9月14日(水)ロンドン市内観光ツァー

9月14日(水)は、朝7時30分に娘がRAMADAホテルに迎えにくる約束をしました。

治安の良いロンドンだから待ち合わせできるけど、アメリカのような銃社会ではとても安心できません。

午前中にロンドン市内の観光ツァーに申し込みました。マイバスロンドンという、日本語のガイドさんがバスで市内を案内してくれるツァーです。朝、8時45分にロンドン三越の正面玄関に集合です。

ゆうべの約束では、朝、早くに起きた方が、相手に電話することになっていました。私と妻は、RAMADAホテルに宿泊していて、娘はイギリスの自宅にいます。ホテルと娘の家は、バスで10分くらいの近い距離です。ちょうどバス停二つ目ほどの位置なので、歩いても30分くらいで着くと思います。イギリスでは歩いている人はいないと思うけど。

とりあえず、朝早いので、起きた方が相手に電話して、それから娘が家を出る時に電話する約束をしていました。

7時に娘に電話すると、洗濯を終えてからホテルに向うとのことでしたが、結局8時くらいにホテルに着きました。

私と妻は、昨夜イーリングコモンの駅前スーパーで買っておいたパンで朝食を済ませておいたので、すぐにロンドン三越へ出かけました。

ロンドン三越は、ピカデリーサーカスという地下鉄駅の近くにあります。イーリングコモンからピカデリー線に乗れば30分ほどで到着します。

ロンドンの地下鉄は、交通網が整備されていて、日本でいう東京の地下鉄のように待ち時間を気にせずに電車に乗ることができます。東京の地下鉄との違いは、電車がふたまわりほど小さいこと、幅も狭いし高さも低い、体格の大きな外人なら座席に座って足を伸ばせば、反対側の座席に届いてしまうほどです。

電車内にも、足を反対側の座席に乗せないよう注意書きがしてありました、それほど狭い車内でした。

また、電車の天井が低い。

信じられないかも知れませんが、電車の入口付近では身長180センチの私でも頭が天井に着いてしまうのです。少しかがみながら乗るのです。

東京の地下鉄では、座席の上、立っていれば頭の上の位置に、荷物を置くための網棚がありますが、ロンドンの地下鉄には、棚がありません。天井が低いため、荷物を置く網棚はないのです。

つまり、幅も狭くて高さも低い地下鉄でした。

乗り方の違いとして、ライン名と行き先を把握しなくてはなりません。

ロンドンの地下鉄では、同じ駅、同じプラットホームにいろいろな電車が入ってきます。しかも電車の色はみんな同じです。東京の地下鉄のように、色でラインを区別していません。

ホテルの最寄り駅のイーリングコモンでは、ディストリクト線(Districtライン)のUpminster行きと、ピカデリー線(Picadillyライン)のCockfosters行きの電車が停まりますが、ピカデリーサーカス駅に行くには、ピカデリー線に乗る必要があります。

間違ってディストリクト線に乗ってしまうと、途中で枝分かれした別の方向へ行ってしまいます。

ちょうど、丸の内線で、荻窪行きと方南町行きが中野坂上で別れるように、ラインが別になってしまうのです。

ロンドンの地下鉄では、それが、ほとんどの駅でいろいろな線(ライン)が相互に乗り入れていて、複雑でした。

ピカデリーサーカス駅に8時30分に到着しました。

最初に、集合場所のロンドン三越に行ってみました。

すると、見た目で日本人とわかる人たちが、15人ほどロンドン三越の玄関前でうろうろしていました。50代を過ぎた年配の人たちが多いです。若い人は親子連れだけでした。まだ集合時間には早すぎるので、近くの店を見学して回ってみました。

8時45分に集合場所へ行くと、ツァーの受付の人がいました。バスに乗り込む前にトイレに行きたいと思い、ツァーのガイドさんへ三越のトイレを貸してもらえないか聞くと、まだ営業時間の前なので、トイレは借りられないとのせつない回答でした。

少し歩くけど、ピカデリーサーカスの駅内に、無料のトイレがあるということなので、妻と娘と3人でダッシュして、トイレに行ってきました。

9時にバスに乗り込みました。

バスといっても大型バスではなくて15人乗りくらいのマイクロバス。ツァー申込者が少なかったのでしょうか。

ツァーは、シティからセントポール寺院、タワーブリッジを回り、ロンドン塔で休憩しました。

バスの中ではガイドさんが観光案内をしてくれました。いろいろなエピソードや歴史を交えた解説は楽しくて、とても勉強にもなりました。

天気も快晴で空気もここち良くて、バスの中でもロンドン塔でも、デジカメのシャッターを押し続けました。

国会議事堂、ビッグベン、大観覧車のロンドンアイ、ウェストミンスター寺院を通り、バッキンガム宮殿では衛兵の交代式を見学することができまし。

馬に乗った騎兵隊の人たちに先導されて赤い服を着た衛兵たちがパレードをしていました。パレードの時間が決まっているらしく、時間が近付くに連れて見学客が増えてきました。
12時にツァーを終えて、ロンドン三越に戻ってきました。

ロンドン三越は営業を始めていて、免税品の買い方やおいしいお店のガイドを無料配布してくれました。

夕方、娘の家の電気式コンロを修理する業者が来るらしいので、早めに帰ることにしました。

娘の家で急に眠気が襲い熟睡してしまいました。

目が覚めると修理業者は何もしないで帰ったらしいです。

コンロのスイッチを入れると、点灯するはずのランプがつかないので、修理をお願いしたのですが、修理業者が言うには、イギリスではランプぐらい点灯しなくても、電気コンロが普通に使えれば修理は必要ない、と堂々と説明していたらしいです。

娘に言わせると、修理する技術がないので、言い訳じゃないかと言っていました。
イギリスらしい業者だなと思いました。


娘の家の近くには、中華料理屋があるというので、早速3人で出かけてみました。

チャーハンとラーメンを注文したつもりでしたが、チャーハンらしきものは出てきたのですが、ラーメンではなくて、あんかけ焼きそばが出てきました。

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