大型二輪を定年後の趣味にすることと、ハーレーを断念した理由

定年後に思い出を作る、ハーレーで日本一周を断念

あと三年で、会社を定年退職します。

今まで自分なりに頑張ってきたので、これからは、好きなことをやりたいという気持ちが強く、良い趣味を探していました。

盆栽、小説、プログラミングなど、いくつかの趣味を考えていたのですが、もし、定年後に、ハーレーダビッドソンで日本一周したら、間違いなく、一生の思い出になります。

そこで、ハーレーを実際に購入するか迷っていたのですが、結局のところ、体力の衰えと、オートバイより車の方が楽、という安易な考え方を選択してしまい、ハーレーの購入を断念したのです。

(別記事のハーレーのレンタル体験で詳しく書いてます。)

65歳を超え、高齢になってから後悔するかもしれませんが、オートバイをコントロールできずに死んでしまっては、元も子もありません。

大型二輪免許取得の意味

そうなると、10万円もかけて、大型二輪免許を取得した意味があったのか疑問になります。

免許を取る前は、54歳という年齢もあり、大型二輪免許を取るのは、体力的に限界で、最後のチャンスと思っていました。

実際に、教習所では、検定試験のコースが覚えられなくて大変苦労しました。若い頃なら簡単に覚えられたはずです。何度も教官から「真面目におぼえていない」と怒られました。

今、振り返って見ると、もし、我慢して大型二輪の免許を取らなければ、教習所に通わなければ、ナナハンに乗る機会を一生失い、高齢になって、かなり後悔することになったと思います。

大型二輪免許取得で新たな発見

そういう意味では、免許に挑戦したという積極的な自分を、褒めてやりたいですし、やはり、何かに前向きにチャレンジするということは、大切なことだと思いました。

54歳で教習所に通い、一回り以上若い教官から怒られる経験は、忍耐強くもなり、人生は日々勉強だ、ということを再認識できました。

そして、何より大型二輪免許を取得でき、教習所でナナハンに乗り、そして、その後、8時間のレンタルですが、ハーレーの1600ccに乗れたのです。

実際にチャレンジして、ハーレーに乗れたからこそ、体力的な限界も体験し、自分自身のことが理解できたのです。

定年間近になり、中高年の人たちが探す趣味の中に、オートバイがランキングされています。

これから、オートバイにチャレンジする人は、まず、教習所から始めて、オートバイを購入する前にレンタルして、じっくりと運転を経験することを、おすすめします。

きっと、新しい何かが見えてきます。

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