仕事が気になって仕方ない、深刻な悩みの対処法

年齢を重ねるとストレスも少なくなる

デスクワークが中心の仕事は、外出したり身体を動かすことが少なく、ストレスが溜まりやすいです。

家にいる時は、仕事のことは考えずに、家族との団らんや自分の趣味に没頭したいものです。

人間は、二つのことを同時に考えられないようになっていますから、心配ごとがある時などは、意識して別の楽しいことや過去の楽しかったことを考えるようにすれば、心配ごとを一時的に頭の中から追いやることができます。

しかし、嫌な記憶は強くて、楽しい記憶を追いやるのです。心配ごとが深く記憶されていて、楽しいはずの遊びや趣味の最中に、心配ごとを呼び起こしてしまうのです。

記憶として深く刻まれる内容は、楽しいことよりも、悩みや辛いことが多く、その中でも、自分にとって嫌な思いが強ければ強いほど深く記憶されます。

私は、50歳という年齢になって、若い頃を振り返ってみると、20代や30代の方が悩みが多くて深かったです。仕事の悩みもプライベートの悩みも若い頃の方が多かったです。

ストレス対処

悩んでいる状況から逃れようと、ドライブやパソコンゲームに熱中したり、ジョギングで身体を動かしたりしていました。何かに集中すれば、いっときでも嫌なことを忘れられるからです。

それでも悩みから解放されずに夜眠れなくて、やけ酒で急性アルコール中毒になり20代後半は2回ほど救急車で運ばれたりしました。

悩みや心配ごとなど気にすることはない、ということが、50歳になってようやくわかりました。

年齢を重ねるに連れて、悩みや心配ごとは薄まります。若いときに、今は辛いと思っても、5年後には悩みや心配ごとが少なくなり、自分の中でそれほど重く感じなくなります。

おそらく、年齢とともに記憶力が衰えることによって、悩みや心配ごとも忘れてしまうのだと思います。経験の積み重ねで免疫ができてストレス対応力か強くなることも影響しているでしょう。

老化現象は、誰にでも平等に訪れます。中高年になることによって、悩みや心配ごとから自然に解放されていくことを思えば、若いときに悩むことは勉強の一種くらいに軽く受け止めて良いと思います。そして自然に忘れるという、年を取るということは悩まなくなります。

もちろん、50代になった今でも悩みや心配ごとはありますが、若い頃に比べれば大したことはありません。

深刻に悩んでいる人へ

もし、今、悩みが深刻な若い人は、重く考えずに、次のように考えてください。

若い頃は、みんな同じように悩んでいる、楽しそうに見える人は、深刻な悩みを一時的に忘れているから楽しそうなだけで、すぐに悩みが同じように訪れる、そして、年齢を重ねるにつれて、絶対、悩みは少なくなるから、きっと大丈夫。

関連コンテンツ
広告
広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

広告