新聞記事の引用は著作権法違反の可能性あり

社団法人日本新聞協会では、新聞などをブログやホームページで使う場合の許容範囲を説明しています。

著作権法は、様々なケースが該当し、法律の解釈が本当に理解しにくく、法律を遵守したいという人にとって鬼門になっています。

上記サイトを解釈すると、許容範囲は次のとおりです。

「事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道」とは、死亡記事、交通事故、人事往来など、単純な事実を伝える記事だけとなります。

記者の気持ちや感想が入った記事は、著作権法の対象ですから、ダメです。

引用もかなり決まりがあって、ほんの一部しか認められないようです。

そもそも、法律というのは、みんなが理解できるように簡単にしておかないと、法律ではなくなってしまう気もします。

また、公益社団法人 著作権情報センターの質疑応答を見ると、リンクを張るのはOK、自分のホームページのフレームの中に取り込まれるという形式ではダメということです。

著作権法(一部抜粋)
(著作物の例示)
第十条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
一 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物
二 音楽の著作物
三 舞踊又は無言劇の著作物
2 事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。

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