iPhoneの魅力は徹底した秘密主義、Androidアプリ環境は自由主義

iPhoneの秘密

2010年7月

iPhoneと比較すると、Xperiaが伸びていません。

会社の帰りに、スマートフォン関係の最新情報を見ようと、書店で立ち読みしたら、iPhone関係の書籍は、たくさんあるのですが、Xperiaは少なかったです。

さすが、Mac、恐るべしジョブス!!
と言いたいところですが、昔から、Macは秘密主義かつ利益至上主義なのです。

35年前のパソコンの話に変わりますが、アップル社のマッキントッシュ(Mac)は、性能が高く、マニアに人気のパソコンでした。現在のWindowsはMacを真似したと言われています。

当時、Macが故障したときは、そのままの状態でアップル社に持ち込まないと、修理してもらえなかったようです。他社では修理不可能で、修理料金も高いと噂されていました。

Macの裏蓋のビス一本外しただけで、メーカーの保証対象外とされ、修理してもらえないこともあったようです。

アップル社は、当時、模倣を警戒していたようです。パソコンを分解し解析されることを恐れていたので、フタを開けることも許さなかったのでしょう。

まだ、インターネットもなかった時代でしたので、いろいろな情報も伝聞が多く、正確性に欠けていました。

アップル社は、いわゆる社風(精神というか、考え方)が自由でなく
OPENではなかったのです。

その考え方をiPhoneも引き継いでいて、アプリ開発も有償で制限がありました。

一方、Xperiaを始めとするAndroidスマホは、基本ソフトからオープンになっていて、アプリ開発も無償で自由に開発できました。

そこで、私は、ガラケーからスマホに切り替えるとき、携帯電話会社をソフトバンクからDocomoへ切り替えて、Xperiaの販売初日に購入したのです。

Androidアプリ開発のために必要なこと

やはり、パソコンやスマホ(携帯電話)の世界は、無限の可能性を秘めていますので、たくさんの人々が、自由に使えて、技術を進歩させるために競える環境が良いと思います。

私も、Xperiaだからこそ、Androidアプリを開発しようと思いました。

このサイトでも、初心者向けにプログラムの作り方を掲載しようと思いますが、アプリ開発は、結構むずかしいです。

最近は、アプリ開発環境で、簡単なものがないかどうか、日夜探しています。

昔、Windowsが登場した頃、1997年に、ボーランドという会社からC++Builderがリリースされました。

値段も安く、完全なRAD開発環境(部品を配置して簡単なアクションをC言語で書くだけ)で、とても理解しやすく、おかげで自作アプリも10本ほど公開できました。

自作アプリについて、日本中から、使わせて欲しいという、問い合わせが毎日あり、とても楽しかったです。

RAD開発環境

ネットでAndroid用のRAD開発環境を探していると、いくつかヒットしました。

最初に見つけたのが MobiForms

早速使ってみたいと思って、トライアル版とか試用版を探しますが、どこにも試用版がありません。

購入すると99ポンド、レートが138円くらいですから、日本円では15,000円くらいでしょうか。

使ってみて良ければ、買っても良い金額ですが、買ってから使い物にならないのでは困るのでパスしました。

次に見つけたのが、WINDEV Mobile EXPRESSバージョン。
無料でダウンロードし使うことができます。

しかし

Installing WinDev Mobile 15 Express Version

という項目に次のように記載があります。

Any commercial use, in part or in full, is strictly forbidden

つまり、商用利用は一切禁止されています。評価の目的のみに利用できるということです。

そして、通常バージョンは1,280ドル、日本円で12万円です。

高くて個人では手がでません。

さらにネットで検索していると、誰でも簡単にアプリを作成できるツールのベータ版がありました。

「App Inventor for Android」

アメリカのGoogleが公開しましたので、これは期待できそう。

でも申し込みが必要で、返事が来るのに数週間待つらしい。

即、申し込みました。

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