ロンドンオリンピックに行く人は必読、ヒースロー空港の入国手続きや出国手続き

英会話に自信のある人は、海外旅行で不安はありませんが、語学力に自信が持てないと、一番最初に難関と言えるのが、海外での入国審査です。

先日、イギリスのロンドンに行って来ましたので、忘れないうちに成田空港とヒースロー空港での出国手続きと入国審査の様子を詳しく書いておきます。

ロンドンオリンピックも始まるので参考になるかと思います。
最初に、成田空港での出国手続き関係です。

今回はANAを例としますが、他の航空機でも同様と思います。

飛行機出発時刻の2時間前に、空港に到着するように計画しておくと、万が一、寝坊したり交通機関のトラブル(電車の停止やリムジンバスの交通渋滞)があってもカバー出来ます。特に格安航空券の場合は、チケットの変更などができないので、早めに家を出るように計画しましょう。空港でゆったりした方が楽です。

ANAはターミナル1です。(航空会社によってターミナルが1と2に分かれています。Eチケットにも記載してありますが、成田空港のWEBなどでも確認しておきましょう。)

成田空港のターミナル案内
http://www.narita-airport.jp/jp/guide/t_info/index.html

出発フロアのANAカウンターに設置してある自動チェックイン機でチェックインします。画面に指示が出ます。最初にEチケットのバーコードを機械にかざして、その後、パスポートを開いて奥まで差し込みます。座席シートの位置を確認してから搭乗券を発行します。操作がわからなくても、大抵、近くにANAのスタッフがいますので困ることはありません。

もし、会社の出張などで、チケット代金の領収書が必要な場合は、この機械で搭乗券を発券する前に、行程と領収書を印刷するかどうか選択する画面になりますので、そこで選びましょう。

自動チェックイン機でチェックインを終えたら、搭乗券とパスポートを持ってANAのカウンターでスーツケースを預けます。

この時注意しなくてはいけないのは並ぶ場所です。座席別(ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラス)に並ぶ場所が異なります。大体、一番並んでいるところがエコノミーですね。

それと、チェックインを空港で行うのではなくて、あらかじめ自宅のパソコンで出来る事前チェックインを行っておくと、並ぶ列が空いています。おそらく、みんなパソコンチェックインを知らないのだと思います。

前日にパソコンでチェックインを行い、プリンターで搭乗券を発行しておくものです。これを行っておくと手続きが早いですね。

当日チェックインだとスーツケースを預けるのに30分くらい並びますが、事前チェックインだと5分くらいでしょうか。

スーツケースを預けたなら、後はセキュリティチェックを受け、搭乗口へ向かうだけです。

11:30出発のANA201便で、搭乗時間が11:05です。

最初はファーストクラスや赤ちゃん連れの優先搭乗なので、エコノミークラスが搭乗開始するのは11:15です。出発時刻の約15分前です。

セキュリティチェックは、パスポートとチケットを提示し、バッグや金属類(ベルトも取り)をトレーに入れセキュリティチェックを受けます。アラームが鳴らない限り質問されません。

その後、出国手続きでパスポートとチケットを渡します。何も質問されません。

セキュリティチェックと出国手続きが終わると、搭乗口に行くだけです。免税店で買い物を楽しみましょう。ただし、旅行前に買い物をしてしまうと荷物が大変になるので、見るだけが良いです。

免税店から搭乗ゲートまでは10分あれば着きます。搭乗ゲートでは搭乗券を見せてから飛行機に乗り込みます。

実際に搭乗ゲートを離れて飛行機が飛び立つまでの参考
(11:30 出発予定のANA201の場合)

11:15 エコノミークラスの搭乗開始(飛行機に乗り込む)
11:34 飛行機が搭乗ゲートを離れた。
11:50 離陸
24:00 ヒースロー空港到着(飛行時間12:10、強風で遅れたとのアナウンスがあったが、Eチケット記載の到着時刻と同じ。)

実際の離陸は、Eチケットに記載してある出発予定時刻の20分後です。

見送りの人は、違う飛行機に手を振らないように注意しましょう。大体の人が違う飛行機に手を振っているようですから。

機内アナウンスでは、成田空港からヒースロー空港までは所要時間11:30、飛行距離9,600Km
です。

イギリス、ヒースロー空港での入国手続き

飛行機着陸後、ゲートから到着(Arrival)と言う案内看板に沿って歩く。ほとんどの乗客が同じ方向なので一緒に歩く感じです。

最初に入国審査です。

ここが長蛇の列で、1時間から2時間くらい並びます。並ぶ前にトイレに入ることをお勧めします。特に一人で入国審査する人は事前にトイレに入りましょう。トイレは入国審査の場所に入って左にあります。

私は、いつもこの入国審査で待っている間に、携帯電話の設定をしています。何もしないで待つのはかなり苦しいので、読書をしたり何かして時間を過ごしましょう。スマホで海外パケホー代の設定するのもベターですね。

入国審査は緊張しますが、基本は笑顔ですね。言葉はわからなくても笑顔で何とかなるものです。入国審査で質問されることは、目的(purpose,why)が主ですので、パーポーズとかホワイとかの単語が混じった質問であれば、とりあえず笑顔で観光(sighet seeing、サイトシーイング)と答えましょう。

滞在期間や職業、日本の会社名を聞かれることもありますが稀です。

ここの最初の入国審査で提出するものは、入国カードとパスポートです。審査でややこしい話になった時には、帰りのチケットを見せる必要があります。

基本的にはイギリス政府としては、移民を警戒して入国審査してますので、滞在期間が短くて(1か月以内)、間違いなく本国へ帰る人(帰りのチケットを持っている人)であれば問題ないと判断します。

入国カードは、飛行機の中で配布されていたカードです、飛行機の座席の画面でも入国カードの書き方を放送していますので、映画だけでなく、ぜひ見ておきましょう。5分くらいの放送です。

入国審査を通ると、次はスーツケースの引き取りです。到着便を確認してスーツケースが出てくるターンテーブルで待ちます。

それほど時間はかからず、10分ほどで出て来ます。入国審査で長時間待った場合には、すでにターンテーブルからスーツケースが降ろされていることがあります。ターンテーブルの周りに置いてあるスーツケースも確認しましょう。

スーツケースを受け取ると、後は、到着出口です。待ち合わせの人はこの到着出口は1つなので簡単に合流出来ます。

ヒースロー空港はわかりやすい空港です。ほとんど迷うことなく手続きが出来ます。

ロンドンまでタクシーで1時間ほどです。

金額的には6千円くらいだと思います。

電車もありますが、体力を考えるとタクシーですね。


次に、イギリスのヒースロー空港から成田空港に帰る場合です。
(ANAの202便の場合を例にします。)
Eチケットでロンドンヒースロー空港 19:35出発の場合
日本と同様、かなり余裕を持って、出発時刻の2時間前にヒースロー空港に到着しましょう。お土産などの買い物も出来ます。
ヒースロー空港ターミナル3に着いたら、ANAのチェックインカウンターでEチケットとパスポートを渡しチェックインします。

座席の確認も併せて行います。スーツケースを預けます。
チェックインが終われば、セキュリティチェックを受け、後は搭乗するだけです。

セキュリティチェックでは、パスポートと搭乗券を見せ、金属類とバッグ、ベルト、上着もトレイに入れてしまいましょう。

アラームが鳴らなければ、質問もありません。

セキュリティチェック後は、搭乗時刻まで時間があります。

Eチケットで19:35出発の例を記載

19:05 子供や妊婦、ファーストクラス、ビジネスクラスの搭乗開始

19:10 エコノミークラス搭乗開始
飛行時間は10時間30分とアナウンス

つまり、20分前に搭乗ゲートに行けば十分です。

ヒースロー空港の免税店は大きいので1時間や2時間では見切れません。何時間でも買い物出来てしまいます。休憩場所もたくさんあり、イギリス仕様ですが電源を使うコンセントも用意されていますのでノートパソコンを使っている人も多いです。

搭乗ゲートでパスポートと搭乗券を見せます。この時注意が必要なのが、ヒースロー空港で搭乗ゲートに入ってしまうとトイレがありません。搭乗ゲートは最後に入りましょう。それよりも免税店で楽しんだ方が絶対お得です。

19:25 飛行機がゲートを離れる。
飛行距離は5,965マイル(9,600キロ)

19:45 離陸

実際の離陸までには10分かかってますね。
(日本時間でイギリス出発の翌日になります。)

成田空港での入国手続き(もう、日本語ですから安心)

14:18 成田空港 着陸
入国審査でパスポートを提出、質問もありません。

14:50 スーツケース受け取り

14:55 税関で申告書提出

申告書は飛行機内でも配布されていたカードですが、家族で1枚です。

成田空港で入国審査を終えてスーツケースを取った後に、税関で申告します。通常は大量に物を買っていなければ免税で申告は必要ありません。
税関を通ると、手続きは全て終了です。到着口に出ます。

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