区にあります。不思議な感じがしました。

昼ごろに眠くなってきたので、SAで仮眠して、カツカレーで食事を済ませました。

15:40 おおお、感動、ついに高速道路の終端です。興奮しつつETCレーンに入ります。

はたして料金は?

おおおお、1,000円です。

今日も500キロ以上走って1,000円です。

きちんと割引されています。休日割引はいいです。

15:51 高速道路を終えるとすぐに鹿児島県の指宿スカイライン料金所です。310円を払いました。

目的地の指宿駅に到着

17:30 指宿駅に到着 目的地の指宿温泉に到着したので、どこかの宿に泊まりたい感じです。

でも、50男の一人旅では怪しげで飛び込みの宿泊は無理だろうなと思いつつ案内所へ行きました。

指宿駅の観光案内書のお姉さんに、今日泊まれる宿がないか聞くと、2つありますとのことでした。

ひとつは民宿で料金は6千円で温泉があります。もうひとつはウィークリーマンションで6,400円です、こちらは砂むし会館に近く便利とのことでした。

温泉に入りたいので民宿の方にしようと思ったら、案内所の人懐こいお姉さんが、「指宿に来たら砂むし温泉に入らないと、温泉より砂むしですよ」とアドバイスしてくれたので、ウィークリーマンションの方に決めました。

指宿駅の無料駐車場から車で「ウィークリーマンション海洋」へ向かいます。地図と連絡先を教えてもらったので簡単に着くだろうと思っていると、マンションの駐車場はわかったけど入口が分かりません。マンションが二棟あって、どちらに行けば良いのかわからず、電話してようやく辿り着きました。

ここまでの走行距離1,443.8キロです。東京の自宅から指宿温泉までの距離です。

所要時間は、前日の3時30分に出発して今日の17:30到着なので、休憩時間と車中泊を含めて合計26時間でした。

ウィークリーマンション海洋

「ウィークリーマンション海洋」は、本当に安いマンション風でした。でも海岸沿いにあり広い部屋です。テレビも風呂も普通にありました。

素泊まりで4,500円ですが、今回は夕食と朝食付きを選びました。

海岸沿いにある砂むし会館のすぐ近くでした。

夕食は18時からOKなので最初に食べてしまい、すぐに砂むし会館へ行くことにしました。観光案内のお姉さんが勧めてくれたので、行くしかありません。

18時ちょうどに1階の食堂へ行くと、誰もいません、一番乗りでした。席に案内され、ビールを頼みました。

メニューは、さしみと大根とタケノコの煮物、野菜を煮たもので、家庭的な料理でした。ボリュームはありますが味は普通でした。格安の宿ですから十分です。

砂むし温泉を初体験

夕食を終えて18時30分に砂むし会館へ向かいました。

2階で受付を行い、料金1,000円を払い、タオルと浴衣を受け取ります。服を全部脱いで浴衣だけ着てから海岸の方へ行くよう説明を受けました。

1階の脱衣所で服を脱ぎ、浴衣を着てからタオルを持ち、案内に沿って歩きました。一度砂むし会館を出てから石段を降り海岸に行くと、すでに行列でした。もう暗くなりかけてますが浴衣姿の行列でした。

しかし、素っ裸の上に浴衣一枚で石階段を降りる時は、ちょっと緊張しました。もし、ここでコケたら悲惨な結果になると思い、ゆっくり歩きました。

行列は、前に20人ほど並んでいましたが、15分くらいの待ち時間でした。

スコップを持った従業員が何人もいて、丁寧に案内してくれました。

スリッパを脱いで、浴衣を着たまま砂の上に仰向けになります。従業員のお姉さんがタオルを頭にかけてくれます。

砂の暑さは、予想以上に温かいです。お姉さんが砂をかけてくれました。

身体の上に砂をかけてもらうと、砂の重さが直に感じられます。砂って重いんですね。温泉の湿気を含んでいるから余計に重いのかもしれないですが、砂をかけられると身体中が圧迫されている感じで、心臓の鼓動をじっくり感じられます。

10分ほどすると額から汗が噴き出てきて、背中もぽかぽかで気持ち良くなりました。

15分くらいで暑くなってきたので起き上がりました。砂が身体中について気持ち悪いので早く温泉に入らねばと思いました。

砂むし会館へ戻り、脱衣所で浴衣を脱ぎ、シャワーで砂を落として温泉へ入りました。

やはり、温泉は気持ちいいです。ゆっくりと浸かり、帰りに近くの酒屋さんで地ビールを買い、ホテルで飲むとすぐに眠気が襲いました。

心地よい疲れとビールで熟睡できました。







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